タグ

富士通とreviewに関するraimon49のブックマーク (7)

  • 2006/04/25:富士通ようかん・富士通せんべい・富士通カレー

    ここ最近、私の身の回り(のごく一部)で、企業モノのグッズ集めが流行っております。 主にノベルティグッズの収集なんですが、若干景気が上向いてきたせいか、なかなか入手困難な企業・団体のグッズも、一頃よりは入手しやすくなりました。 中には企業のロゴをあしらったグッズを自ら販売している会社もあったりしますね。 古くは、今は亡きコンパイル社の「ぷよまん」であったり、今はもう直販していないようですがモトローラ社の帽子やストラップなんかが有名どころです。 最近ではgoogleがやってますね。 ロゴをあしらったTシャツとかトレーナーとかベビー服とか売ってます。 そんな中、昔からある企業物グッズのひとつとして有名なのが これ。 何だか分かります? 包装紙を解くと.... 出ました。伝説の富士通ようかん。 企業モノのようかんと言えばニコンようかんが有名ですが、これは穴場でしょう。 さすがに自社工場で作っている

    raimon49
    raimon49 2015/10/15
    全部の販売元になってる富士通リフレって何なんって思ったら、顧客満足度向上を掲げてる子会社なのか。 http://www.fujitsu.com/jp/group/refre/
  • スマホカメラ徹底比較2015春の陣(前編)――機能、スペック、画質すべてを丸裸に

    スマホカメラ徹底比較2015春の陣(前編)――機能、スペック、画質すべてを丸裸に:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) スマホカメラの進化は著しい。もはやどの端末も大差ないでしょ? なんて思う人がいるかもしれないが、とんでもない。最新スマホ6モデルを撮り比べて徹底比較してみた。 さて、2015年も2月が終わろうとしている。というわけで、春モデルやそのほかカメラ機能に力を入れたスマートフォンを対決させる季節がやってきた。今回取り上げたのは、「Xperia Z3 SO-01G」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)、「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ)、「ARROWS NX F-02G」(富士通)、「GALAXY Note Edge SC-01G」(サムスン電子)、「iPhone 6 Plus」(Apple)、「Ascend Mate7」(ファーウェイ)の6モデル。どれ

    スマホカメラ徹底比較2015春の陣(前編)――機能、スペック、画質すべてを丸裸に
  • アマゾンのエネループ、通称アマループを買ってみた

    「プロも使うエネループを買ってみた」からの続きです。 前回は、エネループのハイエンドモデルという容量の多い充電池についての内容でした。今回は、もっと安く、エネループ同様質の高い充電池を買う方法について書いてみます。 充電池を安く買う方法… それは… アマループ! アマゾンでエネループみたいな製品が売っています。怪しい中国製のものではなく、アマゾン公式商品です。しかも、MADE IN JAPAN!Amazonベーシックの「充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)」の充電池です。注文すると、アマゾンお得意のフラストレーション・フリー・パッケージで送られてきます。 中を開けると、アマゾンのエネループ、通称「アマループ」が出てきます。アマループという呼び名が一般的かどうかは知りません。勝手にアマループと呼んでいます。この充電池の型番は、「HR-4UT

    アマゾンのエネループ、通称アマループを買ってみた
    raimon49
    raimon49 2013/12/26
    OEMというかノーブランドみたいな感じ?
  • 国産最高峰スペック端末『ARROWS Z ISW11F』は本田雅一の主力機たりうるか? - 週刊アスキー

    記事を書いた私も驚いたジャイアン鈴木さんの“愛機になるのか?”という、KDDI発表会での記事タイトル。あれが掲載されたら、実際に買ったかどうかぐらいは報告せねばなるまい。 国産最高峰スペック端末『ARROWS Z ISW11F』は田雅一の愛機となるか? 結論から言うと、ISW11Fは発売日に無事ゲット。ということで、いきなり結論は出ているため、細かな情報、インプレッションに関しては週刊アスキーPLUSあるいは誌を参照してほしい……で、終わろうと思っていた。しかし、使い始めてみるとそれではとても終わりそうにないため、“超私的視点”での簡単なレビューを書きたい。 普段なら幅広く全体のラインナップや他キャリア向け端末の話も交えながらとなるが、今回は出発点が“プライベートの主力機買い換え”であるため、その視点を今回も変えずに行くことにしたい。 この年末時点で、なにか新しいスマートフォンがほしい

    国産最高峰スペック端末『ARROWS Z ISW11F』は本田雅一の主力機たりうるか? - 週刊アスキー
    raimon49
    raimon49 2011/12/26
    無理やり誉めようとして諦めた感じが伝わって来る。
  • ARROWS Xを見に行ったこととソフト技術の話。 | 無線にゃん

    先週末、久々にドコモショップに行ったんです。もちろん目的は、ARROWS Xをさわりに。いや、発売しましたっていうステータスでさすがにホットモックも商用バージョンになってるだろう、と思って。 あ、余談ですが、当の狙いはARROWS Zですよ。au版の。なんで、と思うかもしれませんが、えー、auって、ホットモック全然配備しないんですよね。少なくともうちの近所の量販と単売りショップ、どちらも今まで最新機種のホットモックを全然置いてこなかったので。っていうか、量販の方なんて、auのホットモック0台ですよ。ドコモ・ソフトバンクが一揃い置いてある中で。au凋落の原因は、そういう顧客に一番近い販売現場にカネを惜しむっていう渋ちんなところだと思うんですよね(ちなみに私の中ではiPhoneで一時復活しているけどたぶん半年もたたないうちに再び凋落ペースに落ちるのは間違いないと予想しています)。 閑話休題。

    raimon49
    raimon49 2011/12/19
    >ちょっとずつちょっとずつ余計な機能を積み上げて全体としてのパフォーマンスを耐えがたいレベルにまで落とす、っていう日本メーカのお家芸。で、トータルパフォーマンスを上げたくても、機能ごとに開発が縦割りで
  • 【西川和久の不定期コラム】 手帳サイズでWindows 7搭載「富士通 LOOX U」

    raimon49
    raimon49 2010/01/19
    重量500gを切って、ほぼVHSテープ1個分のサイズ。グレアパネル。
  • 1