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開発と時間に関するraimon49のブックマーク (7)

  • 株式会社 東芝を退職しました

    2009年から新卒&修士卒で約12年勤めていた株式会社 東芝を退職しました。 正確には2021年の9月末には退職していて、10月からは別の会社で働いております。 東芝では様々な方々にお世話になり、色々な経験を積むことができました。ありがとうございました。 やっていたこと ソフトウェア技術センターという研究所の機関でソフトウェアにまつわる色々な研究、開発をずっとやっておりました。雑に括るならソフトウェア工学という分野全般です。あまり公開できる情報は多くはないのですが、ソフトウェアメトリクスの研究、社内のソフトウェア開発環境の整備や、深層学習を使ったバグ検出の研究などをやったりしておりました。 組織としてのサイトはこちらのリンクから確認できます。近年取り組んでいた活動が大体はまとまっていると思います。ここに載っていないものでも、事業部から委託を請けて色々な開発活動も行っている部門となります。

    株式会社 東芝を退職しました
    raimon49
    raimon49 2021/12/31
    >なお昇進を諦めてしまって開発者ポジションに留まるという選択肢もありました、しかしそうした場合ほとんど給料は上がっていかないことになります。 / 悲しい…
  • アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント - forest book

    www.shoeisha.co.jp 最近、開発方法論や組織論に関心をもっています。2020年改訂スクラムガイド を読んだり、実際に業務でもスクラムを実践している開発チームで働いています。しかし、まだスクラム開発者として働き始めて2ヶ月なので新人です。これまで私はスクラムを実践している開発チームで働いたことがなく、いま初めてスクラムチームで開発者として実践しています。とはいえ、チケット駆動開発 + イテレーション開発 は10年以上実践してきており、厳密な定義では正しくないかもしれませんが、広義ではアジャイル開発という枠組みで開発を実践してきたと私の中では捉えています。そして、私の周りでうまくまわっていないスクラム開発をみかける度にチケット駆動 + イテレーション開発でうまくいくのになぜスクラムのような効率の悪い開発をしているのか?とすら内心では思っていました。 書を読み終えて、結論から言

    アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント - forest book
    raimon49
    raimon49 2021/12/28
    部門の壁を越えた意見集約の舞台装置としての合宿。
  • 新規事業とアジャイル

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 新刊『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』が10月26日に発売になりますので、よろしくお願いします。 先日、プライベートで新規事業とアジャイルに関する短いセッションをしましたので、そのときの資料を共有します (当は1時間かかるものをかなり縮めたダイジェスト版です)。 以下、資料だけ見てもわからない方向けの解説です。 TL;DR(結論)何が分からないのかすら分からないこともある。過度に詳細な計画にしない適切な問題を扱っているか、顧客はいるかが重要顧客が関心を持つのは、自分の課題の解決であり、ソリューションそのものではない仮説と検証の繰り返し急いでたくさん作らない。機能の多さは成功につながらない投資モデルを変える(100打数10安打1ホームランなら上等)アジャイルとはフィードバックサイクルの集合体最初から人が多すぎると

    新規事業とアジャイル
  • スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントをずっと回していると、「いつもスプリントに追われている気がする」「一回立ち止まってゆっくり考えたい」「情報共有ができていない気がするので整理したい」「技術検証をもっとやりたい」「勉強時間をとりたい」といった話を聞くことがあります。 それに対して、どのように対処していくべきか考えてみましょう。 考えられる対応策はいくつもあるので、まずはそれを列挙します(ダメなものも混ざっています) 複数回スプリントを実施したら、1回分のスプリントでは開発チームは好きに活動する(✕)スプリントとスプリントの間に休憩を入れる(✕)フィーチャー開発以外の取り組みを行うスプリントを必要に応じて用意する(△)スプリントのキャパシティを見直して、開発チームが持続可能なペースで働けるようにする(◎)それぞれを順番に見ていきましょう。 複数回スプリントを実施したら、1回分

    スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?
  • クックパッドはなぜ開発しやすいのか // Speaker Deck

    クックパッドはなぜ開発しやすいのか At AWS Summit Tokyo 2015 Developer Conference 2015/06/03

    クックパッドはなぜ開発しやすいのか // Speaker Deck
    raimon49
    raimon49 2015/06/03
    開発DBは本番DBにオフセット付与したAUTO_INCREMENTすることで本番同等データで開発とか。
  • ソフトウェアの開発にかかる時間の見積を廃止したいプログラマーたち | スラド デベロッパー

    ソフトウェアの世界からプロジェクトの所要時間の見積をなくそうとする#NoEstimatesムーブメントについて、Mediumの記事が紹介している。所要時間を正しく見積もることは困難であり、時間の無駄だとプログラマーたちは主張する。一方、他のプロジェクト関係者は、計画を立て、プログラマーに責任をもって仕事をさせるために見積が必要だと考えている。妥協点はあるのだろうか。 記事によれば、「ソフトウェアプロジェクトの見積は誤っていることがあまりに多く、見積を作るのに時間を使えば使うほど、実際にソフトウェアを作成する作業時間が減ってしまう。また、マネージャーは開発者が適当に作った見積を契約上の締め切りのように扱う習慣があり、見積時間内に完成しなければ大騒ぎする。それだけではない。そのような結果を恐れる開発者は、より多くのエネルギーを見積という兎の穴に注いでいく。見積はヤクの毛刈りのように、実際の仕事

  • クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012

    クラウドが単なる流行ではなく、物のITの潮流であることが明確に認識されるようになり、企業向けの業務システム基盤としても真剣に検討されるようになってきました。 そうした中で、クラウドは日SIerをどう変えていくのか? どう変わらなければならないのかをテーマにしたパネルディスカッション「クラウドがもたらすSIの変革」が、2月28日に都内で開催された日経BP主催のイベント「Cloud Days Tokyo 2012」で行われました。 パネリストは3人。クラウドに積極的に取り組む大手SIerとして、電通国際情報サービス クラウド事業推進センター エバンジェリスト 渥美俊英氏、クラウドを中心に多くの案件を手がけるアイレット cloudpack事業部 エバンジェリスト 後藤和貴氏、そしてクラウド専業のSIerとしてサーバーワークス 代表取締役 大石良氏。モデレータは私、新野が行いました。 ディス

    クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012
    raimon49
    raimon49 2012/03/07
    どのトピックも、モデレータとしての投げかけが見事だと思う。
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