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ECとgadgetとAmazonに関するraimon49のブックマーク (4)

  • サクラチェッカーのサクラ判定がそもそも信用できない という話 - ARTIFACT@はてブロ

    デジタルガジェットのレビュー評価でサクラチェッカーを鵜呑みにしないで! - ARTIFACT@はてブロ サクラチェッカーについての記事を書いたが、反応で話が噛み合ってないなと思った部分があった。たとえ良い製品を作っていても、サクラレビューをしているような企業は信用できないという反応がちらほらあったのだが、あの記事で一番言いたかったのは、サクラチェッカーがいう「サクラ判定」は信用できないという話なのだ。自分の文章の書き方が悪いところもあったが、あの極端な判定結果を出せば、読んだ人はサクラチェッカーのサクラ判定は信用できないと思ってくれるだろうと考えていたのが甘かった。 これはワイヤレスイヤホンのEarFun Air Pro 3のサクラチェッカーの詳細画面だが、こんな人気製品のレビューのほぼすべてがサクラという事態を事実だと思えるだろうか? 普通なら信じないと思うのだが、サクラチェッカーの表示

    サクラチェッカーのサクラ判定がそもそも信用できない という話 - ARTIFACT@はてブロ
    raimon49
    raimon49 2024/03/30
    テレワーク用にポチったマイク製品がサクラチェッカーで高確率サクラ判定だったが何も問題なく使えているから以来サクラチェッカーというサービスを使わなくなった。サクラ度の判定が恣意的って指摘は本当にそう。
  • 日本進出7年で売上200億突破のアンカー・ジャパン、“成功の裏側”と多ブランド戦略の意図

    Anker(アンカー)グループといえば2011年創業ながら、今やモバイルバッテリー等のチャージング関連製品を主軸としたメーカーとして、世界規模の知名度を誇るまでに成長したモンスターメーカーだ。日法人であるアンカー・ジャパンは13年に設立。同年は約9億円だった売り上げも18年には約200億円を突破と、7年間で20倍以上に急成長し、日国内でもデジタル関連機器のトップメーカーとなった。 チャージングブランドの「Anker」に加え、16年には家電ブランド「Eufy(ユーフィー)」を設立。そのほか、オーディオブランドの「Soundcore(サウンドコア)」、スマートプロジェクターブランドの「Nebula(ネビュラ)」など、次々と新ブランドを展開し、活動の幅を広げ続けている。 ここでは同社の急成長の秘密に加え、次々と新ブランドを展開する戦略と展望についてアンカー・ジャパンの猿渡歩COOに話を聞いた

    日本進出7年で売上200億突破のアンカー・ジャパン、“成功の裏側”と多ブランド戦略の意図
  • Rebuild: 196: Fashionable Udon (higepon)

    Taro Minowa さんをゲストに迎えて、Apple, ZOZOSUIT, AWS, ガジェット、Google Home, Emacs などについて話しました。 Show Notes M-1グランプリ 公式サイト Apple’s High Sierra root login bug might have been discovered weeks ago Why blank root login works Apple Developer Forums post ZOZOSUIT ZOZO SUIT 後の世界に起こること - 副作用編 - Higepon’s blog An iOS 11 bug might crash your iPhone on December 2nd ktakayama/NotificationCrash Twitter kicks Android app us

    Rebuild: 196: Fashionable Udon (higepon)
  • 「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    新年の恒例行事、毎年1月にLas Vegasで開催される家電見市 CESに参加をしてきました。 4-5年前くらいの停滞感が嘘のように、ここ数年はIoT、自動車を中心に当に大きな盛り上がりを見せています。今年もさらに参加者が増えたのではないでしょうか。 余談ですが、いつも悩まされる移動手段も、今年からUBER/Lyftが公式に認められるようになり、かなり改善されたような気がします。会場毎にピックアップ場所が決まっているので、それを頭に入れておけば悪夢のようなタクシーの列に並ばずに会場間をスムーズに移動できます。ただ一部混乱もあり、初日にLyftには乗車できているのに会場から抜け出せず、10分の距離を1時間半!かかるという悲惨な経験もしました。こうした問題も解決してくれるスマートな自動運転ライドシェアの到来が待たれます。 さて、私の中での2015年のキーワードは「IoT」(ブログ:IoT大

    「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio
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