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地震とiPhoneに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 格安スマホと「緊急地震速報」「防災情報」「Jアラート(ミサイル発射情報)」(2017年版)

    記事は2017年9月時点の情報です。最新の情報をまとめ直していますので、以下の記事をご参照ください。 「格安スマホ」MVNOと緊急速報・災害時伝言板 (2018年度版まとめ) 記事執筆時はほとんどのSIMフリースマートフォンで地震・津波以外の警報に対応していませんでしたが、2018年9月時点では多くのSIMフリースマートフォンがその他の警報にも対応するようになりました。 2017年8月30日~9月5日は「防災週間」として、様々な防災に関する行事や取り組みが行われます。このブログでも過去に防災週間に合わせて何度かスマートフォン向けの「緊急速報」について取り上げてきましたが、毎回新たに判明した情報を記事にしていたため、情報が分散していました。今回の記事では、過去に確認した情報を含め、2017年9月時点で分かっていることを改めてまとめ直してみました。前半は主に「格安スマホ」の利用者向けの説明

    格安スマホと「緊急地震速報」「防災情報」「Jアラート(ミサイル発射情報)」(2017年版)
    raimon49
    raimon49 2017/09/06
    「ETWS」(Earthquake and Tsunami Warning System)いわゆる緊急地震速報はSIMフリー端末でも鳴る。JアラートはiPhoneを除いて鳴らない。「格安スマホと契約していると警報が鳴らない」のではなく、機種として対応していない。良記事。
  • iPhoneのバッテリ駆動時間対策に関するご注意(?) | 無線にゃん

    iOS 5.0.1で気になるバッテリ駆動時間は伸びたか?という記事に関して、「緊急地震速報を切るだけでバッテリ持続が大幅に伸びたと書いてあるが、緊急地震速報の来の仕組み上は影響がないはずでは」というご質問をいただきました。 えーと、しょっぱなから種明かししますが、記事で扱っているのは、ソフトバンク版のiPhoneですね。ソフトバンクのネットワークはダイナミックな緊急地震速報に対応していないみたいです。つまり、無線チャネル的には、緊急地震速報を常時送信している状態。単に、地震がないときは空っぽにしてあるだけで、無線チャネルは開きっぱなし。なので、それに対応する端末も、緊急地震速報用のチャネルを常時受信しています(常時といってももちろん一定間隔の間欠受信ですけど)。 というような話はこちらの記事の追記で軽く触れているのですが、緊急地震速報を実現する仕組みであるCBSシステムというのは元々は全

    raimon49
    raimon49 2011/12/27
    緊急地震速報 キャリア毎の実装の違い
  • 2300円の地図アプリを無償化してわかったこと--インクリメントP社長に聞く

    インクリメントPは東日大震災の際、「帰宅支援や避難経路の確認などに役立ててほしい」として3月18日から4月7日までアップルのApp StoreにてiPhone向け地図・ナビゲーションアプリ「MapFan for iPhone」を無償提供した。MapFan for iPhoneは2300円とiPhoneアプリとしては高額なもので、「英断」との声も多く聞かれた。無償化を決めた背景はどのようなものだったか。また、今回の対応で見えてきたものはなにか、代表取締役社長の神宮司巧氏とMapFan for iPhoneの企画を担当する宮沢貴之氏に話を聞いた。 --無償化するまでの経緯を教えてください。 神宮司 震災が起きた日は出張で大阪にいました。川崎の社のほか、地図をつくっている開発部門が岩手県の盛岡にあります。盛岡が震源地に近いと知り、しばらく安否確認などに忙殺されていました。テレビを見ながら、こ

    2300円の地図アプリを無償化してわかったこと--インクリメントP社長に聞く
    raimon49
    raimon49 2011/06/08
    >無償でやろうと言えた理由の1つは、地図とアプリの両方を自社で一気通貫でやっているからです。もし、協業してたら調整が必要ですし、アプリだけしか持っていないということであれば、まず地図会社に聞いてから、
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