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LinuxとThreadに関するraimon49のブックマーク (5)

  • Qemuのしくみ (の一部) - VA Linux エンジニアブログ

    1. 細々とした予備知識 1.1 Qemuのデバイスエミュレーション 1.2 QemuのCPUエミュレーション 1.3 Qemuのスレッド 2. 追加のI/OスレッドとAioContext 2.1 追加のI/Oスレッド 2.2 AioContext 2.3 Big Qemu Lock 3. AioContextの各種イベント処理 3.1 AioHandler 3.2 event_notifier 3.3 タイマー、Bottom half 3.5 スレッドプール 執筆者 : 箕浦 真 こういう 仕事をしていると、ときどきQemuの仕組みや内部動作をお客様に説明する必要があることがあるが、そういう時に「Qemuの〜についてはここを見てね」と言えるような文書があるといいなぁと思って自分で作ってみることにした。 1. 細々とした予備知識 1.1 Qemuのデバイスエミュレーション Qemuはコンピ

    Qemuのしくみ (の一部) - VA Linux エンジニアブログ
  • C++11のスレッド、アフィニティ、ハイパースレッディング | POSTD

    背景と導入 何十年もの間、CやC++の標準規格は、マルチスレッディングや並行処理を「その標準の範囲を超えたもの」として扱ってきました。標準規格の目的である”抽象機械”の力が及ばない、”対象依存”という影の世界においてです。メーリングリストやニュースグループの質問には並行処理に関するものが山ほど寄せられましたが、それらにすぐに突き返された回答は「C++はスレッドには関知しません」という何とも冷淡なものでした。この件によって当時のことを思い出す人々は、今後も絶えないでしょう。 しかしC++11の登場で、そんな状況に終止符が打たれたのです。C++標準化委員会は、時代の流れに乗らないと、この先C言語が取り残されてしまうと悟ったのでしょう。彼らはスレッドや同期メカニズム、アトミック操作、メモリモデルなどの存在に、ようやく気付いたわけです。そして標準規格として、C++コンパイラやライブラリのベンダーに

    C++11のスレッド、アフィニティ、ハイパースレッディング | POSTD
  • Rebuild: 124: Universal Sushi (hak)

    Hakuro Matsuda さんをゲストに迎えて、Chrome, Let's Encrypt, Rebuild Supporter, Unreal Engine, Job Ladder, Swift, iPhone, Bluetooth などについて話しました。 Show Notes Rebuild: Chrome Notifications OneSignal Deprecating Non-Secure HTTP | Mozilla Security Blog Let's Encrypt - Free SSL/TLS Certificates Server Name Indication Rebuild: Supporter ★ google/flatui google/flatbuffers Zooshi Completely Fair Scheduler | Linux Jour

    Rebuild: 124: Universal Sushi (hak)
  • OS毎のシステムコール実行性能 〜 その2 - 彷徨えるフジワラ

    前回は、fork および execve システムコールの実行性能を、OS毎に計測して比較してみました。 fork を比較したのなら、当然 vfork も比較したくなるのが人情ですよね?(笑) その1: fork, execve の性能計測 その2: vfork の性能計測 その3: fstat, lstat の性能計測 その4: getpid, gettimeofday の性能計測 その5: time, umask の性能計測 その6: まとめ vfork の性能比較 確認用プログラムの手順は、vfork を呼び出す以外は、fork の性能比較時と全く同じです。 引数文字列を整数に変換 0 なら終了 それ以外なら、vfork を実施 子プロセスは、即時 _exit 親プロセスは、子プロセスを wait 指定整数から 1 を減じて、手順2から繰り返し 繰り返し回数 0x10000 = 約6万

    OS毎のシステムコール実行性能 〜 その2 - 彷徨えるフジワラ
  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

    raimon49
    raimon49 2011/03/01
    ロングポーリングの問題点おさらい。プロセス番号のパンク, スレッド割り当てメモリの破綻。
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