タグ

ECと地図に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 登山人口は減っているのに、登山アプリ「YAMAP」が成長するワケ

    生産性部が発行する『レジャー白書2022』によれば、21年の登山の参加人口は440万人。19年までは700万人前後で推移していたが、コロナ禍で落ち込みが目立つ。 そんななか、国内トップシェアの登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」は、340万件のダウンロード数(22年12月初旬現在)と12万強の有料会員数を誇り、MAU(マンスリー・アクティブ・ユーザー、約60万)に対する有料会員率は約20%。アプリの有料会員率は、一般的な成功事例が3~5%といわれているため、ヤマップの水準はかなり高い。 売上高も年々拡大しており、第9期(21年7月~22年6月)は12億2188万円に。前年比159%を実現している。

    登山人口は減っているのに、登山アプリ「YAMAP」が成長するワケ
  • 古地図データのダウンロード購入が可能に! 地図販売サイト「MAPSHOP」

    地図専門ショッピングサイト「MAPSHOP(マップショップ)」は、古地図データのダウンロード販売を開始した。第一弾として、「江戸」「地方」「全国」「鳥瞰図」「分県地図」の5カテゴリより、計105点が発売されている。 「MAPSHOP」は、専門的な地図から、古地図、地図に関する書籍、グッズなど、幅広いジャンルの地図が揃う地図専門のショッピングサイト。サイトではこれまで、古地図の印刷販売や額装販売などを行ってきたが、このたび一部商品の提供方法を拡大し、新たにダウンロード販売を追加した。 画像データは、大・小の2サイズを用意(商品ごとに画像サイズは異なる)。価格は、サイズ大が1万2,600円、サイズ小が8,400円。なお、販売される古地図データは、ロイヤリティフリーのため、広告イメージや印刷物、Webデザインなどにも利用可能となっている。

    古地図データのダウンロード購入が可能に! 地図販売サイト「MAPSHOP」
  • 1