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家電業界とanalysisに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「打倒ヤマダ」のヒントは復調中のブックオフにあり? リユース(中古品売買)業界が生き残るヒント

    「打倒ヤマダ」のヒントは復調中のブックオフにあり? リユース(中古品売買)業界が生き残るヒント:小売・流通アナリストの視点(1/5 ページ) 先月、日経新聞で「ヤマダ、中古家電店を100店体制に ESG対応急ぐ」という記事を見かけた。ヤマダホールディングス(HD)傘下であるヤマダデンキの中古専門店「ヤマダアウトレット」の店舗数を、今後2年で2倍の100店舗に引き上げるという内容だ。 ヤマダHDの2021年3月期決算は、コロナ禍巣ごもり需要の追い風で、連結売上高が対前年比8.7%増の約1兆7525億円と好調だったようだ。中でも郊外の中古品を併売する店舗の売り上げが、新品のみの店舗より客数が1割ほど高いということから、中古品の取り扱い強化を加速することにしたという。 ヤマダは、今期から家電+家具+住宅設備という新業態店を年間30店舗ほど出店する計画で、商圏の重なる既存店を中心に、中古取り扱い店

    「打倒ヤマダ」のヒントは復調中のブックオフにあり? リユース(中古品売買)業界が生き残るヒント
  • 物価はなぜ上がらないのか?――「アマゾン効果」と「基調的な物価」のあいだ/中里透 - SYNODOS

    物価はなぜ上がらないのか?――「アマゾン効果」と「基調的な物価」のあいだ 中里透 マクロ経済学・財政運営 経済 #消費税#デフレ このところ、「物価が上がらないのはネット通販のせい?」という話が注目を集めている。この議論は、6月18日に日銀行から公表されたレポートを機に盛り上がりをみせているが、足元の物価の弱い動きをめぐる議論とも連動するかたちで、引き続き話題となっていきそうだ。こうしたなか、7月30~31日に開催される金融政策決定会合(日銀行)では、物価に関する集中点検がなされることとなっている。そこで、稿ではこれまでの物価動向を振り返りつつ、この議論に関する簡単な論点整理を試みることとしたい。 稿の主たるメッセージは、 (1)ネット通販の拡大による「アマゾン効果」が物価を下押しする要因となっているとしても、その影響は限定的なものにとどまる。物価全体の基調的な動きについては、物価

    物価はなぜ上がらないのか?――「アマゾン効果」と「基調的な物価」のあいだ/中里透 - SYNODOS
    raimon49
    raimon49 2018/07/23
    >当初の予定通りに物事が進まない場合に、ユニークな理由付けが登場することはしばしばあり、ネット通販の拡大と物価動向をめぐる議論も、14年の「冷夏」と同じような経過をたどるおそれがある。
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