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AmazonとAppleとTOYOTAに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 日米の時価総額ランキングの変遷~2000年末・10年末・23年末を比較すると~ | 東証マネ部!

    こちらは日の時価総額ランキングで、左が2000年末、中央が2010年末、右が2023年末時点です。 2000年末時点では、1位はNTTドコモ、3位は日電信電話などの通信企業に加え、トヨタ自動車やソニーといったグローバル企業や、金融機関が上位にランクインしていました。 2010年末時点でも、通信企業やグローバル企業や金融機関が引き続き上位を占めていました。通信企業では、新たに14位にソフトバンクがランクインしています。 2023年末時点では、トヨタ自動車やNTTドコモを完全子会社化した日電信電話のように、2000年末・2010年末から変わらない顔ぶれも見えます。一方、センサーのキーエンス、半導体材料の信越化学工業、半導体製造装置の東京エレクトロン、製造小売のファーストリテイリングなどもランクインしています。 こちらは、米国の時価総額ランキングです。 2000年末時点では、ゼネラル・エレ

    日米の時価総額ランキングの変遷~2000年末・10年末・23年末を比較すると~ | 東証マネ部!
    raimon49
    raimon49 2024/02/17
    多角化に成功したソニーの巻き返しがめちゃくちゃ凄い。
  • 日本企業が復活するために必要なもの

    今あるものを改善していくのは得意な日のメーカー。しかし、イノベーティブな製品を作っていくためには、どうすればいいのだろうか。 著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 英紙フィナンシャルタイムズでジリアン・テット氏がソニーについて書いている。「Why no one's listening to a Walkman」、あの世界で一世を風靡し

    日本企業が復活するために必要なもの
    raimon49
    raimon49 2013/01/21
    >今、アップルやフェースブック、アマゾンといったIT企業では、「ソニーの轍を踏むな」が合い言葉なのだそうだ。
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