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教育と芸術に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 日本のGDPが「あんなに働かないイタリアに抜かれた」と話題だが文化や研究の面でかなり強い国だった

    リンク 日経済新聞 22年の1人あたりGDP、G7で最下位 円安で順位下げる - 日経済新聞 内閣府が25日発表した国民経済計算の年次推計によると、豊かさの目安となる日2022年の1人あたり名目国内総生産(GDP)は3万4064ドルとなった。イタリアに抜かれて主要7カ国(G7)で最下位だった。円安が大きく影響したが、長期的な成長力の低迷も映している。21年の4万34ドルから減った。経済協力開発機構(OECD)加盟国38カ国中でも21位と、21年の20位から順位を落とした。21位に転 154 users 431

    日本のGDPが「あんなに働かないイタリアに抜かれた」と話題だが文化や研究の面でかなり強い国だった
  • 国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS

    博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ(複製品)だ。中には、50年以上の歳月をレプリカ作りに注いできた〝レジェンド職人〟がいる。その職人が今年3月、引退した。 円尾博美さん(90)。業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人)

    国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS
    raimon49
    raimon49 2023/09/11
    >円尾さんは引退前に「レプリカ製作だけで生活費を賄うのは難しい。新しく若い人を育てるということができていない」と語っていた。 / アメリカだと職業として成立しているけど日本だと副業留まりな仕事が沢山ある。
  • 美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞

    美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が24日、美術や映画、文芸など芸術分野の教育機関や賞の審査員・受賞者の男女比率を調査した「ジェンダーバランス白書2022」を公表した。東京芸大などの美大では学生の7割が女性である一方、教授は8割が男性、美術館で開催される個展や購入作品数も8割を男性が占めるなど、機会やキャリア形成において著しく不均衡である実態が浮かび上がった。「審査員の男女比を同数にすることから始めてほしい」と呼びかけている。【高橋咲子】 調査団は表現者や研究者16人で構成し、2020年に結成。第1弾として21年に「ハラスメント白書2021」を発表した。今回は頻発するハラスメントの背景にあるジェンダーバランスについて調査。大学・養成所などの教育機関や、過去10年間に開催された知名度のある賞やコンクールを対象に、学生や教授、審査員や受賞者を集計、男女比を可視化した。

    美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞
  • 水と油でかける橋 - 赤穂ゆうき | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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  • 毎月30%増! オンライン版の音楽教室が、まだまだ伸びそうな理由

    毎月30%増! オンライン版の音楽教室が、まだまだ伸びそうな理由:水曜インタビュー劇場(メロディ公演)(1/6 ページ) ボボローン、ボボローン♬ 「うーん、ギターをうまく弾くことができないなあ。習いに行きたいけれど、教室に通うのが面倒」――。そんな理由で、あきらめていた人の“心の音”を聞いて、生徒数を伸ばしている会社がある。弱冠26歳の青年がトップを務める「フォニム」(東京、千代田区)だ。 2020年7月に、オンライン版の音楽教室「Phonim(フォニム)」を開始したところ、生徒数は右肩上がり。前月比20~30%増で伸びていて、同社の宍戸光達社長は「21年度中には会員数2500~3000人を見込んでいる。レッスン業界の“ネットフリックス”になりたい」(同社)と夢を語る。 こんな話を聞いても「いやいや、それはムリでしょ。生徒数が伸びているといっても、まだまだ」と思われたかもしれないが、「ひ

    毎月30%増! オンライン版の音楽教室が、まだまだ伸びそうな理由
    raimon49
    raimon49 2021/03/20
    >教え方は“伝統芸能”に近い部分があって、例えば「先生が弾いている姿を真似してくださいね」といった抽象的な表現が多い / 伝統芸能形式のレッスンを言語化・具体化する取り組み、めっちゃ良い。
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