タグ

和歌山と廃墟に関するraimon49のブックマーク (2)

  • “山奥ニート”が、見つけた幸せ~限界集落のシェアハウス~ | NHK | WEB特集

    人口わずか5人だった和歌山の限界集落。コンビニも娯楽施設もないこの場所に、若者たちが集うシェアハウスがあります。 都会での暮らしに生きづらさを感じ、ここへとやってきた若者たちは、べていくのに必要な分だけ働き、あとはのんびり。ゆるゆると暮らし、“山奥ニート”と自称しています。 そして、いつの間にか、すっかり地区のお年寄りたちとも打ち解け、一緒に酒を酌み交わす仲に…。そこには、不思議な“つながり”が生まれていました。 “山奥ニート”たちが、限界集落で見つけた豊かな暮らし。少しのぞいてみませんか? (経済番組ディレクター 金武孝幸) 和歌山県田辺市、最寄り駅から車で2時間の五味地区にあるシェアハウス「共生舎」。 7年前から、ひきこもりニートが公的な支援に頼らずに暮らせる居場所となってきました。現在は、全国から集まった20代から30代の男女10人余りが暮らしています。 廃校となった校舎を無償で

    “山奥ニート”が、見つけた幸せ~限界集落のシェアハウス~ | NHK | WEB特集
  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
    raimon49
    raimon49 2012/11/28
    廃校暮らしが楽しそう。確かに熊野は陸の孤島かつ雨も多い。
  • 1