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ブックマーク / nextfunds.jp (7)

  • 日本株へのアプローチ方法の整理 | NEXT FUNDS

    You must read the following information before proceeding. When you have read the information set out below, please click on the "I confirm that I have read and understand the above information" link at the bottom of the page to acknowledge that you have read the information and to continue. ETF投資のツボテーマ 2024年4月12日作成 2024年に入り日経平均株価がバブル後の最高値を更新するなど、日株への注目が高まっています。日証券業協会の調査※1によると、2024年1~2月の大手及びオンライ

    日本株へのアプローチ方法の整理 | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2024/04/14
    各種インデックスの比較。TOPIXを基準に見ると、日経平均高配当株50が強すぎてJPXプライム150が弱すぎる。
  • 東京オフィス市況に改善の兆し、Jリートは見直されるのか? | NEXT FUNDS

    東京オフィス空室率に改善の兆し高止まりしている東京オフィス空室率が若干低下し始める図表1は、三鬼商事の調査による東京ビジネス地区のオフィス空室率と平均賃料の推移ですが、空室率は2021年暮れにかけて6.5%程度に急上昇した後、2022~23年は高止まっています。一方、平均賃料はこの期間もじりじりと低下しており、足元では20,000円/坪を割り込んでいます。 但し、空室率が高止まっている2022~23年も細かく見ると変化が生じており、2022年は6.5%程度でほぼ高原状態だった一方、平均賃料が20,000円を割り込んできた2023年は6.1%程度に低下する局面も見られるなど、改善の兆しが見られ始めています。オフィス空室率が格的に低下すれば、遅れて平均賃料も底入れすることが期待できるため、オフィスのウェイトが高い Jリートにとっては良い環境になると思われます。そこで、次のグラフでもう少し詳し

    東京オフィス市況に改善の兆し、Jリートは見直されるのか? | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2023/11/19
    結局リモートワークが日本で全く定着しなかったから、東京のオフィス需要は堅調なようだ。
  • 成長著しいアジアのETF市場【世界ETF事情⑰】 | NEXT FUNDS

    ETFは、アメリカを中心に成長が著しいことは良く知られていますが、近年アジアでもETFが拡大しています。 今回はアジアのETF市場の近況についてレポートします。 台湾ではETFを国民1人あたり61万円保有アジア主要国のETF残高を23年6月末現在で比較しますと図表1のとおりです(国別残高について公式データを得られる国際投資信託協会の発表統計によりました)。 日ETF残高は72兆円とアジアの中で圧倒的に大きいですが、日銀保有分を除くと約12兆円と推計され、中国、(36兆円)、台湾(14兆円)の方が大きくなっています。 そして人口の差を修正したETF普及度を見る意味で、ETF残高を人口で割った一人当りの保有額を計算すると、台湾が61万円、韓国が21万円となり、日の10万円弱の6倍、2倍以上となっています。 [図表1]アジア主要国のETF残高(23年6月末現在) 中国韓国はファンド数が多

    成長著しいアジアのETF市場【世界ETF事情⑰】 | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2023/10/15
    国民1人あたりのETF保有額は日本よりも台湾・韓国の方が大きく、とくに台湾は日本の6倍。分配金タイプの商品が人気らしい。
  • NF・日本成長株アクティブETF、NF・日本高配当株アクティブETF上場 | NEXT FUNDS

    2023年8月21日時点 ※1参考指標とは、ファンドの運用成果の比較対象(目安)とする指標です。 ※2 類似戦略の運用実績やバックテストなどに基づき算出した数値です。 (出所)野村アセットマネジメント NF・日成長株アクティブETF(2083)どんなETF?高ROEを維持できる「優良企業」への長期投資を中心に、ROE改善を期待できる「変身企業」に機動的に投資することで、株価の上昇をとらえるETF。 ✓なぜ高水準のROEが良いのか ROE(自己資利益率)は投資家が投下した資に対し、企業がどれだけの利益を上げているかを表します。高水準のROEを持つ企業は、効率よくお金を稼いでいるということであり、つまり「稼ぐ力」がある企業だと言えます。 「優良企業」と「変身企業」のイメージ図 ※上記は、ファンドの銘柄選定の切り口について単純化したイメージ図であり、全てを説明しているものではありません。

    NF・日本成長株アクティブETF、NF・日本高配当株アクティブETF上場 | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2023/09/03
    NEXT FUNDSのアクティブETF MAXISと同じ日に同じテーマのアクティブETF(高配当:2084と2085)が上場するので、しばらく経つと運用成績の違いが見えそう。
  • 高配当株ETFの魅力の日米比較 | NEXT FUNDS

  • 2022年の株式市場から学ぶ業種選択の重要性 | NEXT FUNDS

    ETF投資のツボテーマこの記事は、約3分で読めます ウクライナ問題、世界的なインフレーションと金融引き締め、そして年末の日銀サプライズと2022年は様々なリスクが発現した年といえるかもしれません。米国株などに比べると日株は比較的下落幅は抑えられていたものの、最終的にTOPIX(配当込)の2022年のパフォーマンスは-2.45%でした。 しかしながら、日株の業種別のパフォーマンスを見てみると、少し違った風景が見えてきます。稿では、2022年の日株市場の動きを業種という切り口で振り返ります。 業種別のパフォーマンスのばらつきが目立った2022年 <図1:各年のTOPIXおよびTOPIX-17シリーズのパフォーマンス(2018年~2022年、年次)> ※各指数のパフォーマンスは配当込指数、円ベース 出所:Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成 図1は各年の業種別指数

    2022年の株式市場から学ぶ業種選択の重要性 | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2023/01/13
    銀行セクターは日銀政策の他にも地銀再編などテーマが多かったからなぁ。
  • 使い方いろいろ!業種別ETF(TOPIX-17シリーズETF) | 特集 | NEXT FUNDS

    TOPIX-17シリーズとは?TOPIX-17シリーズとは、TOPIX(東証株価指数)の構成銘柄を17業種に分けた時価総額加重型の株価指数です。指数の基準日は2002年12月30日で、この日の各業種の時価総額を100ポイントとして、現在の時価総額がどの程度であるかを示しています。 業種別ETFの特徴と使い方17業種のETFと構成銘柄NEXT FUNDSシリーズには、業種と対応するETFが17あります。各ETFの詳細な構成銘柄や業種構成は、各銘柄頁(行き方は下部に記載しております)よりご覧いただけます。 (出所)野村アセットマネジメント作成 ※代表的な銘柄は2022年12月末時点 業種ごとのパフォーマンス業種ごとの年間騰落率(年率リターン)のランキングを見ると、業種毎に値動きの特性があるのがお分かりいただけます。市場全体のパフォーマンスが振るわなくても、業種別ETFを活用し、業種を適切に選

    使い方いろいろ!業種別ETF(TOPIX-17シリーズETF) | 特集 | NEXT FUNDS
    raimon49
    raimon49 2022/12/14
    業種別ETF 銘柄コード パフォーマンス
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