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対談とサンデーに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 種崎敦美×市ノ瀬加那×小林千晃:アニメ「葬送のフリーレン」第1クール振り返る 3人のコンビネーション - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」。2023年10月から日テレビのアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で放送されており、1月から第2クールに突入する。テレビアニメが放送される毎週金曜夜にはSNSで複数の関連ワードがトレンド入りするなど大きな盛り上がりを見せている。美しい映像と共に話題になっているのが豪華声優陣の演技だ。第2クールの放送を前に、フリーレン役の種崎敦美さん、フェルン役の市ノ瀬加那さん、シュタルク役の小林千晃さんに第1クールを振り返ってもらった。

    種崎敦美×市ノ瀬加那×小林千晃:アニメ「葬送のフリーレン」第1クール振り返る 3人のコンビネーション - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    raimon49
    raimon49 2024/01/03
    >小林さん 口パクもめっちゃ動きますよね。母音の動きに沿っているんですよ。 市ノ瀬さん 「アウラ、自害しろ」の動きもすごいですよね。
  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
  • 『アニメモノたちの夜 ~星野真先生と行くアニメ裏側探訪~』 | TVアニメ「ノケモノたちの夜」公式サイト

    『ノケモノたちの夜』原作者の星野真先生と一緒にアニメ制作の裏側を探るインタビュー企画。その第1段のターゲットは企画書を書いた若手プロデューサー! アニメ企画が立ち上げられた時のお話から深堀りします! アニメ化したいのは バトルの下地にあるキャラクターの魅力 ―最初に、この作品をアニメ化したいと思った理由を教えてください。 宮松:まずは前提として、私がこの作品の大ファンだということがあります。ブラックベル家編、ロンドン編と、特に激しいアクションが多くなっていくにつれてどんどん引き込まれていきました。ただその前までは、サンデー(週刊少年サンデー)らしい作品、ジャンル的にはスポーツやラブコメ、ファンタジーでももう少し落ち着いた感じの作品が好きで、今作の後半のような熱気溢れるアクションをメインとした作品はあまり読まなかったタイプだったんです。そこで企画書を書く時に「自分はなぜこの作品が好きなんだろ

    『アニメモノたちの夜 ~星野真先生と行くアニメ裏側探訪~』 | TVアニメ「ノケモノたちの夜」公式サイト
    raimon49
    raimon49 2023/01/15
    最初の構想ではスノウが主役だったから、剣十字騎士団がいわゆる少年誌的な組織にガッツリ設定されていたのかな。
  • 『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”

    電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 | | 通販 | Amazonより

    『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”
    raimon49
    raimon49 2022/09/20
    ドラえもん権利関係の話が非常に面白い。
  • 青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった

    ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。 ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面! なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。 多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。 そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。 尾田が語るジャンプは競争の激しい世界だ。 常にアンケ

    青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった
    raimon49
    raimon49 2022/07/29
    両者とも大谷育江さんの声が素晴らしすぎてアニメで担当してもらったキャラのデザインが可愛くなってしまったくだりが面白かった。カラー紙面以外の文字が読みにくかったからWeb媒体でも記事として残して欲しいなぁ。
  • 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第1回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×市原武法(週刊少年サンデー編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    サンデーは「出来のいいお兄さん」というイメージ(武川) ──おふたりはたまに会ってお酒を飲む間柄だそうですね。そういうときはやっぱりマンガの話をするんでしょうか、それとも逆に仕事の話はしないものなのでしょうか。 市原武法 そりゃもう、マンガの話しかしてない(笑)。趣味の話とか、車は何に乗ってたとか、そういう話はないですね。 武川新吾 僕らからマンガを取ったら何が残るんだっていうことですかね(笑)。 ──チャンピオンとサンデーの編集長として、お互いの雑誌というのはどれくらい意識されているものですか。 武川 世界に4つしかない週刊少年マンガ誌の仲間ということもあって、毎週「どんなことやってるのかな」という気持ちで読ませていただいてますよ。 市原 チャンピオンに限らず、ほかの雑誌の動向は当然、気にはなりますけどね。だけど「意識しているか」と言われるとどうだろう? 「あそこはこんな企画やってるな」

    週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第1回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×市原武法(週刊少年サンデー編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    raimon49 2021/03/21
    >市原 マンガのことをよく知らない業界の人ほどわけのわからない危機感を煽り立てますけど、「お前、マンガ作ったことないだろ」と思ってます。マンガができた頃からその作り方って変わってないと思うんですよ。
  • 「本当は孤独ってめちゃくちゃ楽しい」 『ハヤテ』『神のみ』作者がそれでも「結婚漫画」を描く理由(後編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『ハヤテのごとく!』の畑健二郎と『神のみぞ知るセカイ』の若木民喜、週刊少年サンデー誌上でしのぎを削った2人のラブコメ作家が、今度は同時期に「結婚漫画」を連載中。キスだけじゃ終わらない「ハッピーエンドのその先」を描き出します。 『結婚するって、当ですか 365 Days To The Wedding』(若木民喜)は、旅行代理店に勤める男女が、とある事情をきっかけに偽装婚約を画策する物語。8月7日に待望の第1巻が発売されました。 アニメの放送を秋に控えた『トニカクカワイイ』(畑健二郎)は、夫婦生活の幸せだけを抽出したような、ひたすら甘々でイチャイチャなラブコメディ。クールだけどゲームが大好き、ミステリアスだけど夫にデレデレ……そんなヒロインがどにかくかわいい! 片や青年誌、片や少年誌で繰り広げられるふたつの「結婚漫画」が伝えたいメッセ

    「本当は孤独ってめちゃくちゃ楽しい」 『ハヤテ』『神のみ』作者がそれでも「結婚漫画」を描く理由(後編)
    raimon49
    raimon49 2020/08/11
    >結婚よりも離婚の方が、はるかにエネルギー使う
  • 『ハヤテ』『神のみ』人気ラブコメ作家が挑戦する「結婚漫画」 少年たちに伝えたい「ハッピーエンドの続き」(前編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 旅行代理店に勤める大原拓也(タクヤ)と城寺莉香(リカ)は、充実した「おひとりさま」生活を送っていた。ところが会社の意向で独身者は海外へ派遣されることになり……。ほとんど話したこともない2人が、偽りの結婚を計画する――!? 『神のみぞ知るセカイ』を手掛けた若木民喜が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』で新たな恋愛コメディ『結婚するって、当ですか 365 Days To The Wedding』を始動。その第1巻が8月7日に発売されました。 奥手なタクヤと人見知りが激しいリカ。目立たない者同士の偽装婚約は、2人の想像を超えた大騒動に発展していきます。同僚からの質問攻めにあったり、サプライズで祝われたり……コミュニケーションの苦手なタクヤとリカが、不慣れな状況に右往左往するドタバタはおかしみに溢れ、ゆっくりとお互いを知り得ていく関係性の

    『ハヤテ』『神のみ』人気ラブコメ作家が挑戦する「結婚漫画」 少年たちに伝えたい「ハッピーエンドの続き」(前編)
    raimon49
    raimon49 2020/08/08
    この2人を引っ張ってきてラブコメ方法論を語らせたらそりゃ面白い。座組の勝利。
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    raimon49
    raimon49 2016/07/09
    三浦建太郎と森恒二って合作で投稿してたんだ。マシリト氏は「三浦先生」と呼んで、社長ではなくあくまで作家と編集という立場で対談に臨んでいるのだなぁ。にしても途中で入って来るゾッドのコマのインパクトよw
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