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SEOとリテラシーに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 不便になるインターネット

    ソーシャルメディアやニュースサイトに毎日新しいコンテンツが次々に投稿されるので、インターネット上の総情報量は増えていっているはずだが、 20 年前と比べてアクセスできる情報の種類は減っているのではないかと感じる。いま何か情報を得ようとしたときに Google は以前ほど便利ではなくなってきている。 Google がキュレーションした情報にしかアクセスできないからだ。誰にもフィルタリングされていない生の情報にアクセスしようとしたら Twitter 検索の方がよっぼどよいと感じるくらいだ。 昨年末、 40L の登山用バックパックをニュージーランドのショップから購入した。日でも売っていた商品だが、国内の正規取扱店では売り切れてて個人輸入で購入するしかなかった。商品名で Google 検索しても日語のページしかヒットしないし、在庫ありとして表示される楽天Amazon のページには怪しい業者

    不便になるインターネット
    raimon49
    raimon49 2023/01/17
    Google検索は言語設定のみならず地理情報で近い結果も優先的に掲載しようとする意志を感じられて、どんどん探せる情報が狭くなっている。
  • 「キーワード入力補助」により、SEOで狙うワードが変わる? (ユーザビリティ実践メモ)

    弊社では、年間約2,000名のユーザ行動観察調査を実施していますが、検索エンジンの「キーワード入力補助機能」を利用するユーザが増えています。 この機能の普及で、ユーザの検索するキーワードが変化し、SEOやリスティングで狙うべきワードも見直す必要が生じます。 「キーワード入力補助機能」とは、キーワードを途中まで入力すると、その続きを予測してプルダウンメニューのように関連キーワードを表示する機能です。 関連キーワードとして表示される情報は、過去に利用者が入力したキーワードに基づきます。 2010年5月時点で、Yahoo!検索、Google検索ともにこの機能が実装されています。 キーワード入力補助機能を使うユーザの行動 先日実施した調査では、10名中10名がこの機能を使用していました。その中で観察されたユーザ行動の例をご紹介します。 どんな塾があるか調べようと思い、「塾」と入力したところ、「塾

    raimon49
    raimon49 2010/12/06
    >入力補助機能の普及で、インターネットユーザの検索リテラシーの向上が予想されます。
  • ブレンド検索時代のSEOを考える前に ::SEM R (#SEMR)

    ブレンド検索時代のSEOを考える前に ウェブ検索画面に動画やニュース、画像、ブログなど多岐にわたるデジタルコンテンツが混在表示されるようになったが、サーチマーケッターは必ずしもそれらのコンテンツを(わざわざ)用意して対策をしなければいけない、という意味ではない。 公開日時:2008年12月29日 17:38 「10の青い Web ページへのリンク」を表示するだけだった検索エンジン各社の Web 検索が、2007年春以降、様変わりしてきた。検索意図(intent)に応じて、Web 検索結果上に動画や画像、Blog、ニュースなど、多岐にわたるデジタルコンテンツを混合して表示するブレンド検索(blended search)がそれの契機だ。 2007年5月に Google は「ユニバーサル検索(Universal Search)」という名称でリリースし、現在は日を含む150か国、100言語にて

    ブレンド検索時代のSEOを考える前に ::SEM R (#SEMR)
    raimon49
    raimon49 2008/12/29
    ユニバーサル検索, レレバンシ, インデックスされる側の意識。
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