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電子マネーと世代に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「ペイ疲れ」って本当にあるの?

    経済新聞のデジタル版に3月15日に掲載された記事で気になるキーワードが使われていた。 「Z世代、次は指輪型の1秒決済や顔認証 乱立のペイは敬遠」という記事の中で登場した「ペイ疲れ」 というキーワードがそれだが、記事によれば電子マネーやコード決済などさまざまな決済系サービスが乱立し、記事中でZ世代とされる主に25歳以下を指す世代の間で「ペイ疲れ」の声が聞こえるなか、「1秒決済」が可能な指輪型の決済デバイスや生体認証の活用が進んでいるというもの。 要は決済の場面でいちいちスマートフォンを操作せずとも支払える手段があり、それが若者世代で人気を博しているということらしい。ところでこの「ペイ疲れ」という話、当に存在するのだろうか? 「ペイ疲れ」ってどういうこと? 記事では「ペイ疲れ」と一くくりに書かれているが、スマートフォンを使う決済手段は複数存在する。代表的なものにはApple PayやGo

    「ペイ疲れ」って本当にあるの?
    raimon49
    raimon49 2023/03/16
    正直Z世代が何に疲れているかは想像が難しいが、たまに居るd払いとau PayとPayPayその他を全部インストールしてキャンペーン期間や店舗毎に使い分けてる人は疲れそうだなとは思う(ペイ疲れっていうよりポイ活疲れ的な)
  • 「ポイントばら撒きブーム」に乗らない決済スタートアップの戦略

    最近でこそ落ち着いてきたものの、2019年のスマホ決済サービスが行った「ポイントばら撒(ま)き」は強烈だった(参考記事:先陣を切ったPayPay)。当たり前のように、20%還元キャンペーンを各社が繰り広げた。 その結果、新しいサービスながら急速に認知や利用は拡大。19年秋から始まった、政府のキャッシュレス還元に間に合った形だ(19年9月の記事参照)。一方で、大規模なポイント還元の負担は大きい。独立系のOrigamiは、大きな負債を抱えメルペイに買収された(1月23日の記事参照)。LINE Payを運営するLINEも、19年12月期の通期決算は486億円の赤字。ポイントばら撒きなどによるマーケティング費用がかさんだ(1月29日の記事参照)。 こんな中、ポイント還元を一切行わず、決済サービス事業を伸ばしているのが、Visaプリペイドの「バンドルカード」を提供するカンムだ。16年9月のサービス開

    「ポイントばら撒きブーム」に乗らない決済スタートアップの戦略
    raimon49
    raimon49 2020/04/24
    >カードをステータスと見るのは40代以上
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