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東京と台風に関するraimon49のブックマーク (2)

  • News Up 多摩川沿い なぜ“浸水エリア”に新築が… 徹底分析しました | NHKニュース

    台風19号で浸水被害が相次いだ、多摩川沿いの東京と神奈川。避難所に人があふれるなど、人口が集中する首都圏ならではの問題が起きました。その現場を取材していて、ふと気になったことが。「ハザードマップは真っ赤なのに、新築の家やマンションが多いな…」。なぜ、リスクのある土地に家が建つのか?集められるデータを手がかりに、その原因を探ってみました。 (社会部記者 齋藤恵二郎 今村清人) 人口が増え続ける東京都と神奈川県。浸水のリスクがある地域でも、人口は増えているのか。 まず、多摩川沿いの23の市と区のオープンデータを集めました。 集めたのは、洪水ハザードマップの元になる国の「想定最大規模の浸水想定」と、「町丁目」ごとの住民基台帳の人口データ。 コンピューターのGIS=地理情報システムで可視化し、「町丁目」の地区を、浸水域とそれ以外に分けた上で、5年前からことしにかけての人口の増減を調べました。

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  • 台風15号の朝、「振り替え輸送」が実施されなかった理由

    台風15号の朝、「振り替え輸送」が実施されなかった理由:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/5 ページ) 台風15号が直撃した9月9日の朝、公共交通が大混乱となった。その理由の一つに「振り替え輸送がなかった」という声がある。振り替え輸送は自動的に行われるわけではない。その仕組みから、実施されなかった理由を解説する。 9月9日未明、令和元年台風15号が関東地方を直撃した。公共交通各社は雨風が強くなった前日から終電などを繰り上げて対処。翌日は計画運休を実施した。しかし運行再開時刻が予定より大幅に遅れたため、通勤通学時間帯は大混乱と報じられた。 計画運休について、JR東日は始発から午前8時まで、他社もほぼこれにならう形になった。しかし実際は線路障害の発生や安全確認作業が予想以上に手間取り、運行再開は午後、あるいは夕方など大幅に遅れた。成田空港が“陸の孤島”と大きく報道された。鉄道は千葉県房総半島の

    台風15号の朝、「振り替え輸送」が実施されなかった理由
    raimon49
    raimon49 2019/09/28
    >利用者の最善策は「休む」 / はい。
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