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ブックマーク / appllio.com (6)

  • Google+解体か、「フォト」と「ストリーム」にサービス分割へ

    Googleが力を入れてビルドアップしてきた基幹サービスである「Google+」が、少なくとも「フォト」(Photos)と「ストリーム」(Streams)の2サービスに分割されます。両サービスを率いる製品担当副社長のBradley Horowitz氏がGoogle+の投稿で明らかにしました。 Google+のサービス分割については、先日のForbesによるインタビューにおいてGoogle副社長Sundar Pichai氏が、コミュニケーション分野とフォト分野、ストリーム分野の分割について示唆。サービス分割の噂は現実味を帯びてきていました。 Bradley Horowitz氏は投稿で、その噂について「真実だ」と認めるとともに、自身が「フォト」と「ストリーム」の製品担当となったことを表明。また、これらの変更は、製品およびユーザーへのリーチ方法に関する前向きな改善であるとの認識も示しました。 お

    Google+解体か、「フォト」と「ストリーム」にサービス分割へ
  • ついにシェア84%、Androidによる支配進む世界スマホ市場 他OSはすべて減少

    Strategy Analyticsは、2014年第3四半期(7~9月)における世界スマートフォン市場についての調査結果を公表しました。 それによると、スマートフォン出荷台数はアジア・アフリカ・中東などの新興国市場の旺盛な需要により、前年比27%増の成長となっています。 OS別にシェアをみると、Androidによる支配は83.6%に達し、前年同期の81.4%からなお成長し続けています。一方、iOSのシェアは12.3%(前年同期比マイナス1.1%)で、WindowsBlackBerryとともにAndroidにその限られたシェアまで奪われている格好です。 Strategy Analyticsによれば、Androidは低コストとそのユーザーフレンドリーなソフトウェアによって世界のハードウェアメーカー、事業者、消費者にとって魅力的であり、現状ほぼ無敵であるように見えるとしています。 しかしながら

    ついにシェア84%、Androidによる支配進む世界スマホ市場 他OSはすべて減少
    raimon49
    raimon49 2014/11/03
    84%弱のシェアのうち「完全にGoogleの管理下にあるもの」の内訳がどれだけあるかが重要だと思うのだが。そりゃオープンソースで開発してるんだから採用数は伸びるだろう。
  • Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?

    Appleは21日、iOSのソフトウェアアップデート7.0.6をリリースした。 iOS 7.1が早ければ3月中旬にもリリースされるとみられていたが、SSL接続の検証に関して、半月以上も待つことができない重大なバグが見つかったためだ。 SSLとは、「ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術」(Symantec)だ。データを安全にやりとりするために利用されている非常に重要な技術となっている。 そして今回、クライアント(ユーザ側)とサーバ(ウェブサイト側)の間をSSL接続する際のプログラムに、「BASIC初心者でも一目で分かるようなミス」(Wired)が見つかり、修正されることになったようだ。ミスがあったのは、以下の部分。 Appleが公開しているソースコード 「goto fail;」が2行続けて記述されている箇所に注目してほしい。2行目の「got

    Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?
    raimon49
    raimon49 2014/02/24
    プログラマであれば笑ってないで他山の石とすべき事案。
  • ステマがバレバレに、 GoogleがPlayストアで非公開だったレビュアー評価履歴をいきなり全公開に

    Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ(評価履歴)の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム映画電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl

    ステマがバレバレに、 GoogleがPlayストアで非公開だったレビュアー評価履歴をいきなり全公開に
    raimon49
    raimon49 2013/12/15
    YouTubeの例からも分かるように、現在のGoogleはGoogle+を広める為ならユーザーの情報なんて屁とも思っていないので、相応のリスクを理解した上で自分のアカウントをGoogle+と紐づけるか否か決めなければ危険。
  • Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中

    Googleが新しい広告手法「+Post ads」をテスト中だ。しかも、この+Post adsは、Googleが普及に躍起になっているソーシャルサービス「Google+」と密接に関わっている。Google+への投稿が、そのまま広告として表示されるからだ。 もしかすると、ソーシャル広告の世界に革命が起きるかもしれない。それも、FacebookやTwitterにはほとんど手を出せない領域で、Googleのみに可能という一人勝ちの革命だ。 まずは、次の動画を見てほしい。 ソーシャルな広告が外部サイトに出張 Googleの+Post adsには、Facebookのニュースフィード内広告やTwitterのタイムライン内広告と似ている要素と全く異なる要素が存在する。 まず、表示される広告コンテンツについてだが、+Post adsとFacebook・Twitterの広告との間に類似性が認められる。広告出

    Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中
    raimon49
    raimon49 2013/12/12
    けどGoogle+なんて周りじゃ誰もアクティブに使ってないよ。
  • 高速通信サービス「LTE」とは―WiMAXとの比較、ドコモ・auなどキャリアの計画まとめ【更新】

    最近、巷でLTEという単語を聞くことはないだろうか? スマホとセットで聞くことが多いが、そもそもLTEとは何だろうか。LTEとは要するに「とても速い通信回線」のことなのだが、一体どのようなものなのかを、キャリア各社の計画や同じく高速通信が可能なWiMAXとの比較を交えて、ユーザ目線でなるべく簡単にまとめてみた。 LTEとは LTEって何? LTEとは新しい携帯電話の通信規格のことである。現在、日では主に第3世代(3G)の通信システムが使われているが、LTEはその次の世代の新しい通信方式だ。世界的には第4世代(4G)通信として扱われることが多い。 余談だが、厳密にはLTEは3Gと4Gの中間技術であり、3.9Gとも呼ばれている。しかし、国際電気通信連合(ITU)がLTEWiMAXについて「4G」という名称を使うことを認めており、米国の大手キャリアや端末メーカーはLTEを「4G」としている。

    高速通信サービス「LTE」とは―WiMAXとの比較、ドコモ・auなどキャリアの計画まとめ【更新】
    raimon49
    raimon49 2012/02/11
    こういう時こそ「今は時期が悪い」の出番。
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