タグ

金融とトルコに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 伸びるアイスも高騰 お金の価値が2年で1/3になった国 | NHK | ビジネス特集

    世界各地で猛暑が続く今年の夏。 トルコの最大都市イスタンブールでも連日35度近くまで気温があがりました。 そんな暑い日の味方といえば、トルコ名物の伸びるアイス「ドンドルマ」です。 日ではトルコアイスとも呼ばれています。 トルコアイスはやぎの乳が原料で、サーレップと呼ばれる山岳地に自生するラン科の植物の球根の粉末が使われ、これが独特の粘りをつくりだしています。 ところが、トルコで暑い夏を乗り切るために多くの人たちが楽しみにしているアイスの価格が高騰しています。 2021年の夏は1玉、7.5リラ(当時のレートで100円ほど)だったものが、2022年の夏は15リラ、そしてことしの夏は35リラ(190円ほど)にまであがっています。 価格は2年でおよそ4.6倍に上昇。 円ベースでみると為替変動で吸収されてしまいますが、トルコ人にとってはとてつもない値上がりです。 店員になんでこんなに高くなっている

    伸びるアイスも高騰 お金の価値が2年で1/3になった国 | NHK | ビジネス特集
    raimon49
    raimon49 2023/08/31
    >2021年の夏は1玉、7.5リラ(当時のレートで100円ほど)だったものが、2022年の夏は15リラ、そしてことしの夏は35リラ(190円ほど)にまであがっています。
  • 「iPhoneは高い」と感じる人は世界を知らなすぎる

    「外国人が観光地に殺到!」――最近よく見かけるこのニュース。もちろん、長く苦しかった観光業が復活するのは喜ばしいことですが、実は外国人がこぞって訪れているのは「日が安い国」だからなのです。 元国連専門機関職員の谷真由美さんは、「日は物価も給料もいまだに激安」であり、その安さゆえに「海外から買われている」のだと言います。稿では、谷さんの最新刊『激安ニッポン』からの抜粋で、「日の物価がいかに安いか」について、iPhoneやスニーカー、テレビCMなどの実例を挙げながら、紹介していきます。 “ペラペラの服”を着る若者たち 「日では安いものしか売れない」ことを表している例はいくらでもあります。日に帰ってハッと気がつくのは、日の若い人たちは、他の先進国と「服の流行」がかなり違うという点です。 若い人はトレンドに敏感なので、海外の若者たちは最新の流行りのスニーカーを履いていたり、トレン

    「iPhoneは高い」と感じる人は世界を知らなすぎる
    raimon49
    raimon49 2023/07/27
    iPhoneの販売価格が日本は他国より安いのは事実としても、金融政策に大統領が介入してハイパーインフレ招いてるトルコの販売価格と比較するのはさすがにフェアじゃないのでは……。
  • 1