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SUBARUに関するraimon49のブックマーク (10)

  • 水平対向エンジンは、良き伝統か。はたまた、悪しき呪縛か。 | スバルショップ三河安城 愛知県

    スバルは、軽自動車生産から撤退して以後、自社製車両のすべてに水平対向エンジンを搭載してきました。水平対向4気筒は、スバルの技術的個性の象徴であり、すでに欠くべからざる存在となっています。 ただ、2012年以前は軽自動車用に直列4気筒を生産していましたし、初代ジャスティやドミンゴのように、自製直列4気筒搭載の登録車も無いわけではありません。ただ、偶然にもスバルを象徴するモデルの殆どが、水平対向エンジン搭載車だったために、登録車専業化と同時に、いつしかそれが「必然」にすげ変わってしまったに過ぎません。 つまり、「水平対向にあらずんば、スバルにあらず。」と言うのは、たった10年の伝統に過ぎません。2021年には、スバルはトヨタと共同開発中のBEVの発売を開始する計画です。そう、「水平対向専業」となるのは、スバルの歴史上たった9年間のみ。それは、「924」発売まで26年間に渡って水平対向専業だった

    raimon49
    raimon49 2022/12/03
    >「水平対向にあらずんば、スバルにあらず。」と言うのは、たった10年の伝統に過ぎません / 初代インプレッサ開発の時に現場のエンジニア達が独立独歩を嫌って脱水平対向エンジンしたがっていたの、知らなかったな。
  • 豊田章男社長、「Zには負けませんから」発言でオンライン会見を終えたあと東京オートサロン会場に突然登場 日産ブースで新型Zの説明を受ける

    豊田章男社長、「Zには負けませんから」発言でオンライン会見を終えたあと東京オートサロン会場に突然登場 日産ブースで新型Zの説明を受ける
    raimon49
    raimon49 2022/01/15
    トヨタと資本関係もあって協業しているスバルブースに行くのは台本としてもアリかなと思えるけど、アポなしで日産ブースまで足を運ぶのは本当に相手へのリスペクトや興味を持ってないとできない行動だよなぁ。
  • 好決算のスバルがクリアすべき課題

    だいぶ時間が経過してしまって今更の感があるが、5月18日にスバルの決算発表があった。変な言い方だが記事にして解説するまでもないほど良い決算内容だったので、ついつい先送りになってしまい、ようやく着手した次第である。 まずは概略から見ていこう。 スバルでは2019年4月から20年3月の期を「2020年3月期」と呼ぶ。このあたり各社で呼称が統一されておらず、「2019年度決算」と呼ぶ社と、「2020年3月期決算」と呼ぶ社に分かれる。これまでの連載では各社表記に従ってきたのだが、ここのところ決算記事を書く機会が増えているので、今後は19年度と呼ばせてもらおう。なので、これから先すべて、記事中の図表と文の表記がい違うが、連載として考えると表記統一も重要だと考えて変更させていただくことにする。 さて19年度(2020年3月期)の販売台数は103万3900台。18年度の100万800台に対して3万3

    好決算のスバルがクリアすべき課題
  • 【試乗インプレ】スバルの歴代「レガシィ」と「レヴォーグ」に乗って感じた、進化した“ツーリングワゴン魂”

    【試乗インプレ】スバルの歴代「レガシィ」と「レヴォーグ」に乗って感じた、進化した“ツーリングワゴン魂”
    raimon49
    raimon49 2019/09/26
    やっぱり4代目のBP型レガシィがデザイン・パッケージング共に1番好きだなぁ。
  • スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル

    自動車大手スバルが2015年から17年にかけて、社員3421人に計7億7千万円の残業代を払っていなかったことが、24日わかった。16年に男性社員が過労自殺し、その後の社内調査で昨年1月までに判明した。スバルはこれまで1年間にわたり問題を公表しておらず、企業姿勢が問われる事態だ。 24日に男性の遺族の代理人が会見し、男性に残業代の未払いがあったと説明。さらにスバルは朝日新聞の取材に対し、未払いが多数の社員に広がっていたと明らかにした。 代理人によると、16年12月、車両工場の群馬製作所(群馬県太田市)の総務部に勤務する男性社員(当時46)が、長時間労働や上司の激しい叱責(しっせき)が原因で過労自殺した。スバルによると、同製作所の社員数人に残業代未払いがあったとして、太田労働基準監督署から17年7月に同製作所が労働基準法違反で是正勧告を受けたという。 こうした中で、同製作所では社員の残業時間を

    スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル
  • 【1ヶ月目】トヨタ期間工で初めて貰った給料明細を公開!働いた感想

    トヨタ期間工として最高のスタートが始まった。 衣浦工場で教育が始まり、安全・衛生・災害についてみっちり学んだ。 衣浦工場へは自分入れて5人くらいだった気がする。全員バラバラの部署だったが。 ランチトヨタ従業員証でべれる。 スバルではEDY支払いでチャージとかしないといけなかったが、 トヨタでは従業員証で給与から引かれる。つまり無一文で事がべれる。 これは寮でも同じシステムである。 この従業員証を首からぶら下げてスタバとかでコーヒーを飲んでると 女の子から声を掛けられるというデマが拡散されているが、試す勇気がない。 ただ、この従業員証で家も買えるとか言ってたのでかなり貴重なトヨタの証である。 無くさないように気をつけなければならない。 教育が終ると全員各組へ案内された。 組は10人くらいで編成されていて、♀ももちろんいる。 軽く自己紹介してから、その日は定時に帰宅した。 次の日からタ

    【1ヶ月目】トヨタ期間工で初めて貰った給料明細を公開!働いた感想
    raimon49
    raimon49 2018/09/29
    愛知県の求人広告だとこんな感じの満了金付きの条件で実際に求人が出ている。近年の社員寮は綺麗で清潔。定職を辞してちょろっと働く気持ちが湧いてきたら期間工に応募する生活というのは案外アリではないか。
  • SUVを買いたいと思ったら、まさかの落とし穴。シートに身長がまったく足りない!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私は今、ツーリングワゴンに乗っているのですが、SUVに買い替えようと思って、先ほど、試乗にいってきました。 もう、事前に詳しくスペックも調べてあるし、つけるオプションもきめていて、ディーラーさんと詳しく打ち合わせをして、あとは、見積もりを作ってもらうだけ。 そして、さぁ、試乗をしてみようと思って、車に乗り込んだ瞬間、 ????????? ものすごい、違和感があります。それはなにかというと、とりあえず、この写真をご覧ください。 じゃじゃーーーん。 そ、そうなんです。私の身長がまったく足りません。シートに座ると、肩の位置が20センチくらいずれていて、ヘッドレストがとてつもなく変な感じにしか収まりません。 あれーーー、と思って、セダンタイプに乗ってみたら、大丈夫でした。 まぁ、これだったら、ギリですね。ついでに、今乗っている車。 これでも、大きいといえば大きいのですが、なんとか運転できます。 と

    raimon49
    raimon49 2018/01/09
    スバルは売上の過半が米国向けなので、小柄な日本人女性に合ってない車ばかりになるのは仕方ないのでは。レヴォーグは米国向けにデカくなり過ぎたレガシィに代わるものとして日本向けに企画された車。
  • 50代におすすめのマッチングアプリは

    病院は時間がかかりますが、皮ふ科に行ったら40代の人に今日は2時間以上かかると言われました。マッチングアプリ 50代というのは混むものだと覚悟してはいるものの、相当な会える人がかかるので、ホテルの中はグッタリしたマッチングアプリ 50代になってスタッフさんたちも平謝りです。近頃はマッチングアプリ 50代のある人が増えているのか、50代のシーズンには混雑しますが、どんどん人が長くなっているんじゃないかなとも思います。会える人は以前より増えて今年も近所に出来たのですが、ぼっちゃりの数が多すぎるのでしょうか。困ったものです。 先週、おかずの添え物に使うつもりでいたら、マッチングアプリ 50代を使いきってしまっていたことに気づき、かるめとパプリカと赤たまねぎで即席の付き合いたいを作ってその場をしのぎました。しかし20代にはそれが新鮮だったらしく、マッチングアプリ 50代なんかより自家製が一番とべ

  • 【インプレッション】スバル「インプレッサ スポーツ」「インプレッサ G4」(2014年モデル) /

    【インプレッション】スバル「インプレッサ スポーツ」「インプレッサ G4」(2014年モデル) /
  • 北米で絶好調のスバル、しかし次の一手が難しい

    北米マーケットでスバルが躍進を遂げている。販売台数ではまだまだトヨタとホンダに水をあけられているが、利益率では上回り、まさに絶好調。とにかく作っても作ってもクルマが足りない状態だ。躍進の原動力になっているのは、2014年に登場した「アウトバック」だ。 スバルは北米の工場をやりくりして、可能な限りの増産体制を整えつつある。年産100万台のラインも見えてきた。100万台という数字はメーカー規模の1つの分水嶺になるらしく、小規模メーカーの挑戦目標になりやすい。 スバルとしては何とかこのラインを突破し、次のステージに進みたいところだ。ただし、1990年代のマツダのように、この分水嶺を無理に越えようと背伸びをして危機に陥った前例もある。 実力に応じて粛々と売り上げを伸ばしてきたメーカーが、今まで意識しなかった100万台を視野にとらえたとき、つい無理しがちになる成長の難所の1つなのだ。今回はスバルがこ

    北米で絶好調のスバル、しかし次の一手が難しい
    raimon49
    raimon49 2015/06/22
    軽も自社生産やめちゃったしBセグ用のプラットフォームも無いから新興国市場へ打って出られないという話。
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