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Financeと福利厚生に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 株主優待人気ランキング2024年5月:株価も絶好調のタマホームのQUOカード、ハニーズHDやブックオフグループHDの買い物券! | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    5月の株主優待銘柄は36銘柄! 2024年5月優待は、5月29日(水)が権利付き最終日、5月30日(木)が権利落ち日、5月31日(金)が権利確定日で、休日をはさまない最短のスケジュールになります。 5月29日(水)までにお目当ての優待株を購入し、翌30日(木)の取引開始まで保有し続けると、株主優待の権利を獲得できます。 5月優待は36銘柄※と少なめですが、戸建て住宅、アパレル、スーパー、ドラッグストアなど身近で接することが多い業種の多い月です。 ※楽天証券 株主優待検索より 一般消費者向けの内需ビジネスを展開する企業が多いため、コロナ禍が去ったあと、業績が上向きで株価が力強い上昇トレンドで推移する銘柄が多数あるのも頼もしい限りです。 ただし、投資家から人気が高い飲系優待は、回転すしチェーンの銚子丸(5月・11月末に100株で500円分の飲券)くらいしかありません。 5月優待株には、数多

    株主優待人気ランキング2024年5月:株価も絶好調のタマホームのQUOカード、ハニーズHDやブックオフグループHDの買い物券! | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    raimon49
    raimon49 2024/04/14
    アスクルやパソナって株主優待が設定されてるんだ。
  • 株価低迷でも年収4500万円、好待遇維持するテンセントの狙い

    株価低迷でも年収4500万円、好待遇維持するテンセントの狙い:浦上早苗「中国式ニューエコノミー」(1/4 ページ) 中国のメッセージアプリ「WeChat(微信)」を運営するテンセントが12月1日、業績優秀な従業員2万5700万人に合計441万800株の株式報酬を付与すると発表した。テンセントの当日の株価で単純計算すると、1人当たり約8万香港ドル(約116万円)相当のボーナスになる。 この金額だけだと大した事のないように見えるが、同社が株式報酬を付与するのは今年に入って4度目で、秋には住宅手当も大幅に引き上げている。中国IT企業は人材の引き抜きが激しく、大盤振る舞いは恒例行事だが、最近は別の事情もあるようだ。 テンセントが、1人当たり116万円の株式報酬を付与すると発表。また11月下旬にSNSへ流出した同社社員の収入明細には、今年の年収が手取り額で約4500万円と記載されていたという(写真は

    株価低迷でも年収4500万円、好待遇維持するテンセントの狙い
    raimon49
    raimon49 2021/12/11
    >「996」(午前9時から午後9時まで、週6日働くという意味で、長時間労働の比喩)が常態化している。 / 45歳まで馬車馬のように働き稼いでリタイアが前提なのかなぁ。
  • 米経済団体、「株主第一」を廃止 福利厚生や地域に注力へ - BBCニュース

    画像説明, ビジネス・ラウンドテーブルの会長を務めるJPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン会長兼CEO アメリカ最大規模の経済団体「ビジネス・ラウンドテーブル」は18日、数十年にわたって資主義を推進してきた株主第一主義を廃止すると発表した。株主利益の追求はもはやアメリカの実業界の主目的ではなく、今後は利益を生むこととともに、社会的責任を果たすことにも注力すべきだとしている。 18日に発表された声明は「『アメリカ全国民を助ける経済』を推進するため企業の目的を再定義する」と銘打たれ、180人以上の企業トップが署名した。これにはアマゾンやアメリカン航空、JPモルガン・チェースなどの最高経営責任者(CEO)も名を連ねている。

    米経済団体、「株主第一」を廃止 福利厚生や地域に注力へ - BBCニュース
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
    raimon49
    raimon49 2016/11/16
    潤ってるからとは言え、社員を大事にしているのが意外だった。責任という視点で切り取ると監督も経営者も同じ、とも。
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