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陰謀論とanalysisに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 反リニアの鈴木修さん(94)、また傀儡知事で静岡県を治めることに成功 : 市況かぶ全力2階建

    テレビ「セクシー田中さん」調査報告書、第三者委員会でなく社内特別調査チーム作成のせいでひたすら言い訳と自己弁護に終始

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  • 米大統領選が予測不能に?名門ケネディ家の"異端児”とは? | NHK

    「私の狙いは、バイデン氏とトランプ氏、その両方の選挙を台なしにすることだ」 来年のアメリカ大統領選挙に向けてこう宣言したのは、“RFK”こと、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(69)です。 あのケネディ元大統領の「おい」で、ことし(2023年)10月、民主党でも、共和党でもない、「無所属」の候補者として大統領選挙に挑戦する意向を表明しました。 民主・共和両党が警戒を強めるケネディ氏とはどのような人物なのか。 そして、大統領選挙にどのような影響を与えるのでしょうか。 (ワシントン支局記者 根幸太郎) 熱気に包まれる集会 「ボビー!ボビー!ボビー!」 ことし11月、メリーランド州のイベント会場は、主役が登場する前から、数百人の支持者の熱気に包まれていました。 メリーランド州アナポリスで行われた集会 (2023年11月) 集会の主役は、全米各地を行脚するロバート・ケネディ・ジュニア氏。 支持

    米大統領選が予測不能に?名門ケネディ家の"異端児”とは? | NHK
    raimon49
    raimon49 2023/12/18
    仮に出馬できたとして、過激な主張を見るとトランプの票を食いそうに見えるけど、高齢なバイデンの続投が嫌だって人も居るだろうな。そしてこの人も69歳と決して若くない。
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    raimon49
    raimon49 2011/09/17
    言いたいことは分かるんだけども、長い。
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