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BlogとFacebookとインタビューに関するraimon49のブックマーク (5)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    raimon49
    raimon49 2022/02/04
    >Twitterは完全に暇つぶしで始めたので、遊んでいるだけですね。 / だったらその運用ポリシーをアカウントに書いておけばいいのに。
  • 1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法

    誰もが気軽に情報発信できる環境が整ってきたが、歓迎ばかりしていられない。ブログやSNSで頻繁に“炎上”が起きたり、東日大震災時にはデマ情報が飛び交うなど、ネットを使い慣れない人が引き起こすトラブルが目立ち、そのリスクが浮き彫りになった。 また、ネットが一般家庭に普及したここ15年で、人類史上かつてないほどの速度で情報量が増加した。その結果、個人では処理しきれないほどたくさんの情報が、日々リアルタイムでソーシャルストリームに流れるようになった。氾濫する情報の海から、自分にとって必要な情報を選ぶ手間と技術が、現代人には必要だ。 ネットを利用する全ての人に高いネットリテラシーが求められる時代になった。多くの人が気軽に使うmixiやTwitter、FacebookなどのSNSですら、炎上の危険をはらみ、注意が必要なうえ、膨大な情報の中から必要なものを取捨選択しなければならない。その危険性と難しさ

    1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法
    raimon49
    raimon49 2013/01/10
    2ちゃんねる創世期から少しずつ広がって行くネットの世界を眺めて自然とリテラシーを身に付けられた層はある意味で幸せだったのだと思う。今は突然投げ込まれるネットの世界が広過ぎる。
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)
    raimon49
    raimon49 2012/09/06
    >2ちゃんねるもブログも必要とされているわけです。ブログなんて今「第3次ブログブーム」なんて言われていますよね。FacebookやTwitterを経て「やっぱり長いテキストはブログに書きたい」という人がまた増えてきている。
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
    raimon49
    raimon49 2012/09/05
    >本人たちは、自分の友達に向けて書いてるつもりなのかもしれないけど、ニュースのコメント欄とかにそれが載ってますよね。かつてのインターネットの雰囲気からするとすごく違和感のある感じ。 / かっこつけの可視化
  • 未来を開く新「はてなサービス」の作り方--危機感を持ちつつチャレンジ

    京都に拠点を移して3年が経過したはてな。同社は2011年秋頃から矢継ぎ早にサービスリリース、サービスリニューアルを進めている。“ソーシャル”をうたうサービスが注目を集める中で、はてなはどんな立ち位置を狙うのか。代表取締役の近藤淳也氏に聞いた。 --シリコンバレーから戻り、京都にオフィスを移して3年が経ちました。環境はいかがですか。 シリコンバレーに行った頃に描いていた理想のストーリーは、現地でエンジニアを採用し、新しいサービスを世界に向けて出してグローバルスタンダードになることでした。ですが実際のところ、米国でエンジニアはとれなかった。シリコンバレーはやはり競争が激しく、言葉の問題もあります。やろうと思えばやれても、時間がかかると思いました。迷った末に日に帰るという選択肢を選びました。 当時は20人くらいだった会社も、今は社員で50人。バイトなど含めれば100人規模と増えました。関東では

    未来を開く新「はてなサービス」の作り方--危機感を持ちつつチャレンジ
    raimon49
    raimon49 2012/01/01
    >ソーシャルブックマークは面白いものを抽出するエンジンです。SNSと取って代わるのではなく共存できます。「ソーシャルブックマークからTwitterに変わっていく」という風に見る人がいるかも知れません。僕たちも「面
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