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DBとSSDに関するraimon49のブックマーク (8)

  • 120億レコードの金融資産データを扱うマネーフォワードのMySQL活用のこれまでとこれから // Speaker Deck

    #dbts2017 #DBA採用 #マネーフォワード http://www.db-tech-showcase.com/dbts/tokyo 現在 #500万人突破 #家計簿アプリシェアNo1 のマネーフォワードでは、120億レコードを超える金融資産関連データをMySQLで扱っています。 そんなマネーフォワードのDBインフラについてこれまでの成長で対応した課題やこれからについてお話します。

    120億レコードの金融資産データを扱うマネーフォワードのMySQL活用のこれまでとこれから // Speaker Deck
    raimon49
    raimon49 2017/09/07
    「BLOGや料理サイトと異なり、自分の資産データはキャッシュできる部分は少ない」 たしかにキッツイ縛りだ。さくらってこんなスケールアップ構成も選べるんだね。
  • RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst

    つまり、これらのマーケットは小さく、しかもデータベースのマーケット自体よりも小さいのです。とは言え、どれかが他よりもマシになりうるでしょうか? マネージドホスティングは、質的にはユーザのためにAWSでデータベースを動かすことで、そうすることでユーザたちは自分で動かす必要がなくなります。これらのサービスを使う代わりになるのは、AWSに自分でデータベースを立てることです。したがって、マネージドなデータベースホスティングサービスが課金できる額には、非常に厳しい上限があることになります。Compose.ioやmLabが、RethinkDBよりも1桁あるいは2桁多いユーザを抱えるMongoDBを提供していることを考えて、マネージドホスティングを提供することには少しの良い点もないという結論を下しました。 Database as a Serviceはマネージドホスティングの更に複雑なバージョンです。D

    RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst
    raimon49
    raimon49 2017/02/08
    どの品質でマーケットに問うべきかという振り返り。とても身に染みる。
  • Facebook、新しいMySQL用ストレージエンジン「MyRocks」をオープンソースで公開。フラッシュに適したデータの書き込みと圧縮効果

    Facebook、新しいMySQL用ストレージエンジン「MyRocks」をオープンソースで公開。フラッシュに適したデータの書き込みと圧縮効果 FacebookはMySQL用の新しいストレージエンジン「MyRocks」をオープンソースで公開しました。同社のエンジニアである松信嘉範(Yoshinori Matsunobu)氏がFacebookのブログに投稿した記事「MyRocks: A space- and write-optimized MySQL database」で紹介しています。 MySQLのデータベースエンジンとして使われているInnoDBは優れているものの、フラッシュストレージと組み合わせたときに書き込まれるデータ量の効率性などに課題があったため、MyRocksに取り組んだと説明されています。 InnoDB is great for performance and reliabil

    Facebook、新しいMySQL用ストレージエンジン「MyRocks」をオープンソースで公開。フラッシュに適したデータの書き込みと圧縮効果
  • 急増するLINEインフラの課題と対応 « LINE Engineers' Blog

    こんにちは。今回はITサービスセンターより、インフラ運営の観点から急増するLINEインフラの課題と対応について記させていただきます。 はじめに 先日開催したLINE Developer Conference(インフラ編)には大勢の方にいらしていただきました。カンファレンスでは、LINEサービスが始まってから約2年の間に我々はどういった方法でインフラ運営を行い、またどんなことに悩んできたのかを、システム、データベース、ネットワークの観点からそれぞれ発表させていただきました。 カンファレンスはLINE株式会社が様々な技術をどのように使い、どのように運用を行っているのか。現在どのような技術的なことに取り組んでいるのか日エンジニアの皆さんに知っていただくために開催されました。結果としてインフラ編では150名の定員に対して430名のご応募をいただいたとのことでLINEサービスに対する関心の高さを

    急増するLINEインフラの課題と対応 « LINE Engineers' Blog
    raimon49
    raimon49 2014/05/09
    >PCIe-SSDを用いると今度はCPUがボトルネックとなり、とても3TBまで使い切れないことが判明した / 凄いなPCIe-SSD
  • フラッシュストレージは単にストレージを速くするだけでなく、ソフトウェアの変化を促していく

    この記事は、日経SYSTEMS 9月号に掲載された連載「新野淳一の技術インパクト」第7回のオリジナル原稿をPublickey掲載用に編集したものです。Publickeyでは日経SYSTEMS編集部との合意を得て、雑誌発行から一定期間後に記事をPublickeyに掲載しています。 普及するフラッシュストレージ コンピュータの二次記憶装置として、ハードディスクドライブは何年にもわたって記憶容量やアクセス速度を向上させつつ、小型化と価格低下を実現してきた。しかしそのハードディスクドライブがもうすぐフラッシュストレージのような半導体記憶装置に置き換えられることは多くの読者も同意するだろう。 フラッシュストレージはハードディスクドライブと比較して高速で高密度、低発熱低消費電力など、ほぼあらゆる面で優れている。ユーザーにとって最大のネックは容量当たりのコストが高いことだが、これもいずれ解決されるはずだ

    フラッシュストレージは単にストレージを速くするだけでなく、ソフトウェアの変化を促していく
    raimon49
    raimon49 2012/10/06
    フラッシュストレージ最適化はこれから。
  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
  • SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ
  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
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