タグ

Europeとvolunteerに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 流亡の記(ウクライナ~モルドバ~ルーマニア) | 何丘ブログ

    正教会の寺院を見つけるたびに立ち寄って祈りを捧げながら、家族3人で東欧を流亡している。その日誌。(3/25記:完結しました) モルドバ 国境通過~キシニョフ ウクライナで某事象ありて、私とは二歳児太郎を連れて隣国・隣々国経由で日に帰ることにした。オデッサ郊外の某村からモルドヴァへの最寄りの国境通過ポイントまで義父に車で送ってもらい、無事越境を果たした。 その国境通過ポイントは無人の荒野みたいなところで、そこから何とかしてモルドヴァ首都キシニョフ(キシナウ)まで上らなければならない。移動手段は3つある。①無料の輸送バス②ボランティアの自家用車③タクシー。私たちは幸いにも②に拾って貰えた。当に幸運だった。子供にとってこの流亡は楽しい「旅」でなければならない。①ではそれは叶わなかっただろう。③はすわ稼ぎ時と法外な料金をふっかけられる由だった。 このボランティア氏は別になんらかの団体に所属し

    流亡の記(ウクライナ~モルドバ~ルーマニア) | 何丘ブログ
    raimon49
    raimon49 2022/03/19
    旧ソ連を構成していたモルドバを始めとする東欧の国々での難民支援や建築物。
  • 3・11と原発事故 いま、すべての日本人が考えるべきこと 菅直人の決断を本当はどう評価するのが正しいか(週刊現代) @gendai_biz

    3・11と原発事故 いま、すべての日人が考えるべきこと 菅直人の決断を当はどう評価するのが正しいか 「日が滅亡してしまう」。大げさではなくそう思えるほどに過酷で、甚大な災害、そして事故だった。ただ、失ったものばかりではない。明日に繋がる教訓も得たはずだ。識者たちと振り返る再出発の日。 第1部 東電の決死隊に 「撤退するな」「国家のために死ね」と言った 山折哲雄はこう考える 「事故はどんどん拡大していくのに、原子力安全・保安院、原子力安全委員会、東京電力の誰も何も見通しを言ってこない。『事故はどこで止まるのか? どこまで拡大するのか?』私は一人、官邸で必死に考えていました」 2011・3・11・・・・・・東日大震災に端を発する未曾有のシビアアクシデントを振り返るのは、当時の原子力災害対策部長—総理大臣であった菅直人氏だ。 彼が「決断」を迫られたのは3月15日午前3時。 海江田万里経

    3・11と原発事故 いま、すべての日本人が考えるべきこと 菅直人の決断を本当はどう評価するのが正しいか(週刊現代) @gendai_biz
    raimon49
    raimon49 2013/03/24
    >欧州なら「撤退」もあり得た
  • 1