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BlogとFacebookとあとで読んだに関するraimon49のブックマーク (3)

  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    raimon49
    raimon49 2018/09/03
    >調査結果からは、分極化を招いている原因はインターネットではないことが示唆された。年齢が高い人ほど過激な意見を持つこともわかっており、この点からもネットの影響は疑わしい。 / 「分極化」の定義は記事冒頭に
  • 1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法

    誰もが気軽に情報発信できる環境が整ってきたが、歓迎ばかりしていられない。ブログやSNSで頻繁に“炎上”が起きたり、東日大震災時にはデマ情報が飛び交うなど、ネットを使い慣れない人が引き起こすトラブルが目立ち、そのリスクが浮き彫りになった。 また、ネットが一般家庭に普及したここ15年で、人類史上かつてないほどの速度で情報量が増加した。その結果、個人では処理しきれないほどたくさんの情報が、日々リアルタイムでソーシャルストリームに流れるようになった。氾濫する情報の海から、自分にとって必要な情報を選ぶ手間と技術が、現代人には必要だ。 ネットを利用する全ての人に高いネットリテラシーが求められる時代になった。多くの人が気軽に使うmixiやTwitter、FacebookなどのSNSですら、炎上の危険をはらみ、注意が必要なうえ、膨大な情報の中から必要なものを取捨選択しなければならない。その危険性と難しさ

    1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法
    raimon49
    raimon49 2013/01/10
    2ちゃんねる創世期から少しずつ広がって行くネットの世界を眺めて自然とリテラシーを身に付けられた層はある意味で幸せだったのだと思う。今は突然投げ込まれるネットの世界が広過ぎる。
  • ツイッター面白いね

    ツイッターの最大の魅力って、 「普段会えないような多くの人。(フォロー側のメリットとして、あの会社の社長や芸能人などを含む)」 が、つぶやきというスタイル…つまり、 「非ポジショントークとしての、人生の一部の切り取り」 または、 「ポジショントークとしての、RSSに変わるような有益な情報が、人の顔を通じて語られる」 ことにより、 「世の中に起きている様々な事象や感情の断片を、人の書き込みで、一度に沢山見ることができる」メディアである。 ということかなと。 あくまで使い方の一つでしかないが、Facebookやmixiなどの閉鎖型SNSと比べた場合の魅力として、沢山の知らない人をフォローするメリットとして、 「自分の人生と全くクロスし得ない人の予期せぬ情報や感情が入ってくることで、面白さが倍増する」 というところは大きな魅力だ。 先日、山下達郎のサンデーソングブックというラジオに大滝詠一氏が

    raimon49
    raimon49 2011/01/07
    入ってくる情報の意外性 うっかりつぶやける場としてのコミュニケーションデザイン
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