年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
今泉にある「フジヤマ55」っていうつけ麺屋に行ってきた。名古屋発祥の店で、それが福岡に進出してきたらしい。 濃厚つけ麺を注文。無料で小ライスをつけることができたので、それもお願いした。小ライスは〆の雑炊を作るのに使うらしい。 つけ汁は濃厚だけど荒々しいというよりは上品にまとまった感じ。兼虎とは方向性が違う。上品な兼虎とでも言うべきか。 具に細かい肉が入っていることに、雑炊を食べるまで気づかなかった。ごろっとしたチャーシューが入っていたらもっといいんだけど。 麺はコシがあって、つけ汁が絡んで美味しかった。名古屋発祥なので味噌っぽかったりするのかも、なんて警戒したけど、そんなことは無い。偏見ヨクナイ。 冷めてきたら卓上のIHヒーターで温められるのがありがたい。凄くありがたい。このやり方、元助がやっていたけど、元助無くなったからなぁ。冷水でしめた麺をつけていくと、つけ汁が冷めていくのが、つけ麺の
こんにちは。ライターの大塚たくまです。 豚骨ラーメンを食べるとき、みなさんは麺の硬さを何と言って注文しますか?カタ?バリカタ?それともヤワ?ちなみにぼくは「ふつう」派です。 先日、こんなツイートを見かけました。 https://twitter.com/DevchanRamen/status/1514443067197386761 「バリカタやカタが美味い」が錯覚……? あんなに注文する人がいるのに、そんなことがあるのでしょうか。博多ラーメンでぶちゃん高田馬場本店の甲斐さんに詳しくお話をうかがってみましょう。 本当に硬麺の「特性」を知った上での「好き」? ▲博多ラーメンでぶちゃん店主 甲斐さん 大塚
こんにちは。福岡在住ライターの大塚拓馬です。 「おいしいランチをお腹いっぱい食べたい」 「でもそんなにお金はかけたくない」 そんな時に行きたいのが、お得なランチビュッフェ。 でも意外と検索で出てこないし、本当にいいお店なのかもよくわからないんですよね。 福岡の街にはもっと安くておいしいビュッフェがあるんじゃないのか……? 実は僕の学生時代の後輩に「ビュッフェおじさん」を自称する生粋の食べ放題好きがいることを思い出しました。彼はやたらとビュッフェの料理写真をSNSにアップしている、かなりのビュッフェオタクです。 彼に福岡でおすすめのビュッフェを尋ねてみることにしました。 ビュッフェおじさん厳選! 博多・天神の食べ放題3選 すべてが期待値を越える「ごちそうダイニングななつの花」 お店情報 メインに食べ放題をプラス「SWEET BASIL BK Cafe」 お店情報 パン屋さんの朝食ビュッフェ「
■ 福岡→岡山→くるり 大名という原宿と高円寺が合わさったかのような街の中心にあるホテルだったので、チェックアウト前にちょっと歩こうと外出した。ホテルの目の前に気になるパーカーが飾ってあるロッキンな店があったので、中に入った。1分ほどするといらしゃいませしてくれながら、「あの、鹿野さんじゃないですか?」と声をかけてもらった。何をやってるのかから始まり、FACTって何だだの、最近のロック・バンドはいいバンドが沢山あるけど、服を作りたくなるようなバンドがいないとデザイナーが語っていた話や、いろいろした。そして昨日と一昨日にドラム・ロゴスとBE-1(ロゴスに隣接している一回り小さなハコ)でJUDEがライヴした話を聞いた。店はスカルものやロックものが多いのでロック・ファンがたくさん来るらしい。「昨日はみんなJUDEのTシャツを着ていて、元気が良かった割に全然服を買ってくれなかった(笑)。それどころ
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