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疫病とプロレスに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 木谷会長率いるブシロードが「初めて」に挑戦し続ける理由 日本企業はロイヤルカスタマーに優しすぎる

    2022年1月より続いていた「まん延防止等重点措置」が約2カ月半ぶりに解除された。3回目のコロナワクチンの接種も進み、コロナ禍で制限されていたライブイベントをはじめ、様々な制約も解禁されつつある。 ブシロードは20年2月20日時点で3月末に開かれる予定だったイベント「AnimeJapan 2020」へのブース出展中止を決めたのを皮切りに、ライブイベントの中止・延期を打ち出した。その後、続々と多くのライブイベントが中止になっていったことを考えると、この決断は「英断」ともいえる。 その後、1回目の緊急事態宣言が明けた20年8月、富士急ハイランド・コニファーフォレストで他のアーティストに先駆けて屋外ライブイベントを再開した。ライブイベントの開催延期や中止が続く中、再開の先陣を切る「突破口」として口火を切る。感染防止の対策を徹底しながら実施したイベントではクラスター感染も発生せず、その後のライブイ

    木谷会長率いるブシロードが「初めて」に挑戦し続ける理由 日本企業はロイヤルカスタマーに優しすぎる
    raimon49
    raimon49 2022/04/09
    >一つのコンテンツを長期間展開すると、当初は若かったファンの年齢層もその分上がっていきます。すると購買力も上がってくるので、だからこそ長く続けるのが非常に大事になってくるんですよね。
  • コロナ禍がきっかけでライブに行かなくなった、という現象について - 兵庫慎司のブログ

    普段はインタビューをするのが仕事だが、自分がインタビューを受けている、という、ちょっとめずらしいテキストが、先日アップされた。 これ。 🍷新着🍷 今回は音楽ライターの兵庫慎司さんに、コロナ禍での音楽業界についてうかがいました。 2000年代に入ってからCD売上が激減し、ライブやコンサートにシフトしていた音楽業界に、新型コロナウィルスはどのような変化をもたらしたのでしょうか?@bar_bossahttps://t.co/AVV2cDicIw — cakes(ケイクス) (@cakes_PR) 2021年9月22日 渋谷のワインバー、bar bossaの店主であり、小説やコラム等を書く文筆家でもある(もはやそっちの方が有名か)、林伸次さんのcakesの連載。もともと林さんは、『bar bossa林伸次の毎日更新表では書けない話と日記』というメルマガをやっていて(毎日更新で月額300円。僕も

    コロナ禍がきっかけでライブに行かなくなった、という現象について - 兵庫慎司のブログ
    raimon49
    raimon49 2021/09/26
    習慣を元に戻すには時間が必要という話。
  • ラスベガス在住プロレスラーが語る「新型コロナでカジノの街が死んだ」話

    のプロレスファンにも馴染みの深い名選手、ドリー・ファンク・ジュニアさんと筆者。 ドリーさんは、あのジャンボ鶴田選手や天龍源一郎選手も修行に行ったファンクス道場を運営していた。日にも数えきれないほどの来日を果たし、ジャイアント馬場選手をはじめ、多くの選手と戦った。現在は米フロリダ州オカラにて、BANG!という道場を運営。 写真提供:菊タロー ラスベガスに移住して3年が過ぎた。私はアメリカでプロレスラーをしている。就労ビザの更新で、日に一時帰国したのは2020年1月21日だった。 その頃、日では新型コロナウイルスの報道が徐々に増えていた。他人ごとのように過ごす人、気を付けてマスクをする人、何もせず「オレは大丈夫」と言う人。人それぞれだった。 ラスベガスに戻ったのは2020年2月10日。「マスクアメリカで買えばいいや」なんて思っていた。日でもアメリカでも、まだ事態をかなり甘く見てい

    ラスベガス在住プロレスラーが語る「新型コロナでカジノの街が死んだ」話
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