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詐欺とKoboに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 月刊楽天koboちゃん2012年11月号 -行政指導、無料配布開始- - A Successful Failure

    2012年11月01日 月刊楽天koboちゃん2012年11月号 -行政指導、無料配布開始- Tweet 月1連載の楽天koboちゃん、当初は果たして1月に1度記事ななるだけの話題があるのかと危惧したものだが、フタを空けてみると今月も話題てんこ盛りの月となった。さすが楽天kobo、おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ! コンテンツ数66,000達成 2012年10月31日時点の日語書籍数は66,156コボ(楽天koboの独自単位系コボについては、月刊楽天koboちゃん 2012年10月号参照)。12月末のコミットメント200,000コボには後2ヶ月で140,000コボも必要だ。達成に一体どんな魔法を使うのか、興味津々である。 例によってその内訳を見てみると次のとおりだ。 日語コンテンツ総数66,156コボ(前月比110%) 青空文庫を含む無料コンテンツ

  • 楽天が消費者庁から行政指導--koboの書籍点数を過大表示

    楽天グループが提供する電子書籍端末「kobo Touch」発売の際、宣伝が景品表示法の「優良誤認」にあたる恐れがあるとして、消費者庁が楽天に対して口頭での行政指導を行っていたことが明らかになった。 CNET Japanの取材に対して楽天は行政指導の事実を認めた。しかし、詳細については後日説明したいとしている。 一部報道によると、楽天では7月のkobo Touch発売に際して、パンフレットや広告で、同端末に対応する電子書籍ストア「koboイーブックストア」で提供する日語書籍の数を「約3万冊」と明記していたが、実際のところ発売時には約1万9000冊しか日語書籍がなく、実際に3万冊を達成したのは8月後半になってからであった。これに対して消費者庁が優良誤認(実際より著しく優良であるとしたり、競合のものより著しく優良であるとすること)にあたる恐れがあると判断した可能性があるという。

    楽天が消費者庁から行政指導--koboの書籍点数を過大表示
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