10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比196円(0.60%)安の3万2450円で終えた。ソフトバンクグループ(SBG、9984)やソニーグループ、ホンダの日本を代表する3銘柄が下落し、投資家心理が冷え込んだ。日本株のメインプレーヤーの海外投資家が重視するドル建て日経平均のパフォーマンスの低調さが、主力株の見切り売りにつながっている可能性がある。SBGは午前の取引を前日比483円
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