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Flickrとdesignに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 性別選択UIにあるデザインの課題

    私は男性として生活をしています。 ソーシャルメディアなどにプロフィールを記載する場合は「男性」を選択しています。女性であればプロフィールに「女性」と選択して、自身を「女性である」と考えるでしょう。 こうした性別選択は、多くの方にとって当たり前すぎて深く考えないことです。しかし、こうした自分を表現する小さな部分にも課題は隠されています。人によっては「男性」「女性」という分類に当てはまらない方もいますし、それを特定の人にしか公表したくないという場合もあります。自分のジェンダー(gender, 性)は男性でも女性でもなく、「〇〇である」と意思表示をしたい方。自分の意向に合う呼ばれ方をしたいと考える方もいるはずです。 この課題に取組んでいるソーシャルネットワークを幾つか見かけるようになりました。男性、女性のという選択肢だけでなく「カスタム」という項目を用意し、そこに自分の性を表すのに適切な言葉を自

    性別選択UIにあるデザインの課題
  • いかにしてSlackは市場を席巻したか –– UIデザインを担当したMetalab創業者がその舞台裏を語る |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    ================ 「Slack成長の秘密は何なのでしょう?」車内にBluetoothを通した声が響きます。 「あなたがたが、Slackに行ったことを私たちにもしてほしい」と、今後クライアントになるであろう、成功を収めたSaaSアプリのCEOが、彼のプロダクトのリデザイン依頼をしてきました。 それから私は今までに何百回もした話を始めました。 この一年、ほぼ毎日のように同じ質問を、Slack成功の鍵について分析を試みるクライアント、投資家、デザイナーから浴びせられていました。 Slackは今や世界を席巻しており、28億ドルの評価額と何十万ものユーザーを持ち、猛スピードで成長しています。 なぜ私にSlackの質問がくるのか? 私はMetaLabというデザイン会社を経営しています。 私たちは普段表舞台には出ないので、おそらく、あなたはこの名前を耳にしたことはないでしょう。しかし、私

    いかにしてSlackは市場を席巻したか –– UIデザインを担当したMetalab創業者がその舞台裏を語る |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
    raimon49
    raimon49 2015/05/12
    >“Slackは、退屈な企業チャットツールの代わりに存在する気の利いた友達の様なものです。” / カジュアルさ、ユーザーに面白そうと思わせるブランディング。
  • 第3回 ブランチvs.フラグ | gihyo.jp

    とっておきの変更 ソフトウェアをいつでもリリースできるようにしろと求める継続的デリバリの広まりにより、毎日のようにソフトウェアがリリースされるようになりました。早いうちからコードを野にさらせば、隠れた問題を前もって見つけることができるからです。 短いリリース間隔に身を置くと気づくことがあります。「⁠リリースできること」と「リリースしたいこと」は、必ずしも一致しないのです。たとえば大規模なビジュアルデザインの変更やとっておきの新機能を想像してみましょう。こうした粒度の大きい変更は、たとえ動作する、つまりリリース可能な状態でも、そのまま衆目にさらしたいとは限りません。期待を裏切らない形でお披露目したい、とっておきの変更があります。息を飲む新しい体験がもたらすユーザの驚きや喜びも、ソフトウェアにとっては大切な財産だからです。 とっておきの変更を仕上げるには時間がかかります。一方で、その仕上げが終

    第3回 ブランチvs.フラグ | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2013/08/07
    継続的デリバリーにおけるアンチブランチ主義 いわゆる抽象化ブランチ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    What’s one to do after creating a billion-dollar startup? Well, if you’re Rubrik co-founder Arvind Jain, you simply start another one.  Jain co-founded Glean, an…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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