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GPSと日本に関するraimon49のブックマーク (14)

  • 「ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも

    ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも(1/3 ページ) 高速道路の料金を無線通信で支払えるETCは、1日あたりの利用台数が780万台を超え93.9%が利用するまで普及した。そして次世代版であるETC2.0も、2015年に始まって以来835万台に搭載され、利用率で見ると28.7%を占めるに至っている。高速道路を走っているクルマの4台に1台はETC2.0を使っているわけだ。 しかしETC2.0が、クルマの位置情報や速度などを、国土交通省のサーバに随時アップロードしていることは意外と知られていない。

    「ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも
  • 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」 Posted on 2020/01/06 辻 仁成 作家 パリ 今日はイランとアメリカの緊迫した状況が気になり家でずっとテレビを見ていた。するとカルロス・ゴーンさんについての特集番組があった。その中に「風を読む(風の中)」という辛口批評人気番組があり、それがかなり的を得ていて面白かった。その説明の前に、まず、ネット新聞各紙のコメント欄の、一般のフランス人の反応をご紹介しよう。とくに今回のような歴史的ストライキをやっている労働者たちは当然、大金持ちのゴーンさんを敵視しているし、けっこう罵っている。ゴーンさんを肯定的に捉えているフランス人はほとんどいなかったし、代表的な意見としては、特権階級の一部の人間の悪いモデルで許せるものではない、というものだった。で、この「風を読む」でも、周囲の反対を押し切って(丸め込んで)

    滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」
  • 宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル

    10月中旬、米アラバマ州マックスウェル空軍基地内の一室。米国、英国など国ごとに仕切られたブースの一つで、日の防衛省、外務省、内閣府、内閣衛星情報センター、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの職員が机上のパソコン画面を見つめていた。 同月9~19日の間、米空軍宇宙コマンドが主催した多国間机上演習「シュリーバー・ウォーゲーム」での光景だ。米軍の宇宙関連の部隊や米政府機関からの約350人のほか、日を含む7カ国が参加した。演習名の由来は、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発や宇宙活用に大きな功績を残したシュリーバー元空軍大将の名前にちなむ。 演習の内容は「機密」扱いだが、複数の政府関係者によれば、想定はこんなシナリオだったという。 2028年。太平洋からインド洋の東側までを担当する米インド太平洋軍の管内で、米国の偵察衛星や通信衛星が「ある競合国」から攻撃や電波妨害を受け、軍事作戦に欠か

    宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル
  • 日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース

    版GPS衛星「みちびき」の格的なサービスが1日から始まり、専用の受信装置を使えば、これまで最大10メートル程度あった位置情報の誤差が、数センチにまで縮まることから、さまざまな分野での活用が期待されています。 「みちびき」は、アメリカのGPS衛星を補完する信号を出し、少なくとも常に1機は、日のほぼ真上に来る軌道を飛んでいます。 これまでは、都市部など高い建物がある場所では、信号が遮られるなどしてスマートフォンやカーナビなどの地図上の自分の位置がずれることがありましたが、ほぼ真上から届く「みちびき」の信号は、ビルで遮られることがほとんどなく、「みちびき」の信号に対応した製品では位置情報がより安定し精度が高くなります。 さらに、「みちびき」が出す「補強信号」と呼ばれる特殊な信号を受信できる専用の装置を取り付ければ、これまでは最大で10メートル程度あった誤差を数センチにまで縮めることができ

    日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2018/11/01
    正しい国家予算の執行と投資だ。
  • 準天頂人工衛星がみちびく高精度測位情報の活用

    2018年の運用開始を目指す準天頂人工衛星による高精度測位情報システムは、「何に使う?」から「こうして使う!」の段階にきた。その実証実験の成果とは? GPSの問題を「みちびき」はほぼ解決できる 準天頂人工衛星「みちびき」は、現在1基が軌道上にあって、今後3基の打ち上げを予定している。4基がすべて軌道上にそろったとき、日では、誤差数センチの位置情報が利用できるようになる。現在、2018年の運用開始に向けて、現在実用化に向けた研究と検証が進んでいる。それは、研究室レベルの基礎研究ではなく、実利用を想定した検証作業に近い段階まできている。 日未来科学館では11月14日から16日にかけて「G空間EXPO2013」を行っているが、この中で準天頂人工衛星を利用した高精度測位情報サービスの検証実験を展示しているが、その検証結果を参加団体や企業が発表するセッションが行われた。 日立造船 主席技師の神崎

    準天頂人工衛星がみちびく高精度測位情報の活用
    raimon49
    raimon49 2013/11/16
    >種子島のスタンプラリーと連動した実証実験では、島内の主要道路を進む参加者の位置をほぼ正確にトレースし、GPSで誤差5メートル、みちびきで0.8~3メートルの誤差にとどまったという。 / 精度高いな。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 動機が善だからと説明なく埋め込まれていくスパイコード

    ■ 動機が善だからと説明なく埋め込まれていくスパイコード 5月にこのニュースを見たとき、嫌な予感がしていた。 父娘遭難、携帯の位置情報得られず 消防への提供ルール化 北海道地吹雪, 朝日新聞, 2013年5月22日 北海道湧別町を襲った3月の地吹雪の中で父親が娘を抱いたまま亡くなった事故で、消防が父親の携帯電話の位置情報を携帯電話会社から得ようとしたが得られず、父娘の捜索を中断していたことが分かった。総務省は情報提供のしくみが整っていなかったことが原因とみて、位置情報をすみやかに伝えるルールを作り、全国の消防部と携帯各社に通知した。 ルールを整備するのはよいことだが、この記事は、基地局レベルの位置情報ではなく、GPSレベルの位置情報を用いて救助しようという話になっていて、そもそも、キャリア(携帯電話事業者)に頼んだところで、どうやって端末のGPS位置情報が得られるの?という疑問を持った。

    raimon49
    raimon49 2013/07/01
    >自由にアプリをインストールできるスマホは、コンピュータなのであって、キャリアの管理下にあるわけじゃない。
  • 最近話題の準天頂衛星の“準”っていったい何? センチ単位で場所が分かるワケ - 日経トレンディネット

    最近のほぼ全てのスマートフォンには、GPS対応のナビゲーションシステムが付いている。街中でちょっと道に迷っても地図ソフトを呼び出せば、自分の位置がすぐに表示されるので迷子になることがなくなった。このGPS、正式にはGlobal Positioning System(全地球的測位システム)といって、米国防総省が運営する24機もの衛星を使う巨大な宇宙測位システムだ。GPS衛星は高度2万kmの軌道を巡っていて、正確な軌道と時刻の情報を送信している。 あなたのスマートフォンはその電波を受信して、三角測量と同じ方法で自分のいる場所を計算しているのである。GPSで場所を知るには、最低3つの衛星からの電波を受信する必要がある。またその時の衛星の位置は、見上げた空に適度にばらけているほうがいい。GPS衛星の軌道は、「世界中どこでもいつでも、適度にばらけた位置に見える3つ以上の衛星の電波が受信できる」という

    最近話題の準天頂衛星の“準”っていったい何? センチ単位で場所が分かるワケ - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2013/06/21
    楕円軌道の理由。日本上空ではゆっくり動き、南半球に回った時は速く移動させる。
  • GPS誤差1センチ、精度世界最高 三菱電やNEC - 日本経済新聞

    三菱電機とNEC、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は次世代衛星を使う世界最高精度の位置測定技術を共同開発した。現在の全地球測位システム(GPS)と比べ位置の測定誤差を1000分の1の1センチ程度にできる。自動車や鉄道の無人運転など次世代交通システムの基盤技術となる。2018年にも企業が国内でサービスを始める。日のインフラ輸出の切り札にもなりそうだ。政府は1月策定の宇宙基計画で日GPS

    GPS誤差1センチ、精度世界最高 三菱電やNEC - 日本経済新聞
  • 次世代GPS、屋内も死角無し 売り場を丁寧に案内 - 日本経済新聞

    あなた以上にあなたのことを多く語るもの。それが、人やモノの居場所を示す位置情報だ。2012年から数年間は、位置情報の格利用が始まる転換期になりそうだ。早ければ2016年ごろに次世代型の全地球測位システム(GPS)などが稼働を始め、わずか数センチの誤差で様々な人や物体の位置を捕捉できるようになるためだ。インターネットによる消費者向けサービスは一段と便利になり、企業は生産活動をさらに効率化できるよ

    次世代GPS、屋内も死角無し 売り場を丁寧に案内 - 日本経済新聞
  • 「Facebookは敵ではない」――foursquareに聞いた、モバイルの次の一手 - 日経トレンディネット

    スマートフォンの位置情報を使ったソーシャルアプリの代表格「foursquare(フォースクエア)」。2009年末のサービス開始以来、爆発的な人気を集め、2011年6月には全世界のユーザー数が1000万人を突破した。今いる場所にスマートフォンから「チェックイン」する、という文化を定着させた立役者だが、最近ではライバルも増加。企業や店舗と提携し、チェックインすると割引クーポンが得られるようにして利用者開拓を図っているが、6月にはFacebookがほぼ同じ機能を導入し、攻勢を強めている。 foursquareはFacebookに勝てるのか。クーポンに続く新たな機能拡張はあるのか。今回、編集部ではfoursquareのモバイル担当バイスプレジデント、ホルガー・ルドルフ氏に独占インタビューを実施。日法人がないだけに、日での利用実態などもあまり知られていないfoursquare。日のユーザーの傾

    「Facebookは敵ではない」――foursquareに聞いた、モバイルの次の一手 - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2011/07/22
    形成されているグラフの範囲が違うという話。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • GPSをもっと正確に――準天頂衛星「みちびき」、打ち上げへ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、準天頂衛星初号機「みちびき」を、9月11日に種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げる。日のほぼ真上(準天頂)に見える衛星で、米国の衛星測位システムであるGPSを使った測位の精度を向上させるための実証機だ。 GPS信号を受信して三次元測位を行うためには、衛星4機以上が同時に見えている必要がある。だが日は山間部やビルの谷間などで信号が届きにくかったり、測位できない時間帯があったり、信号が届くまでに時間がかかるといった課題があった。 みちびきは、日の真上を通過しつつ地球の自転周期と同じ23時間56分で1周する軌道を周回する。みちびきが発信するGPS補完信号は、障害物の少ない真上から受信できるため、GPS測位精度を高めたり、GPS信号を受信機が捕捉するまでの時間を短縮できる。測位精度は、GPSのみの場合10メートル程度だが、みちびきを使うと1メートル以下

    GPSをもっと正確に――準天頂衛星「みちびき」、打ち上げへ
    raimon49
    raimon49 2010/09/11
    国産でやることに意義がある。
  • 屋内でも“GPSケータイナビ”を実現──神戸自律移動支援プロジェクトの今(前編)

    屋内でも“GPSケータイナビ”を実現──神戸自律移動支援プロジェクトの今(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) カーナビゲーションから始まり、携帯電話/スマートフォン、PND、ポータブルゲーム機にノートPCまで。GPSによる位置測位システムの搭載は急速に広がり、「位置情報とデジタル地図」はさまざまなサービスやビジネスのインフラとして着実に普及している。 国内の携帯電話ビジネスを振り返れば、auの「EZナビウォーク」が先駆けとなり、GPSの搭載と地図ナビゲーション市場が急速に拡大。今ではNTTドコモやソフトバンクモバイルにもGPS搭載端末が増えている。ユーザーの裾野も大きく広がり、この分野の草分けであるEZナビウォークの利用者数は2008年12月末時点で550万人を突破。ナビタイムジャパンやゼンリンデータコム、インクリメントP、ユビークリンクなど地図/ナビゲーション企業

    屋内でも“GPSケータイナビ”を実現──神戸自律移動支援プロジェクトの今(前編)
    raimon49
    raimon49 2009/02/12
    屋内測位, 実証実験
  • 中日新聞:性犯罪者にGPS 出所時同意で装着、法務省検討:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 性犯罪者にGPS 出所時同意で装着、法務省検討 2008年12月28日 朝刊 法務省は、性犯罪受刑者が出所した後の居場所を把握するため、衛星利用測位システム(GPS)端末を同意の上で装着させることを検討している。GPSを活用した犯罪の再発防止策が欧米などで広がっていることを背景に、日でも実施の可能性が出てきた。 出所者の同意を得るとはいえ、GPSを使った防止策は人権やプライバシー侵害として反対の声は根強く、議論を呼びそうだ。 日では、2004年に奈良市で発生した小1女児誘拐殺人事件を機に性犯罪者対策を強化。法務省は翌年6月から、13歳未満に対する性犯罪受刑者の出所予定日や居住予定地などの情報を、警察庁に提供するようになった。 各警察署が所在を確認するものの、行方が分からなくなるケースもあった。 法制審議会の部会など

    raimon49
    raimon49 2008/12/28
    再犯者については防止策を施されても仕方ない。日本でも導入を検討して良いと思う。
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