無料体験終了後は月額1,080円(Amazonプライム会員は月額980円)。※個人プラン(月額)の場合
突然来ましたね、Amazon Prime Music。言わずもがな、Amazonプライム会員なら無料で使える音楽ストリーミングサービスです。 Amazon.co.jp | Prime Music | 音楽聴き放題 他の定額音楽サービスと同様、再生環境はパソコン、iPhoneやAndroid端末、さらにAmazon Fire TVにも対応しています。私、Amazonプライム会員ですのでプライム・ビデオ同様なんの迷いもなくiPhoneに上記のアプリをインストールしました。 で、UIやラインナップを観たり、アルバムをダウンロードしてみたりMacと使い比べてみたりしてたのですが、その結果、このエントリのタイトルのような衝動にかられました。これ、十分良いっしょ? 提供している曲数100万曲以上という数値だけでは、自分が聴きたくなる(今まで聴いていた+新たに出会いたい)ものがあるかどうかの判断はなかな
こんなこと落ち着いて話す相手もいないし、なんとなく電子書籍周辺についてぼんやり考えてることをまとめてみる。 あ、これは僕個人の意見であって、僕の所属する会社とかやってる仕事とか関係ないですよ。 まずはみんなも大好きだったり大嫌いだったりするスティーブ・ジョブズの言葉を最初に引用しておく ハリウッドの連中にとってテクノロジーは「買ってくるもの」で、それが創造的なプロセスだとは全然思っていない。突然インターネットが出現して、彼らの商品を盗みはじめた。ナップスター後遺症に悩まされ、つなに糾弾すべき相手を捜し回っている。そして、テクノロジー業界にまで非難をぶつける。 一方テクノロジー業界の側は、彼らの商品にどれだけ手がかかっているか知らないから、違法ダウンロードをどうでもいいことだと思っていて、「うーん、ぼちぼち彼らも新しいビジネスモデルを作る必要があるね」で片付けてしまう。 でも、どっちも間違い
ドワンゴ会長の川上氏であると噂されている(?)kawango氏が、ブログで次のようなエントリを綴っている。 なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 興味深いエントリなので皆さんにも読んでみていただきたいが、時間のない人のために要約すると話の骨子はこうだ。「日本で今コンテンツビジネスの売上高は凄いが、それはガラケーでDRMがうまく機能しているからだ。スマフォが台頭するとコンテンツビジネスがダメージを受けるので、DRMの代わりになるクラウド型のコンテンツサービスを構築せねば!」 正直意味が分からない。そのようなコンテンツサービスがあったところで誰が利用するのか謎である。DRMつきの楽曲ファイルよりもさらに不便なのだから。 今日は、kawango氏に目を覚ましてもらいたい一心で、何故そのサービスがいけないかということについて論じてみよ
前の記事 リアルタイム翻訳アプリ『Word Lens』、使用レビュー Twitterの「新しい広告ビジネス」が好調 次の記事 オンライン音楽市場シェア、66%が『iTunes』 2010年12月20日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Jacqui Cheng 画像は別の英文記事より オンライン音楽市場シェアに関する最新の調査報告によると、米Apple社の音楽配信サービス『iTunes』が66.2%を占め、それに続く米Amazon社は13.3%だという。市場調査会社米NPD Group社による、2010年第3四半期の数字だ。 iTunesは前年同期の63.2%から若干シェアを伸ばしたが、一方でAmazon社も、iTunesの顧客ベースと独占アーティストの切り崩しに積極的に取り組んでおり、前年同期の11%からシェアを伸ばしている。 Amazo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く