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年金と少子化に関するraimon49のブックマーク (5)

  • ひろゆきの提言(1)――「1人産めば1000万円支給」で少子化は解決する

    いよいよ平成が終わって令和が始まりますが、残念ながらこのまま行くと、日に明るい未来はやって来ないでしょう。こんな予想はハズれたほうがいいに決まっていますが、いろいろなシミュレーションをしてみても、日経済が悪くなる以外の方向性は見えません。 ただ、誤解がないように言っておくと、これは日全体の話です。そんな中でも個人一人ひとりは、いくらでも幸せに生きられます。 近刊『このままだと、日に未来はないよね。』では、これから日がどんなふうにヤバくなるのか、沈みゆく日で生き抜くためにはどうしたらいいのかをまとめたので、これから3回にわたって紹介していきます。 ひろゆき(西村博之) 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。99年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年に株式会社ニワンゴ取締役管理

    ひろゆきの提言(1)――「1人産めば1000万円支給」で少子化は解決する
    raimon49
    raimon49 2019/04/24
    ソフトバンクの出産祝い金をさらに過激にした感じだな。
  • 日本はじんわりと滅ぶのか 「超少子化」という死に至る病

    は、死に至る病にかかっている。超少子化だ。このままでは人口は減り、高齢化はさらに進み、社会は破綻する。 今年2月には「保育園落ちた日死ね」のブログで、子育て支援のあり方が改めて脚光を浴びた。それから初の国政選挙となる参院選。だが、少子化をめぐる議論は盛り上がっていない。 恐ろしい数字が目の前にある日の人口を保つのに必要な出生率は「2.07」。しかし、20年以上も「1.5」を下回る超少子化が続く。このままでは2060年に、現在より3割少ない8674万人となる。 特に、労働力の中核となる15~64歳の人口は4418万人に。一方で、総人口の4割に当たる3464万人が65歳以上となる。超少子化であり、超高齢化だ。 2月に放送されたNHKスペシャル「私たちのこれから #超少子化 」。専門家からは、いまが最後のチャンスだという「最終通告」まで飛び出した。 25~39歳の女性人口が2000年の約

    日本はじんわりと滅ぶのか 「超少子化」という死に至る病
    raimon49
    raimon49 2016/07/15
    >「子どもを産みたいという人への支援が必要なんだと説得したのだが、当時は『産めよ殖やせよ』という戦時中のいまわしい記憶が、国民の中に根強く残っていたのではないか」
  • 「ゆでガエル」状態になりつつある日本 

    今回は人口動態について考えてみたいと思います。経済予測の中でも、将来人口の動向は比較的高い精度で予測ができます。株価や為替相場などは、さまざまな要素が複雑に絡み合うため、正確に予測することは困難です。ところが、将来人口については、予測するうえで必要になる要素が主に出生率と平均寿命の2つしかありません。この要素の少なさが、高い精度で予測できる要因です。また、人口の増減は、景気動向にそれほど左右されない点からも予測しやすくなります。 出生率で二極化する先進国 そのため、2020年~2025年までに、出生率に劇的な変化がなければ、かなりの精度で50年後の少子高齢化の姿を描くことができるのです。 少子化が進む日ですが、先進国を出生率で見ると、多産の国と少産の国に分かれます。出生率(合計特殊出生率)とは、1人の女性が生涯に産む子供の数の平均です。多産の国を代表するのがアメリカ、フランス、イギリスで

    「ゆでガエル」状態になりつつある日本 
    raimon49
    raimon49 2014/06/14
    仮に出生率を上げる施策が機能しても産み手となる女性の絶対数が足りないという話。
  • 閉鎖します。: 2010年からみた日本

    ここ数日、大量に以下のようなメールが寄せられました。「お前の記事は自殺を促進させている」 「社会の責任に転換して若者自身のためにならない」 「悲しい気持ちでますますになる」等私としては、自殺をする一歩手前の若者達を思いとどまらせるために書いたものであり、とてもやるせない気持ちになりました。しかし、万が一にもこのブログで自殺をする事を促進させるような事になっては『末転倒』と判断し、ブログは閉鎖することにしました。支持してくれた方には申し訳ありません。最後になりますが、今でも..

    raimon49
    raimon49 2012/06/13
    >今後社会を担っていく世代がこの待遇で生涯働かなくてはならないのだ
  • 未来告知が始まったのでお知らせします。 - Chikirinの日記

    つい先日、新聞に下記のような広告が掲載されました。 厚生労働省下の「独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構」が出したセミナー広告です。 セミナーの参加費は無料ですから、この新聞広告を出す費用に加え、会場費などの開催費用もすべて公的な資金でまかなわれます。 (2011年1月5日 産経新聞朝刊) とはいえ私は、この広告やセミナーが「税金の無駄遣いだ!」と言いたいわけではありません。 なぜならこの広告とセミナーには、日の将来を左右する国家的な意義があるからです。だからこそ税金を投入しているのです。 その大事な意味とはなにか? それは、 年金の支給開始年齢を現在の 65歳から 70歳まで引き上げることが、(厚生労働省の内部的には)決まりましたので、国民の皆様に(それとなく)お知らせいたします。 という意味です。 ほらね。すごい大事なメッセージでしょ? ★★★ 今こういうセミナーをやっているという

    未来告知が始まったのでお知らせします。 - Chikirinの日記
    raimon49
    raimon49 2011/01/14
    笑えねぇ…。
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