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Googleと広告とインタビューに関するraimon49のブックマーク (4)

  • アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック「ネットが存在する前の時代に戻りたい」 | SNS嫌いのギーク

    信じ難いが、当だ。「アップル」の共同創業者スティーブ・ウォズニアックは午前中、一度も携帯電話を見なかった。2度ほど、時間を確認するかのように手首を動かしはした。少し“カンニング”したのかもしれないが、それでも携帯電話そのものをポケットから出すことはなかった。 70年代末のギークで、世界初のパーソナルコンピュータを開発したとされ、スティーブ・ジョブズと仲違いするまでは親友で、かつてSFだった世界を日常にした技術革新の立役者の一人。その人物が、2時間あまり携帯電話を見ずに過ごしたのだ。 「ボトルから直接飲むよ」と言って水をオーダーしたウォズニアックは、物腰の柔らかな人物だ。 孤独で内気で、周囲に理解されにくい子供だったという彼は、人ごみが嫌いだ。大勢の人がいる場所は避けるという自らの習慣を、これまで一度だけ破ったことがある。それは、ミラノでコールドプレイのライブに行ったときだ。だが、彼はそれ

    アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック「ネットが存在する前の時代に戻りたい」 | SNS嫌いのギーク
    raimon49
    raimon49 2023/01/29
    >イーロン・マスクは、傲慢になっています。自分は世界一、頭が良い。自分は神だ。自分より知識のある人間もいなければ、自分より良い仕事をする人間もいない、とね。 / ジョブズの隣に居たウォズが言うと重みがある
  • 「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編 いわゆる「リンク税」や「アップロードフィルター」等の項目が議論を巻き起こした、EUの改正著作権指令は、2019年3月26日に賛成多数で可決した。500万人以上の反対署名が集まっているにもかかわらず、である。 「欧州議会はこの指令を躊躇することなく可決した。そこにはインターネットの『フリー』と『シェア』を再考すべきというメッセージが込められている。」 ベルリンを拠点に活動する、メディア美学者・武邑光裕氏はこう語る。 なぜ今、インターネットの「フリー」と「シェア」文化を見直す必要があるのだろうか? 去る4月18日、東京・恵比寿のデジタルガレージ社にて、武邑氏にインタビューの機会を得た。 同日に開催された武邑塾2019「EU製の未来 インターネットの再構築はいかにして可

    「フリー」と「シェア」の時代が終わる。 壊れてしまったインターネットはどこへ行く? 特集「ワールド・テック・リポート」特別編|FNNプライムオンライン
    raimon49
    raimon49 2019/05/05
    面白い内容だった。ただ、日本は経済停滞してた30年間だったから、EUよりはアメリカ(GoogleとFacebook)の方に属してしまう人が多そうなんだよな。
  • Google会長シュミット氏が「モバイルは勝った」と勝利宣言 - 自身のミスは「ソーシャルネットワークの出遅れ」と

    Googleのエリック・シュミット会長がBloombergのインタビュー「Ask a Billionaire」に登場し、2014年のトレンドを通して業界の方向性について語った。シュミット氏はモバイル時代が到来したことを強調し、広告をビジネスモデルとするGoogleが産業のシフトに左右されずに成長できるという見通しを語った。 2分間のビデオでシュミット氏は2014年のトレンド予想とGoogleの計画について語った。 トレンド予想では、モバイルの普及により大きな変化が訪れるとした。2013年PC市場はマイナス成長となったが、調査会社のレポートではタブレットの影響を指摘する声が多かった。Schmidt氏は「最大の変化はスマートフォンの普及」と述べ、消費者はPCよりもスマートフォンやタブレットを購入していると続ける。「これまでのトレンドは"モバイルが勝ちつつある"だったが、モバイルは勝利を収めた」

    Google会長シュミット氏が「モバイルは勝った」と勝利宣言 - 自身のミスは「ソーシャルネットワークの出遅れ」と
  • グーグル日本の顔は“異端”の男:日経ビジネスオンライン

    世界に冠たるIT(情報技術)企業、米グーグル。新しいテクノロジーと特異なビジネスモデルでこの10年の世界を牽引してきた企業の1つだが、もしかすると40代以上の世代にとっては、こんな印象が心の中にあるのではあるまいか。 「グーグルもそうだが、新進のIT企業の主役たちは30代以下の若い世代。自分たちの出番はこれまでもなかったし、これからもないだろう」 事実、日でもITの新しい流れを生み出したのは、ミクシィ社長の笠原健治やグリー社長の田中良和ら、1976年前後に生まれた30代半ばの「76(ナナロク)」世代だった。 もちろん40代以上に活躍の場がなかったわけではない。中間管理職や財務、広報、人事などの専門分野の担い手として今なお活躍中のミドルもいる。だが、新しいうねりの草創期から事業の中枢に携わってきた人はほとんどいないのではないだろうか。 ところがグーグルの日法人であるグーグルジャパンの幹部

    グーグル日本の顔は“異端”の男:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2012/08/09
    >「例えば、ファミリーレストランのメニューでも、アメリカはテキストだけなんですが、日本は必ず写真がついている。写真文化なんです。ラーメン屋さんが検索できても、写真で店構えやラーメンの実物を見たいのが日
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