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Bluetoothと日本に関するraimon49のブックマーク (7)

  • 接触確認アプリCOCOA失敗の本質 ITの問題であると誤認せずに、正しい総括を(石橋秀仁)

    接触確認アプリCOCOA政治問題化しています。 昨年6月、首相の肝煎りでリリースされ、感染対策の切り札担うと期待されました1。ダウンロードは2千万件を超えました2。しかし、9月末から2月中旬まで、ユーザーの3割ほどを占めるAndroidユーザーに通知が届かない不具合が見つかりました3。そしてiOSでも深刻な不具合があると発表されました4。政府は、相次ぐ不具合を修正することで、COCOAを正常に機能させようと躍起になっています5。 しかし、今回問題になっている不具合より、はるかに大きな問題が放置されたままになっています。そのうえ、それを指摘する人もいません。多くの専門家たちがCOCOA問題について論じているというのに、なぜか問題の質は語られない。そのような状況に一石を投じるべく、この文章を書いています。 COCOAの失敗は、統治の失敗 COCOAは日人の能力を超えたプロジェクトでした。

    接触確認アプリCOCOA失敗の本質 ITの問題であると誤認せずに、正しい総括を(石橋秀仁)
    raimon49
    raimon49 2021/06/18
    いちいち正論で直視するのがつらい。
  • 【PublicNotes特集】COCOAはなぜ機能しないのか(前編)~パーソルとの契約を「変更」した経緯~|一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)

    【Public Notes】とはミレニアル世代のシンクタンクPublicMeetsInnovationがイノベーターに知ってもらいたいイノベーションとルールメイキングに纏わる情報をお届けする記事です。 PublicMeetsInnovationでは、2020年7月13日オンラインイベント「NEW PUBLIC 〜ルールはつくれる、変えられる。イノベーションを社会実装するために 」を開催し、コロナの感染を抑える一つの手段として、COCOAをはじめとするテクノロジーの利活用の可能性を議論しました。 それから半年が経ち、感染抑制におけるCOCOAの効果について様々な議論がされている中、稿では、改めてその政策決定プロセスと効果を検証するとともに、感染拡大抑制のためのテクノロジーの可能性と課題を考え今後のアップデートの方向性について考えていきたいと思います。 新型コロナウイルス接触確認アプリ(CO

    【PublicNotes特集】COCOAはなぜ機能しないのか(前編)~パーソルとの契約を「変更」した経緯~|一般社団法人PublicMeetsInnovation(PMI)
    raimon49
    raimon49 2021/02/26
    >問題は、重厚な行政システムを調達・開発するための契約形態を、COCOAのような素早いアップデートが求められるシステムに適用してしまったこと
  • Android版「COCOA」に接触しても通知されないバグ、昨年9月から――修正は2月中旬頃

    Android版「COCOA」に接触しても通知されないバグ、昨年9月から――修正は2月中旬頃
    raimon49
    raimon49 2021/02/04
    「※写真はイメージ」って、それは通知されるiPhone版の画面だぞ。
  • 新型コロナ 接触確認アプリ「COCOA」一部で検知や通知行われず | NHKニュース

    新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」をめぐり、去年9月末以降、一部のスマートフォンの利用者に対し、感染者との濃厚接触があった場合でも検知や通知が行われていなかったことが分かりました。 スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は、1メートル以内に15分以上いた利用者どうしのデータを記録し、一方のウイルス感染が検知されると、相手方に対し「濃厚接触の可能性がある」と通知されます。 しかし、去年の年末からことしのはじめにかけて、「陽性者と接触したのに通知がなかった」といった指摘が相次ぎ、厚生労働省で調べたところ、去年9月末以降、スマートフォンの基ソフト「アンドロイド」を利用している人には、濃厚接触者の条件に該当する場合でも、検知や通知が行われていなかったことが分かりました。 厚生労働省によりますと、「COCOA」は、不具合などによって、これまでに7回、修正版を配布していて、今回

    新型コロナ 接触確認アプリ「COCOA」一部で検知や通知行われず | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2021/02/03
    >厚生労働省によりますと、「COCOA」の利用者のうち、「アンドロイド」端末の利用者は、全体の30%余りとなっていて、厚生労働省は、2月中旬までに改修を進めることにしています。 / 日本ってiPhone利用者が多いのだな。
  • 新型コロナの接触確認アプリCOCOAは、どうあるべきだったのか?

    COVID-19対策接触確認アプリ「COCOA」は残念ながら不具合が報道されて話題になりました。そのOSS開発については、誤解が蔓延しているようです。今回はOSSと社会との関係について考察します。(まつもと ゆきひろ) 昨今の新型コロナウイルス感染症の広がりを防ぐ手段の一つとして導入されたのが、接触確認アプリ「COCOA」(COVID-19 Contact Confirming Application)です。 このアプリケーションは、プライバシーを維持したまま、ユーザー同士の接触を記録します。もし過去14日の間で、距離1m以内に15分以上とどまっていた人が、後に感染が分かれば通知してくれます。 もし社会全体で6割以上の人がこのアプリを使えば、大幅な感染拡大の抑制が期待されるとのことでした。 COCOAAndroid版とiOS版が提供されていますが、日では2020年現在、スマートフォンユ

    新型コロナの接触確認アプリCOCOAは、どうあるべきだったのか?
    raimon49
    raimon49 2020/08/07
    >実社会では特にサイコパスというわけでもなく、普通に振る舞っているのに、ネット上ではサイコパスとしかいいようのない発言をする人は想像以上にたくさんいます。 / 透明性の欠如が正義の味方の怒りを増幅させる。
  • キーボードで日本、中国に敗北 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    文谷数重(軍事専門誌ライター) 【まとめ】 ・HHKBやリアルフォースに匹敵する中国製高級キーボードが出現。 ・Atom66他のNiz社キーボードは価格、機能性、野心で日企業を圧倒。 ・アニマルスピリット溢れる中国中小企業に大企業病の日企業は敗北へ。 【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=47847でお読みください。】 キーボードの最高級品は何だろうか? 日ではPFUのHHKB:ハッピーハッキングキーボードだ。または東プレのリアルフォースである。どちらも高信頼性の無接点スイッチを採用している。その価格も3万円前後と高額である。一般向け市販品ではこれらを超える製品はない。そう考えられている。 だが、中国製の抬頭によりその地位は脅か

    キーボードで日本、中国に敗北 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • iPhone5にNFCが搭載されなくて良かった

    現時点のグローバルなNFCには、FeliCa、オサイフケータイが載せられない時点で日人としては中途半端なものだし、性能的にもFeliCaじゃないと、NFCだけでは自動改札にも使えないと聞いた。 僕の印象としては、乱暴な意見かもしれないが、現時点のNFCでできることは、UX的にカメラに依存しないQRコードリーダー、ライターという印象であり、無線シリアルインターフェースとしては、アップルが元々Bluetoothを重視している以上、Bluetooth or wifiがアップルの行きたい道なのではないだろうか。Bluetoothと言ってもデバイスレベルのパスコードとか入れなくて良くて、もう少し、相手の顔が見えるわかりやすい拡張仕様ね その例として、iOS6には写真などをBluetooth経由で共有する機能がつくと聞いている。 決済のような重要なレイヤーにおいては、Apple IDを使うケースはも

    raimon49
    raimon49 2012/09/13
    Passbookもあるし、NFCはそれほど重視してないのかな。
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