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台湾とHONDAに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革

    写真左はホンダ スーパーカブC125(排気量123cc)、写真右はホンダ スーパーカブ50(排気量49cc)。 2023年9月7日、警察庁は原付(原動機付自転車)免許で乗車できる排気量を、現況の50cc以下から125cc以下に見直す検討に入ると発表。対象予定は排気量125cc以下で、最高出力を4kW(5.4ps)まで抑制した車両。かねてから声高に叫ばれていたバイクメーカーやバイク関連団体の意見・要望に対し、ようやく国が動き始めた。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 警察庁の発表資料 https://www.npa.go.jp/news/release/2023/20230907001.html 原付(原動機付自転車)免許で乗車できるバイクの排気量は、現況50cc以下に規定。今回警察庁が発表したのは、これを125cc以下(運転は普通二輪小型限定免許以上が必要)まで引き上げよ

    「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革
    raimon49
    raimon49 2023/09/12
    日本で販売する仕様をアジアの主要市場に合わせて行くのは、車体サイズも欧米ほどクソデカにならないし、合理的で良いことじゃないかと思う。ホンダだったら今後は四輪車もアジア仕様を日本に持ち込む例が増えそう。
  • ホンダ、二輪で台湾市場に12年ぶり再参入 その勝算は

    田技研工業の100%子会社・Honda Taiwanは4月17日、12年ぶりに台湾での二輪車販売を再開すると発表した。18日以降順次、台湾の主要都市に4つの販売店をオープン。日とタイの現地法人から輸入した大型二輪車9モデルを販売し、拡大している台湾の二輪車市場でシェア獲得を目指す。 ホンダは1961年から、台湾企業に技術供与を行う「TC契約」に基づき小型車の生産・販売を行っていたが、03年の契約解消に伴い台湾での二輪車事業を終了していた。だが(1)台湾がWTO(世界貿易機関)に加入し大型二輪車市場を開放したこと、(2)近年の台湾人の所得向上、(3)法改正により高速道路で二輪車が走行可能になる見通しがあること――などの要因から、12年ぶりに再参入を決めたという。 販売するのは、日から輸入する「INTEGRA」「CTX700N」「CTX1300」「GL1800C」「NC750X」「CB1

    ホンダ、二輪で台湾市場に12年ぶり再参入 その勝算は
    raimon49
    raimon49 2015/04/17
    >台湾の大型二輪車市場(250cc以上)は、14年に約1万7000台(前年比24%増)を記録するなど急拡大している。
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