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HTMLと自治体に関するraimon49のブックマーク (3)

  • Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎

    Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎 2023.02.18 ウェブアプリケーションエンジニアを対象に、アクセシビリティの対応について解説した記事。アクセシビリティを向上させるためには、正しいHTMLの書き方が必要である。HTML要素には、アクセシビリティに関する機能が元々備わっているため、適切なHTMLを選択し使用することが大切だ。複雑なUIの場合はWAI-ARIAを使用し、ARIA Authoring Practices Guideに基づき適切に実装する必要がある。UIライブラリ選びの際には、WAI-ARIAに従った実装を行っているかが基準の1つとなる。 この記事は、ウェブアプリケーションエンジニアとして仕事をされているほうを対象に書かれています。日々のウェブフロントエンドの開発の中で意識しておきたい基礎的な内容をメインに記載しています。 そのため、ここ

    Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎
  • 地方自治体公式サイトのスマートフォン対応 - Nothing ventured, nothing gained.

    日曜日のHTML5 Conference 2015でも披露したデータだが、日の地方自治体公式サイトのスマートフォン対応状況を公開する。当は人口や世代別人口だとかスマートフォン普及率だとかとの相関も見てみたかったのだが、それは折を見てまた。 スマートフォンの対応の有無はviewportの使用の有無で判断した。リダイレクトしてスマートフォン対応のページに飛ぶ場合はカウントされるが、別ページで「スマートフォン用のページはこちら」などのようなリンクから別アクションで飛ばなければいけない場合はカウントされない。 全国に市区町村は1,741あるが、それらを都道府県別に集約し、地図に埋め込んだ図がこれだ。都道府県自体の公式サイトは含めていない。 生データは以下のようになる。 都道府県 スマートフォン対応比率 1 北海道 25.00% 2 青森県 7.50% 3 岩手県 12.12% 4 宮城県 11

    地方自治体公式サイトのスマートフォン対応 - Nothing ventured, nothing gained.
  • 自治体サイトWebアクセシビリティ調査2008を終えて 上/アクセシビリティコラム|ユニバーサルワークス

    第67回 自治体サイトWebアクセシビリティ調査2008を終えて 上 (2008年9月1日掲載) 2008年の自治体サイトWebアクセシビリティ調査を終えて、個々のサイトはささやかな成長をしていたり、完全に保守・運用に失敗していたり、リニュリニュサギとか、ガイドラインでっかちとかさまざまなのだが、全体的には昨年度調査時とほとんど変わらない感想を抱いた。 「もう一度言いましょうか。」というノリで毒を吐くことはできるが、昨年度はある自治体のレーダーチャートの大きさとコメントが一人歩きしてしまい、当該自治体やアクセシビリティの業界のみなさんにいくらかのご迷惑をかけてしまったかもしれないという自覚があるので、今年の毒は抑え気味にしておこうと思う。 昨年度同時期のコラムにて、「各自治体ともalt属性を正しく付けることができるようになってきたよ。次のステップとして文書構造を意識してはどうですか。」とい

    raimon49
    raimon49 2008/09/03
    適切な見出しのレベルが付与されていれば、頓珍漢な読み飛ばしのためのリンクは不要という話。
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