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LINEとO2Oに関するraimon49のブックマーク (12)

  • 「PayPayとLINE Payは共存する」元ヤフー村上臣氏が解説。ヤフーとLINEの統合で次に動くのは

    Business Insider Japan編集部(以下、BIJ):村上さんはヤフーの川邊社長とは大学在学中に起業した電脳隊時代からの盟友とも言える仲。LINE経営幹部もよくご存知だと思います。今回の2社の経営統合について、最初に感じたことは。 村上臣氏(以下、村上):20年以上、日のインターネット業界を、スタートアップから大企業までの目線で見てきて、正直、“胸熱な展開”ではあります。それぞれ紆余曲折あり、結果一緒のチームになるというのはおもしろい。 ポジティブな意味では、見知った中で連合を組む。まだまだ2社で一緒になってでも、やりたいことがある、ワクワクするという気持ちは伝わった。 一方で、会見では「まず国内」と何度か発言していた。LINEはタイ、台湾でシェアを持っているが、ほかはなかなか厳しい状況だ。インドネシアでは最初の時期はよかったが、現在は他社に押されている。アジアの競合は中国

    「PayPayとLINE Payは共存する」元ヤフー村上臣氏が解説。ヤフーとLINEの統合で次に動くのは
  • 転職サービス「LINEキャリア」で描くLINEの野望 ── MAU7600万人の強みで国内「求人」に切り込む | BUSINESS INSIDER JAPAN

    10月22日、LINEとエン・ジャパンのジョイントベンチャーであるLENSAは「LINEキャリア」をリリースした。 LENSA(レンサ)は10月22日、新しい転職支援サービス「LINEキャリア」をスタートした。LENSAはLINEと人材サービス大手エン・ジャパンのジョイントベンチャーで、2018年4月に設立。LINEキャリアはLENSAが提供する第1弾のサービスとなる。

    転職サービス「LINEキャリア」で描くLINEの野望 ── MAU7600万人の強みで国内「求人」に切り込む | BUSINESS INSIDER JAPAN
  • メッセンジャーを軸に、LINEはスマートフォン時代の新たなポータルになる――LINE 出澤剛社長に聞く

    メッセンジャーを軸に、LINEはスマートフォン時代の新たなポータルになる――LINE 出澤剛社長に聞く:新春インタビュー(1/3 ページ) 日を代表するプラットフォームサービスとなった「LINE」は、コミュニケーション分野で大きな存在感を示し、デジタルコンテンツ、物販やO2O、タクシー配車などさまざまな分野に裾野を広げている。LINEは2016年にどこへ向かうのか。出澤社長に聞いた。 日を代表するスマートフォン向けサービスとなったLINEは、2016年、どこに向かうのか。2015年、新社長に就任した出澤剛氏に話を聞いていく。 スマートフォン時代の到来を追い風に、日を代表するプラットフォームサービスとなった「LINE」。まずはコミュニケーション分野で携帯電話会社の“キャリアメール”を圧倒し、その後、ゲーム音楽といったデジタルコンテンツ、物販やO2O、タクシー配車などさまざまな分野にL

    メッセンジャーを軸に、LINEはスマートフォン時代の新たなポータルになる――LINE 出澤剛社長に聞く
    raimon49
    raimon49 2016/01/09
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  • LINE、継続的な品質改善がユーザー確保の原動力に

    LINE、継続的な品質改善がユーザー確保の原動力に:3分で分かる LINEのビジネス戦略(1/2 ページ) Business Media 誠では、売り上げを伸ばしている成長企業や、話題の商品・サービスを提供する企業など、さまざまな業界で注目を集めている会社を中心に、各社のビジネス戦略を知るための連載をスタートします。初回は、LINEです。 2015年は決済サービスやO2Oに注力 ――現在の市場環境についてご説明ください。その環境をどのように受け止めていますか。 世界的にスマートフォンが急速に普及していることによって、これまでのインターネットでは手の届かなかった領域に接触可能になっています。ユーザーの情報との接し方やライフスタイル、消費行動そのものがスマートフォンによって変化しました。 例えば、O2O(オンラインツーオフライン)領域を中心に、さまざまな企業がユーザーの生活に入り込み、新しいサ

    LINE、継続的な品質改善がユーザー確保の原動力に
  • 事業スピードを速めて「真のグローバル企業」を目指す――代表取締役COO 出澤氏に聞く 2015年のLINE(後編)

    スマートフォンの普及と歩調を合わせるようにして、急速な広がりを見せた「LINE」。コミュニケーションサービスとして、かつての“ケータイメール”に取って代わったLINEは、今後どのようなサービス展開とビジネスを描いているのか。 前編に引き続き、同社次期社長にして、代表取締役COOの出澤剛氏に話を聞いていく。 →もっと速く、スマホ時代の先へ行く――代表取締役COO 出澤氏に聞く 2015年のLINE(前編) LINEビジネスの“リアル展開”、その可能性は? ―― 2014年にLINEは多くの新サービスを投入しましたが、とりわけ重要視しているのはどのようなものになるでしょうか。 出澤氏 2014年、我々は「ライフプラットフォーム」と「エンタテイメントプラットフォーム」というコンセプトを発表させていただきました。 その中でライフの分野でいいますと、フードデリバリーサービス「LINE WOW」は、通

    事業スピードを速めて「真のグローバル企業」を目指す――代表取締役COO 出澤氏に聞く 2015年のLINE(後編)
  • 「プラットフォーム宣言」から1年、2億ユーザーを実現したLINEが目指す“次” - 日経トレンディネット

    サービス開始からおよそ2年で、国内で4700万人、世界では2億人ものユーザーを集めたメッセンジャーアプリ「LINE」。1年でゲームやスタンプなどを中心に多くの成果を上げ、利用者数と収益を拡大してきた。そのLINEが、現在、積極的に推し進めているのがプラットフォーム化だ。その狙いは何か。先頃開催されたLINEのビジネスカンファレンス「Hello,Friends in Tokyo 2013」で公表された内容から探ってみよう。 ユーザー数を2億3000万にまで拡大、海外での利用も広がる 2011年6月に提供を開始したLINEは、リアルタイムでテキストによる会話のやり取りができる「トーク機能」を中心に、画像を用いて感情を表現する「スタンプ」、そして無料で音声通話ができる機能など、スマートフォンならではの要素を生かしたコミュニケーション機能を次々に投入。友達や家族など身近な人同士のコミュニケーション

    「プラットフォーム宣言」から1年、2億ユーザーを実現したLINEが目指す“次” - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2013/09/04
    学校向けにLINEの勉強会なんてやってたんだ。
  • O2OとしてのLINE@

    これまで4回にわたりLINE@の概要を見てきた。短期連載ではあったが、記事に沿って申し込みや設定、操作を行えば、もう顧客への情報発信ができているはずだ。 最終回となる今回は、LINE@のO2O(オンライン・ツー・オフライン=ECと実店舗の連携)ツールとしての側面を確認して連載を締めくくりたい。 メルマガの代替からO2Oツールへ 現在、筆者はブロガーのコグレマサト氏との共著『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』(マイナビ新書)の続編として、LINE@の活用法についての書籍を制作中だ。そのため、連載中も並行してLINE@導入企業や自治体への取材を進めている。 その中で改めて見えてきたのは、「月額5250円からと運営側としては簡単に始められ、一見機能もシンプルに見えるLINE@だが、さまざまな側面を持つあるいは持たせる」ということだ。 (A)QRコードLINE@公式

    O2OとしてのLINE@
    raimon49
    raimon49 2013/06/25
    ロケタッチオーナーズ完全に無かったことにされとるな
  • なぜいまLINE@なのか?

    2013年1月に世界1億ユーザーを突破した無料メッセージアプリ「LINE」。現状でこのLINEをビジネス利用する場合にどういった選択肢があるのか見ていこう。 「LINE」は2013年1月に世界で1億ユーザー、日国内で4100万ユーザーを突破したスマートフォン向け無料メッセージアプリだ。LINEを開発、運営するNHN Japanは、この4月からは社名をLINEと新たにし、さらなる事業の拡充を図っている。 そんな中、市場では「ビジネスにLINEを利用したい」ニーズが高まっている。従来のSNSと異なり、ITに詳しくない層にも浸透し、75%という高いアクティブ率を誇るLINEを、自社の商品やサービスの告知、販促に活用したいのは当然の流れだろう。 これまで、そういった用途でLINEを使用するためには「公式アカウント」と呼ぶ仕組みを利用する必要があった。公式アカウントにはローソンや日コカ・コーラと

    なぜいまLINE@なのか?
    raimon49
    raimon49 2013/04/22
    >現在670万人以上の友だちを擁するローソンでは、1回の投稿で全国の店舗に約10万人が来店する成果が上がっている。 / 公式アカウントの事例
  • LINEは、本当のスマホビジネスプラットフォームになれるか?【連載:えふしん⑪】 - エンジニアtype

    LINEは、当のスマホビジネスプラットフォームになれるか?【連載:えふしん⑪】 2013/02/04公開 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 登録者数1億人を超えたLINEがすごい。何がすごいって、LINE POPやLINE Cameraのヒットにとどまらず、LINE ToolsやLINE cafe、LINE BANDなど、「ブランドの希薄化

    LINEは、本当のスマホビジネスプラットフォームになれるか?【連載:えふしん⑪】 - エンジニアtype
    raimon49
    raimon49 2013/03/09
    LINE公式アカウントは銀座の一等地モデルという表現。面白い。
  • LINEをビジネスにどう生かす?――ローソン、ピザショップ、京都府の場合

    一例としてローソンでは、同社の公式アカウントで「からあげクン」など特定商品の割引クーポンを定期的に配信している。その効果は、1回の配信で約10万人が店頭に訪れるほど。ある店舗ではLINEユーザーの高校生が1日に100人近く来店し、対象の商品が品切れしてしまう事態もあった。ローソン社には同店舗のオーナーから「何が起こったんだ」とうれしい問い合わせがきたのだという。 公式アカウントはどれだけ使われている? ローソンの例に限らず、企業アカウントの効果は定量的なデータでも明確だ。NHN Japanとマクロミルが全国のLINEユーザー1032人に対して1月下旬に実施した調査によると、回答したLINEユーザーの約58%が、何らかの公式アカウントを登録していた。NHN Japanの田端信太郎執行役員は2月20日に開催したLINE@のビジネスセミナー「~できる店舗・施設オーナーのLINE@活用術~」の中

    LINEをビジネスにどう生かす?――ローソン、ピザショップ、京都府の場合
    raimon49
    raimon49 2013/02/28
    メルマガの開封率と比べてメッセージが読まれる割合が多い。
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    raimon49
    raimon49 2013/01/15
    何回読んでも犬と猫のくだりが理解できない。
  • 「LINE」が変えるリアル経済、ポイントも開始 - 日本経済新聞

    世界7500万人のユーザーを誇る無料通話・メッセンジャーアプリの「LINE」が新たなステージに入る。これまでLINEは、商用利用を一部の大企業やブランドなどに限り認めていたが、12月上旬からほぼすべての企業・団体が利用できる新たな商用アカウントを開始する。さらに来年初頭にはリアル店舗でためたり使えたりするポイントサービスも開始する計画。「オンライン・ツー・オフライン(O2O)」のインフラを狙う新戦略を追った。(文中敬称略)

    「LINE」が変えるリアル経済、ポイントも開始 - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2012/11/20
    スパムアカウント抑止のための月額5,250円。
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