タグ

富野由悠季と親子に関するraimon49のブックマーク (3)

  • ティーン向け春映画としての逆襲のシャアのクェスとハサウェイ - 玖足手帖-アニメブログ-

    いくつもの罪やいくつモノアイを重ね合わせて、何度目だ!機動戦士ガンダム逆襲のシャアを見るの! 多分どこかにDVDを持っているはずだが、閃光のハサウェイの映画の宣伝も兼ねている1日限定Youtube配信で見た。うん。面白いな!(昼間はウマ娘プリティーダービーのレジェンドレースで星3にしたキングヘイローを育ててたけど) まあ、逆襲のシャアはいろいろな見る度にいろいろな視点があるので、一つの記事で全部を記述できないのですが。今回はなんとなく、ローティーンのクェスとハサウェイに注目してみた。実際、閃光のハサウェイも読み返すつもりだし。 第一の疑問 アムロとシャアの出番が少ない まず、ファーストシーンが月の工場で組み立てられているνガンダムの製造過程で、ロンド・ベルのメカニックのチェーン・アギがアナハイム・エレクトロニクス社のオクトバー氏に文句をいうところから始まる。 ここで、「納期を繰り上げられた

    ティーン向け春映画としての逆襲のシャアのクェスとハサウェイ - 玖足手帖-アニメブログ-
    raimon49
    raimon49 2021/04/19
    >ここ20年近くの富野作品では「社会見学気分や巻き込まれだった主人公が、闘争の当事者になっていく」という作劇が多く見受けられる。 / やはりクロスボーンの映像化が見たいな。声優さん事情的に難しいだろうが。
  • ガンダム監督の「敗北者宣言」【富野由悠季】

    『公研』2020年8月号 第 606 回私の生き方 富野 由悠季・アニメーション監督 父への疑念 ──「富野由悠季の世界」展が昨年6月より開催されています(現在中断中、再開は9月の予定)。 富野 今回の「富野由悠季の世界」展で「与圧服」の写真を展示しています。これの開発に父が関わっていて、家に資料が残っていました。 この機会でしかできない話を一つさせてください。父の経歴についてです。父は昔の中学を卒業したあと、東京府立化学工業学校(化工)という専門高等学校へ進んでいます。父のアルバムにあった化工の写真を見ると、3階建てのコンクリート校舎の中央に時計塔があり、石積みの外壁の正面には三つのアーチ状の飾りが施された扉がある立派な建物でした。その前に軍人たちが集まっている写真は、子供の頃は軍の部隊写真だと思っていた。ところが、父は「俺の学校なんだ」と言っていました。 僕はそのアルバム写真を子供の頃

    ガンダム監督の「敗北者宣言」【富野由悠季】
  • 「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもたらした――などという説明はファンにはもはや不要だろう。リアルな未来社会の描写と血肉の通ったキャラクター造形、政治論や環境論、さらには「人の革新」といった哲学的な要素まで詰め込まれたその世界観のほぼすべては、総監督・富野由悠季の頭脳から生み出された。 いまや古典とも言える作品だが、40周年の締めくくりとして、生みの親である富野監督に、あらためて『ガンダム』に込めた思いを聞いた。誕生史や制作秘話はすでにファンにはよく知られているし、他メディアでも紹介されている。ここでは微に入る作品解説は求めず、あ

    「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    raimon49
    raimon49 2019/12/30
    地球連邦軍やアナハイムという組織を描いた富野監督をもってして「不気味だ」と言わせるGAFAすごいな。リニア中央新幹線への辛辣な批評も。
  • 1