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ECとusabilityに関するraimon49のブックマーク (17)

  • ヨドバシの通販がアマゾンを超える?「来店客にネットで買わせる」巧みな戦術で急成長

    スポーツの世界では、良きライバル同士の対決があれば、見ているほうも盛り上がる。ビジネスの世界でも、トップ企業がチャレンジャーの挑戦を受けている業界は活性化する。 アパレル小売業では、トップのユニクロに対して、ファッションセンターしまむらや無印良品がライバル視されてきた。コンビニエンスストア業界では、昨年まで業界首位のセブン-イレブンと、同3位のファミリーマートの出店競争が話題になっていたが、結局、ファミマはセブンの牙城を崩せなかった。 しかし、インターネットショッピングの世界では、王者の「Amazon.co.jp(以下、Amazon)」に、ヨドバシカメラの通信販売サイト「ヨドバシ・ドット・コム(以下、ヨドバシ)」が果敢に対決を挑み、大健闘している。 「月刊ネット販売」(宏文出版)の調査によると、2013年度の「ヨドバシ」の売上高は650億円で、ヨドバシカメラの総売上高の9.4%を占める。家

    ヨドバシの通販がアマゾンを超える?「来店客にネットで買わせる」巧みな戦術で急成長
  • ECサイトのUXデザイントレンド: 追随すべきもの3つと敬遠すべきもの3つ

    最新のeコマース調査で明らかになったのは、商品画像が大きくなり、レビューが充実して、割引が使いやすくなるなど、ショッピングサイトのユーザーエクスペリエンスが改善したということである。しかし、新しいデザインは、商品情報の非表示、サイトからの貧弱なフィードバック、カスタマーサービスエリアの情報過密といった問題も抱えている。 Ecommerce UX: 3 Design Trends to Follow and 3 to Avoid by Amy Schade on January 26, 2014 日語版2014年3月11日公開 最近、eコマースユーザーエクスペリエンスレポートのシリーズをアップデートしているのだが、デザインの改善が見られることに我々は勇気づけられている。その一方、従来からの問題がまだ残っていることや、新たな問題も出てきていることにはがっかりした。 前回のeコマース調査の結果

    ECサイトのUXデザイントレンド: 追随すべきもの3つと敬遠すべきもの3つ
  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化
    raimon49
    raimon49 2013/06/10
    高齢者はタスクの失敗について、自身を責めがち。悪いのはデザイナー。
  • 検索をナビゲーションに改変する

    多少なりとも複雑な問題を検索によって解決することは、ほとんどのユーザーにはできない。可能ならば、彼らの労力はサポート力の高いユーザーインタフェースにリダイレクトするほうがよい。 Converting Search into Navigation by Jakob Nielsen on March 16, 2013 日語版2013年4月1日公開 ユーザーというのはウェブ上で何かを探したり、調べたりするのが信じられないくらい下手なものである。数年前、私はユーザーの調査スキルを「不適切」と評したが、時とともに彼らのスキルは低下するばかりだ。今年、ユーザーテストを行なった後に私の頭に浮かんだ言葉は、「哀れ」というのと「使いものにならない」だった。 例えば、最近、行なった調査で、あるユーザーが娘さんへのプレゼントとして、頑丈だけど女の子らしい携帯電話ケースを買おうとしていた。彼女はAmazon.c

    検索をナビゲーションに改変する
    raimon49
    raimon49 2013/04/01
    ユーザーが学習するまではSERPを別物にしておく考え方。
  • 10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン

    ティーンは、自分のウェブを扱う能力に(過剰に)自信を持っているが、彼らのパフォーマンスは大人に劣る。読解レベルの低さや、忍耐力のなさ、発展途上の情報収集スキルにより、ティーンのタスク成功率は低くなる。そのため、サイトはシンプルで共感しやすいものにする必要がある。 Teenage Usability: Designing Teen-Targeted Websites by Jakob Nielsen on February 4, 2013 日語版2013年2月18日公開 ティーンはインターネットにつながっている。テクノロジーがティーンエイジャーの生活に深く溶け込んでいるため、彼らに役立つ、ユーザブルなウェブサイトを作り出すことがこれまで以上に重要になってきている。次善のものがクリックするだけで手に入り、SMSメッセージによる割り込みが例外ではなく普通のことである世界で成功するには、ウェブサ

    10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン
    raimon49
    raimon49 2013/02/18
    >共有オプションを提供するなら、必ずEメールも入れよう。大学生と違って、ティーンはEメールを利用して、コンテンツを共有するのを好む。 / 見落としがち。Facebookにシェア出来れば良い訳じゃない。
  • ECサイトで品切れした商品のページをどうすべきか? 200と301、404のどのHTTPステータスコードを返すのがベスト?

    [対象: 初〜中級] ECサイトで、販売している商品が在庫切れになってしまったときのそのページの取り扱いについて今日は学んでみましょう。 欠品状態によってどうするかが変わってきます。 1. 一時的な品切れの場合 品切れがほんの一時的なものであってすぐに再入荷の予定があるならページは残しておきます。 HTTPステータスコードは200を返したままで構いません。 ただしユーザビリティを考えて、現在品切れでいつくらいに再入荷予定なのかを示しておきましょう。 再入荷したときにメールでお知らせするオプションを与えておくのも親切ですね。 そのアイテムにこだわっていないユーザーのために代替できる似通うアイテムへのリンクを設置しておくのもいいでしょう。 注意点として「在庫なし」ページだらけにしないことが挙げられます。 一時的とはいえ、「在庫なし」の商品ばかりだとユーザーはあなたのサイトで購入したいと思わない

    ECサイトで品切れした商品のページをどうすべきか? 200と301、404のどのHTTPステータスコードを返すのがベスト?
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    raimon49 2012/08/07
    一時的な品切れは200のままにして再入荷予定の明示を。
  • アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞

    楽天電子書籍サービス「kobo(コボ)」がスタートでつまずいた。閲読端末「kobo Touch(コボタッチ)」の初期設定が滞ったり、電子書店「koboイーブックストア(コボストア)」での和書の品ぞろえに批判が出たり、楽天や三木谷浩史社長の反応にさらに批判が広がったりと、悪循環に陥った。だが、koboの実力が当に問われるのは利用者が増えるこれからだ。実際に使ってみると、質的なUX(ユーザー

    アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞
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    raimon49 2012/08/03
    検索の駄目さが分かり易い。
  • 安さだけじゃダメ!? 利便性追求が小売の未来を分ける

    ある家電量販店のオンラインショップを利用して、その使いにくさからアマゾンのサービスとの差を感じたという筆者。消費者の便利さを追求する姿勢の有無が、その結果につながっているのではないかと主張する。 著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 先日、ある大手家電量販店のオンラインショップで買い物をした。あえて社名は伏せるが、今、一番元気の良い量販

    安さだけじゃダメ!? 利便性追求が小売の未来を分ける
    raimon49
    raimon49 2012/03/12
    もはや価格と送料無料だけがアマゾンのコアバリューじゃないんだよね。
  • 完了画面は、ユーザを捕まえる最強のレコメンデーションツール - Feel Like A Fallinstar

    クライアントさんからたまにある依頼のパターンとして、「クロスセル」「アップセル」を狙いたいというものがあります。 複数の商材を持つ企業であれば当然の発想ですが、インターネットが目的志向の強いメディアであるがゆえに、むやみやたらにサイト内の露出を増やしたり上位階層を直すだけではアップセルやクロスセルが上手く行くことは少ないのが実情です。 まぁ簡単なものですが、図にしてみました。 目的のある人は欲しいものを探しているわけですから、探索状態(心のモード)が継続している間はなかなか違うものを見てくれません。 (※もちろんバナーを上におけば一定確率で押されるとは思いますが、それが良いの方法かはまた別の話) タスクの完了ポイントを狙う 上記のようなケースは、多くの企業で発生します。 銀行 → 投資信託を買ってもらいたいのに、ネットバンキングにすぐにログインしてしまう(厳密にはクロスセルじゃないですが・

    raimon49
    raimon49 2010/01/10
    アマゾンのこれはものすごく優秀だと思う。
  • 楽天Webディレクション&デザイン2009: トークセッション | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2009年12月8日0時50分頃 「楽天Webディレクション&デザイン2009 (corp.rakuten.co.jp)」(RWDD2009)というイベントがあったので参加してみました。 楽天テクノロジー系カンファレンスは何度も開かれているのですが、今回のRWDDは編成部の方が開催されたものです。システム開発の部門ではなく、実際に普段サイトの運用を行っている現場の方たちのお話が中心です。 最初はトークセッション。三木谷氏、iモードの立ち上げに携わった夏野剛氏、元スクウェア社長の鈴木尚(ひさし)氏、の3名による楽天についてのトークです。 以下、気になったところを断片的にメモ。話がつながっていないように見えるのはメモの品質が低いせいです。その他、不正確な部分もあるかもしれません。 パネリスト自己紹介鈴木さんと夏野さんが知り合ったのはiモード版のファイナルファンタジーをつくったとき。楽

    raimon49
    raimon49 2009/12/08
    >楽天で買い物するとき、メールのチェックボックスを毎回外す (会場笑)
  • 顧客を逃してしまう、Eコマースサイトの15のポイント

    Eコマースサイトの設計・制作時の間違いで、顧客を逃してしまう15のポイントと解決方法をSmashing Magazineから紹介します。 15 Common Mistakes in E-Commerce Design 下記は、そのポイントと解決方法を簡潔にしたものです。 原文ではキャプチャ入りで詳細に解説されています。 商品の詳細な紹介ページが無い。 商品の外観・材質・重量・寸法など詳細な情報を提供します。 連絡する手段が分かりにくい(提供されていない)。 ウェブサイトの全ページの見つけやすい場所に連絡に関する情報を掲載します。 購入のフローが長すぎる(分かりにくい)。 シンプルなレイアウトにし、入力→確認→完了のようにフローを簡潔にします。 購入時にサイトへの登録を必須にしている。 登録無しでも購入できるようにします。登録を入れる際は最後にオプションでいれます。 サイトの検索機能が役に立

    raimon49
    raimon49 2009/10/09
    ありすぎる
  • その表現、ユーザに分かりやすいですか? (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザにとって分かりやすい文言・説明はウェブコンテンツ制作の基です。 専門用語は思った以上にユーザに理解されていませんし、会社固有の名称・モデル名なども説明がなければユーザには何のことか分かりません。 最も個別製品ページへ進みたいと思うページはどれでしょうか。 例Aのように専門的な説明文章の場合はどうでしょうか。 専門用語が多く、各製品の違いを簡単には理解できません。 例Bでは、製品モデル名や型番のリンクのみを展開しています。 これではそれぞれの製品の違いが分からず、どの製品を見るべきかユーザはわからないため、ここで離脱してしまう可能性があります。 例Cが最も個別製品を選択しやすいのではないでしょうか。 価格、形、馬力といった大まかな情報があるため、各製品の違いが端的に分かり、詳細を確認するステップに進みやすくなります。 製品一覧ページに限らず、ユーザ(製品やサービスに詳しくない人)にと

    raimon49
    raimon49 2009/04/06
    製品やサービスに詳しくない人を意識する。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2009/01/26
    確かにこの事例はアマゾン等との違いが顕著。
  • https://www.openvista.jp/archives/note/2008/your-daily-web-has-a-lot-imploements/?2008/your-daily-web-has-a-lot-imploements/

    raimon49
    raimon49 2008/11/24
    なるほど本の3サイズは購入前の情報として有用かもしれないなぁ。
  • ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan

    便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン

    ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan
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    raimon49 2008/03/28
    検索は真っ先にするよなぁ。
  • 楽天に出向したい/アクセシビリティコラム|ユニバーサルワークス

    第56回 楽天に出向したい (2007年10月1日掲載) はっきり言ってしまうと楽天市場でのショッピングが大嫌いである。 どのショップに出かけても必ず現れる冒頭の膨大なイメージマップ、それだけでアウト。ときにはがんばってみたこともあるが、商品陳列が悪い、ショッピングカートがわかりにくい、支払方法と送料の説明がまどろっこしいと三重苦。だったら買わなければいいわけでずっと利用せずにいた。だけど、どうしても利用しなければならなくなった。ううっ、悔しい。 どうしても利用しなければならなくなったそのわけは、あるジャンルの買い物において、楽天市場が大変適していたからだ。見えない私がリアルショップで買おうとするといろいろ手間であるが、オンラインショップであれば簡易であった。楽天市場でなくてもと思って探してみるも見つからない。そのジャンルの(そのジャンルに限らないかもしれないが)ショップがオンラインショッ

    raimon49
    raimon49 2007/12/27
    楽天の大抵のショップは、目が見える人が使っても使いにくい。「出店しやすいしくみ」が悪さをしているというのは、大いにありそうな話。
  • 商品の並べ替え機能はユーザニーズに合わせよう (ユーザビリティ実践メモ)

    商品点数が豊富なECサイトは、ラインナップの多さ自体をサイトの強みにすることができます。しかし、ユーザが目的の商品を探しづらい場合には逆に、商品点数の多さがマイナスのイメージを与えてしまうことにもなります。 トップページ→商品一覧(商品カテゴリトップページ) →個別商品ページ この流れの中で、商品一覧の中から目的の個別商品にたどり着くまでの絞込みプロセスがスムーズに進むかどうかが、ストレスの少ないECサイトを実現できるか否かの分かれ道の1つになります。 例えば、ソファーを買いたいと思って訪れたECサイトで、トップページから「ソファー」カテゴリーのトップページ(ソファー一覧)に辿りついたとします。 このとき、単にそのECサイトで扱っているソファを羅列するだけ、または価格で絞り込めるだけでは、おそらくユーザは目的のソファをどのようにして選べばよいのか迷ってしまうでしょう。 そこで、ユーザがそ

    raimon49
    raimon49 2007/04/24
    経路が重要ということね。
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