【独自】山上容疑者が「3年前、殺すつもりで火炎瓶を持って向かった」統一教会・名古屋4万人イベントの内部写真《来日した韓鶴子総裁と、礼賛した有名政治家たち》 「韓鶴子総裁を狙おうとした」 7月12日、都内で行われた安倍晋三元首相の葬儀には、東京都内で執り行われ、岸田文雄首相ら1000人が参列した。葬送を一目見ようと数多くの市民が沿道に集まった。 そんななか、殺人容疑で逮捕された山上徹也容疑者は、なぜ安倍首相をターゲットにしたのか、その動機について詳細を語り始めている。 「母親が統一教会に多額の献金をして、家庭がめちゃくちゃになった。統一教会のトップ・韓鶴子氏を狙おうとしたが無理だと考え、安倍元首相を狙うことにした」 「安倍元首相が統一教会の関連団体に祝辞を述べているYouTubeの動画を見たのも、狙うきっかけになった。統一教会が日本で布教されたのは、安倍元首相の祖父・岸信介元首相が(国際勝共
未来のクリエーターたちの作品が、日本科学未来館で開催されたデジタルコンテンツエキスポ(10月27~29日)で展示され、大きな反響を呼びました。 展示はアジアのCGイベント「ASIAGRAPH」が出展した「CGアートギャラリー」で行われたもの。「こどもCG部門」で選出された14~16歳による作品を来場者がTwitterに投稿し、注目を集めていました。 ASIAGRAPHアートギャラリー代表の喜多見康教授(文京学院大学)によれば、2015年にこどもCG部門の作品を紹介した(関連記事)ときには、各所から反響があり、作者にとっては「大量のコメントに生まれて初めてさらされる」大変な経験になったそうです。中には出る杭を打つような辛らつなコメントもあり、クリプトン・フューチャー・メディア賞を受賞した香港の少女は喜多見教授に泣いてしまったとメールを送ってきたとのこと。 「大人顔負けの子どもの作品をまとめて
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