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Amazonとbizに関するraimon49のブックマーク (63)

  • 全産業のソフトウェア化で既存企業がさらされる脅威

    by torbakhopper @flickr 全産業のソフトウェア化 いま世界は、全産業がソフトウェア化していく過程にある。差別化要因がハードからソフトに移行する中で、高付加価値なソフトを開発する力のない企業は廃れていくという現象が今後たくさんの業界で起こっていくと考えられている。問題はそれがどれくらいのスピードで起こるかだが、私の読みは10-15年、というところ。(そう思う理由はまた別途書きます。) 2011年に、Marc AndreessenがWall Street JournalにWhy Software Is Eating The Worldという文章を寄稿した。この”software eats the world”という表現のインパクトもあって、未だに語り継がれる記事になっているが、その中でAndreessenはこう言っている。 we are in the middle of

    全産業のソフトウェア化で既存企業がさらされる脅威
    raimon49
    raimon49 2016/03/17
    >そしてこのソフトウェア化の波の恐ろしい点は、「業界全体が縮小する」という可能性を大いに含んでいることだ。 / 市場がシュリンクした時の資金はどこに流れるんだろう?
  • AmazonのEC事業とクラウド事業の利益率いえますか?|決算が読めるようになるノート

    noteで2回目の投稿です。1目はたくさんの方に読んでいただいたみたいで、無料記事にしたにも関わらず、複数の方から「サポート(=投げ銭・寄付)」いただきました。ありがとうございます。 さて、今日はAmazonの決算。報道では、米アマゾンの10━12月期、利益が予想大幅に下回る、などという報道になっていますが、もう少し質的なところを見てみようという試みです。 ところで皆さん、 AmazonのEC事業とクラウド事業の利益率いえますか?試験に出ます(嘘)。冗談はさておき、受験ではないので、記憶力勝負をしても仕方ないのですが、主要な事業の代表的な利益率を覚えておく、というのはいろいろな事業を行なう上で重要なことだと思っています。 余談ですが、Amazonの決算スライドは、当にやる気がないというか、パワーポイントを綺麗に作るという気が全くないのが凄いなぁと思います。(余談ですが、Amazon

    AmazonのEC事業とクラウド事業の利益率いえますか?|決算が読めるようになるノート
  • 「Netflixは新しい競合の形を考えている」西田宗千佳が各配信サービスの特性を解説

    Netflixの革新性を綿密な取材とデータ検証によって解説した書籍『ネットフリックスの時代 配信とスマホがテレビを変える』の著者・西田宗千佳氏のインタビュー後編。前編【「クリエイターはより自由に表現できる」西田宗千佳が語る、Netflixと配信コンテンツの可能性】では、なぜNetflixがハイクオリティなオリジナルコンテンツを次々に制作できるのかを、その制作システムや状況などから解説してもらった。後編では、Netflixの競合とされるHuluやAmazonとの関係性や、それぞれの特性、さらに今後それらのサービスがどのように浸透していくかまで、詳しく話を聞いた。 「競合という考え方自体が変化している」 ーーNetflix以外にもHuluやAmazonがSVOD(定額制動画配信)に参入し、それぞれコンテンツを増やしたりと内容を拡充しています。いずれはどれかひとつのサービスが勝利するのでしょうか

    「Netflixは新しい競合の形を考えている」西田宗千佳が各配信サービスの特性を解説
    raimon49
    raimon49 2015/11/25
    複数課金も前提としてサービス設計されたAmazonプライム。
  • 「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 編集部:佐々山薫郁 アスク公式Webサイト 「アスク税」(もしくは「ASK税」)という言葉を聞いたことがあるだろうか。 PCパーツ業界に存在する販売代理店の中でも,アスクという企業は,群を抜いて有名だ。オンラインで「アスク税」と検索すれば,すぐに「アスクが取り扱うPCパーツ製品は,海外における市場価格よりも国内価格が非常に高い。それは,アスクが大きな中間マージンを取っているからだ」的な言説に,すぐ辿り着くことができるだろう。 では,その言説は正しいのか。というかそもそもアスク税とは何なのだろうか。アスクという会社は,さまざまなジャンルでさまざまなメーカーの販売代理店になっており,すべてについて語ることはできないため,今回は,4Gamer読者にとって最も身近なPCパーツであろうグラフィックスカードに絞って,アスク税の正

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座
    raimon49
    raimon49 2015/11/21
    中間マージンの比喩としてのアスク税。PC市場規模の小ささはどうにもならない上で、リスクを取っての大量発注や接待してるのは正しく「商人」をやってるなという印象。
  • TechCrunch

    Earlier this year, Palestinian-American filmmaker Khitam Jabr posted a handful of Reels about her family’s trip to the West Bank. In the short travel vlogs, Jabr shared snippets of Palestinian cultu

    TechCrunch
    raimon49
    raimon49 2015/11/02
    オンプレミスのエンタープライズ・データセンター市場との比較がそのままAWSの成長余地という分析。
  • アマゾンのドル箱となったAWSがこれほど破壊的である理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AmazonをEコマースの会社だと思っているなら、認識を改めた方がいいかもしれない。Eコマースは、インフラを構築し、クラウドサービスとして販売することを正当化する口実のようなものだ。一番おいしい収益を上げているのは、「Amazon Web Services」なのだ。 Amazonの第3四半期の業績がそれを物語っている。実際にAmazonの業績報告を見てみれば分かる。Amazonの総売上高のうち、Amazon Web Servicesは8%だが、営業利益で見ると同事業は52%を占めているのだ。これは、Amazon Web ServicesがAmazonの北米のEコマース事業と同じ額の利益を上げていることを意味する。 これがどういうことか、

    アマゾンのドル箱となったAWSがこれほど破壊的である理由
    raimon49
    raimon49 2015/11/02
    まさしく「インフラが閾値を超えるまで投資し続ければ、誰も追いつけなくなる」を地で行ってる。 http://engineer.typemag.jp/article/nakajima-13
  • なぜ今、アマゾンは新規事業を連発しているのか? 「インフラを握る」ことの強さ【連載:中島聡】 - エンジニアtype - エンジニアtype | 転職type

    2013.11.13 働き方 今回は、今まで以上にさまざまな新サービスを世に送り出しているAmazonの次の一手を予想してみようと思います。 わたしのメルマガ「週刊 Life is Beautiful」を購読している方はご存知かもしれませんが、さる9月、プライベートでAmazon創業者のジェフ・ベゾスとテニス談義をする機会がありました。 第一印象は、「思ったより小柄だな」というもの。一緒にいた奥さんよりも背が低いんです。でも、ぎょろっとした目は眼光鋭く、いかにも変わり者というオーラを放っていました。 From Steve Jurvetson 2012年は『Fortune』誌が選ぶ「Businessperson of the Year」にも選ばれているジェフ・ベゾス このベゾスの印象と同じく、Amazonという企業も、IT業界の異端児として存在感を増しています。最近の動きだけを列挙しても、そ

    なぜ今、アマゾンは新規事業を連発しているのか? 「インフラを握る」ことの強さ【連載:中島聡】 - エンジニアtype - エンジニアtype | 転職type
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    raimon49 2015/10/28
    >「インフラが閾値を超えるまで投資し続ければ、誰も追いつけなくなる」
  • アマゾンのAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)部門の強さにウォール街が唖然! 株価が急騰!その原因となった「IaaS事業」ってなに?

    【今回のまとめ】 1.アマゾンの第1四半期決算は良かったが、特にAWSの高収益が目立った 2.AWSが今後のアマゾンの株価評価を決めてゆく 3.IaaS事業の再評価が起こる 4.いずれにせよリーダーはAWSであることに変わりは無い アマゾンが第1四半期決算を発表。株価が+14%急騰! 米国は2015年第1四半期の決算発表シーズンに入っています。先週発表された決算の中で大きな驚きはアマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)の決算でした。 第1四半期のEPSは予想-13¢に対し-12¢、売上高は予想224億ドルに対し227億ドル、営業利益は2.55億ドルでした。これらの数字自体もアナリストの予想を上回っているのですが、特に注目されたのは今回の決算からアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のセグメント情報が開示されるようになったという事です。 AWSの売上高は15.7億ドル、前年比+49%でした。ま

    アマゾンのAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)部門の強さにウォール街が唖然! 株価が急騰!その原因となった「IaaS事業」ってなに?
    raimon49
    raimon49 2015/04/27
    アメリカはストップ高が無いので上がる時は一気に行く(ビザとマスターの中国決済市場進出みたいな材料の時も凄かった)。
  • アマゾンの配達 佐川急便が手を引きヤマトが引き受けた理由

    「日最大の成長産業」とも言われる宅配業界を牽引してきたのが、最大手のヤマト運輸であることは間違いない。しかし、その盟主もまた、急成長に伴う「痛み」に苦しんでいる。いま、この国の経済を支えてきた宅配システムが、大きな岐路を迎えている。ジャーナリストの横田増生氏がレポートする。 * * * 私が取材して回ったヤマトのセールス・ドライバーからは次々と労働環境に関する悲鳴が聞こえてきた。時間指定や代引きなど顧客へのサービスが付け加わるたびに、現場の負担は増える。さらにヤマトホールディングスが二〇一三年に発表した〈バリューネットワーキング構想〉では、二〇一七年をメドに東京~名古屋~大阪間の荷物を当日配達できる仕組みを作るという。 業界全体の荷物量はほとんど右肩上がりで増えているのに加え、ヤマト運輸の物量は、佐川急便が二〇一三年春、アマゾンとの取引を打ち切ってから一段と増えた。 関西のセンター長・近

    アマゾンの配達 佐川急便が手を引きヤマトが引き受けた理由
  • 「10倍プログラマ」の神話、Ruby on Railsの生みの親が語った高い生産性のカギとは!? | HRナビ by リクルート

    ずいぶん前のことだが、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」が00年代後半にブームを巻き起こしたとき、強い主張を持つソフトウェアとしてRailsは多くの議論を呼び起こした。その中でも最大のものはプログラマの生産性に関するもの。当時、すでにいくつも存在していたJavaベースのWebアプリケーション開発フレームワークに比べて、Ruby on Railsは10倍の生産性を達成できるという主張だ。 Rubyの生産性はJavaの10倍――。この主張が多くのエンジニアの琴線、もしくは逆鱗に触れた。「さすがに10倍は大げさだ」、「いや、現実に設定ファイルやコードを書く行数が劇的に減るのだから、そのぐらい当然だ」と意見が分かれたのだ。 2005年のリリースから約10年。Railsの生みの親で、今もプロジェクトをリードするデイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏は当時を振り返り

    「10倍プログラマ」の神話、Ruby on Railsの生みの親が語った高い生産性のカギとは!? | HRナビ by リクルート
    raimon49
    raimon49 2015/01/31
    前半も後半も面白かった。確かにJavaやPHPをやっている人も何くそという気持ちでRailsのデモを見ていたから関心を持たれてた。
  • アマゾンのスマホ「Fire Phone」は、なぜ失敗したのか

    raimon49
    raimon49 2014/10/27
    3D機能を推してたし、お金のかけどころを間違えた印象はある。
  • アマゾンは天使でも悪魔でもない

    ……そして意地悪をしているわけでもない。寡占市場のリーダーとしてやるべきことをやっているだけ、だから恐いのだという話。 米アマゾンと大手出版社のアシェット(Hachette Book Group)のあいだでの仕入れ値をめぐって交渉が難航、今月に入ってからアマゾンは、アシェットのをトップページのキャンペーンから外したり、類似書の推薦欄に他社のを表示したり、買おうとすると「入荷は3〜5週間先」という表示になったり、これから出る新刊が予約できなくなったり……という措置に出た。どう見ても露骨なイジメに見えるわな。 とりあえず「七掛け」(もちろん出版社によって率は異なるが)で取次に好きなだけを卸せる日と違って、アメリカではどこの出版社もこうやって書店や量販店を相手に、定期的に卸値のディスカウント率(日で言う「掛け値」)を決めるのだが、アマゾンが出現する前はもう少しのんびりしていた。5年

  • グローバルなクラウド市場は年46%成長だが、Amazonは55%成長でシェアを拡大。米シナジーリサーチ 2013年第3四半期

    グローバルなクラウド市場は年46%成長だが、Amazonは55%成長でシェアを拡大。米シナジーリサーチ 2013年第3四半期 米調査会社のSynergy Research Groupによると、2013年第3四半期のワールドワイドのIaaS/PaaS型クラウド市場は1年前に比べて46%成長。その中でAmazonクラウドは55%成長し、さらにセールスフォース・ドットコム、マイクロソフト、IBM、Googleの売上合計よりもAmazonクラウド単体の方が大きく、引き続き突出したマーケットリーダーであるとしています。 同社のレポートの一部を、許可を得て翻訳、転載します。 AWSはさらにシェアを拡大 シナジーリサーチによる第3四半期の調査では、マイクロソフト、IBM、そしてGoogleというIT市場の3巨人は、引き続きIaaS/PaaS市場においてAWSに大きく引き離されている。この期間に3社とも大

    グローバルなクラウド市場は年46%成長だが、Amazonは55%成長でシェアを拡大。米シナジーリサーチ 2013年第3四半期
  • Amazon.co.jp ヘルプ

    申し訳ございません。 お探しのページは見つかりませんでした。ページが表示されず、ご不便をおかけしております。 表示できないページについてはできる限り早く表示できるよう、対応しております。 お手数ですが、ヘルプのトップページから、お探しの情報をご参照いただくようお願いいたします。

    raimon49
    raimon49 2013/02/16
    納品書兼領収書
  • Kindleダイレクト・パブリッシングの規約を読んでみた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 私のソーシャルメディアのタイムラインでは、昨日から始まったばかりの電子書籍配信サービス、Kindleの話題で持ちきりです。さっそく試してみた方も多いのではないでしょうか。 ところで、配信サービスの影に隠れていますが、自ら電子書籍を出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」というサービスも始まっています。誰もが出版社を通さずに電子書籍を作成し、販売できるサービスをAmazonが提供するという、今、流行りの有料コンテンツの中でも注目の存在ですが、気になるのはその諸条件。サービスの利用規約を読んで、どのような条件を課せられるのか、どの程度の金額が得られるのかを見てみたいと思います。 日で売っても料率は35%...... まず、気になる作者の取り分。Amazonでは、35%と70%の2つのプランがあります。当然70%を選ぶよね! と思いき

    Kindleダイレクト・パブリッシングの規約を読んでみた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
    raimon49
    raimon49 2012/10/26
    貸し出しサービスは日本でやらないと思っていたのだけど、やる予定なのか。期待。
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

    raimon49
    raimon49 2012/10/25
    広告代わりに採算度外視で出版の外の世界からやって来るプレイヤー。
  • 「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン

    ベゾス:「地上で最も顧客中心の会社」が私たちのビジョンです。そして、望んでいるのは、まったく異なる業界からもアマゾンが手にされるようになること。「あのような卓越した顧客経験を我々の産業でも実現したい」と言われるようになりたいですね。 そのために我々は「品ぞろえ」「利便性」「低価格」という3つの要素を大事にしています。この3つは密接に結びついているものです。まずは、品ぞろえから始まります。顧客が求める品物がなければ、価格がどれほど安くても、どれほど速く届けられても意味がありません。 しかし、品ぞろえが充実していても、届けるのが非常に遅かったり、価格が安くなければ顧客にとって意味がありません。この3つの要素を全て改善していくためにエネルギーとリソースを注ぎ込んでいます。 「競合の名前を挙げるのは顧客中心主義ではない」 アマゾンの顧客中心主義の徹底は広く知られています。しかし、ほかの企業の経営

    「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2012/05/01
    5~7年スパンで事業を構築する。構築までの授業料は顧客に払わせず、自分達で払う。「ほうき」のような安価で形状が複雑なものは輸送コストが高くつくため扱わない。モバイルコマース事業は日本のアマゾンで育てた。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
    raimon49
    raimon49 2012/04/24
    >「ソニーは『ハード』から、アマゾンは『サービス』から入る」 / まるっきり携帯音楽プレーヤーと同じ構図…。
  • Amazonが他のIT企業と違って5-7年先を見ることができる理由 - Future Insight

    WIRED Vol.03に掲載されていたAmazon CEOジェフ・ベゾスのインタビュー。しかも、インタビュアーが名著In the Plexのスティーブン・レヴィということで、楽しみに読んだのですが、かなりおもしろい内容でした。WIRED (ワイアード) VOL.3 (GQ JAPAN2012年4月号増刊) [雑誌] コンデナスト・ジャパン 2012-03-10Amazon楽天市場価格.comby カエレバ Amazonは5-7年先を見ることができる企業である AmazonAmazon Web Service(AWS)を開始した時のことを覚えている人は少ないかもしれません。Amazon.comのCEOであるジェフ・ベゾスがAWSの提供を開始したとき、このサービスに関して2006年11月のBusiness Weekでは、「ジェフの危険な賭け:ウォール街はジェフに小売業に専念してもらいたいと

    Amazonが他のIT企業と違って5-7年先を見ることができる理由 - Future Insight
    raimon49
    raimon49 2012/03/31
    たしかに種をまいてから回収まで時間をかけてる企業。
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
    raimon49
    raimon49 2011/10/31
    別に電子書籍の価格に納得ができなければ、消費者にはこれまでどおり紙の本をアマゾンで買ったり、古本屋へ行けば良い。