タグ

OSSとIoTに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

    村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
    raimon49
    raimon49 2020/02/20
    >人類は、インターネットの前には地球全体を1つの空間だと思って人間が生きる空間を持ってなかった。だが、インターネットでそれが出来た。
  • ベンダーロックインを経験したデンソーが、自社の工場IoT基盤を内製化するまでの軌跡

    デンソーのFactory‐IoT室の歩み 矢ヶ部弾氏(以下、矢ヶ部):クロストークということで、これまでのプロジェクトの年表を作ってみました。 縦軸がプロジェクトのテンションと勢いで、横軸が年度になります。私が軽く説明して進めますね。 及川卓也氏(以下、及川):どんどんつっこんだ質問をしますね(笑)。 矢ヶ部:まず、デンソーががFactory-IoTの組織を立ち上げて、半年後に社長がFactory-IoTを世界130工場全てに導入すると「①発表」しました。年表はそこから始まっています。 及川:まずつっこみたいところなんですけど。 なぜこれを発表するのかがよく分からないんですよね。 矢ヶ部:社長はきっと公言することで社員を奮い立たせようとしているのだと思いますね。 及川:こうやって打ち上げられたことで、内部的にポジティブな効果はありましたか?「進めるぞ!」「イエーイ!」という感じになった?

    ベンダーロックインを経験したデンソーが、自社の工場IoT基盤を内製化するまでの軌跡
    raimon49
    raimon49 2019/12/28
    開発拠点が刈谷と秋葉原の2つなんだ。
  • モノのインターネットはすさまじく危険だ - そして多くはパッチ不可能である by Bruce Schneier (The Internet of Things Is Wildly Insecure - And Often Unpatchable)

    モノのインターネットはすさまじく危険だ - そして多くはパッチ不可能である (The Internet of Things Is Wildly Insecure - And Often Unpatchable) 私たちはいま、組み込み機器のセキュリティにおいて、 きわめて重要な分岐点に立っている。いわゆる「モノのインターネット (IoT)」に 代表されるように、コンピュータが機器自体の中に組み込まれるようになっている。 これらの組み込み機器はセキュリティ上の脆弱性であふれかえっており、 それらにパッチを当てる有効は方法は存在しない。 この状況は、1990年代中盤に起きていたこととさほど違ってはいない。 このころ、パソコンのセキュリティ問題は危機的なレベルに達していた。 OSやソフトウェアはセキュリティ上の脆弱性であふれかえっており、 これらにパッチを当てる有効は方法はなかった。企業はこれら

    raimon49
    raimon49 2016/10/26
    >私たちはとにかくこの問題をなんとかしなければならない。 組み込みシステムメーカーにはもっといいシステムを作るように ハッパをかけなければいけないし、オープンソースのドライバソフトウェアが必要だ
  • 1