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Sonyとrecommendに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)

    超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点

    超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)
    raimon49
    raimon49 2020/12/21
    >実は僕はソニー時代にAppleに2回やられてるんですよ。一度目はウォークマンの担当時代にiPodにやられ、二度目はXperiaの担当時代にiPhoneにやられました。 / ソニー→楽天→企業という経歴の人だったのか。
  • Android Enterprise Recommended | Android

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    Android Enterprise Recommended | Android
    raimon49
    raimon49 2018/04/13
    BlackBerryやNokiaもAndroidメーカーになってるんだなぁという気持ち
  • 電子書籍戦争は終結、勝者はアマゾン

    ※この記事は「辺境社会研究室」で9月29日に公開された記事「電子書籍戦争は終結、はアマゾンのものになった」を、著者の了解を得て改題のうえ転載したものです(「マガジン航」編集部)。 概要:アマゾンが発表した新しいKindleは79ドルという価格攻勢により電子書籍端末の決定版となった。アマゾンが電子書籍市場を支配することで、読者、出版社、書き手のあり方はまったく異なるものとなっていく。 79ドルのインパクト ここ数年続いた電子書籍をめぐる狂想曲は、完全に終わった。終わりを告げたのは、始まりを告げたのと同じ、アマゾンだった。9月28日に開催されたアマゾンのKindle発表会は、そう確信するに十分な内容であった(下はその映像)。 アマゾンが最初に電子書籍端末Kindleを発表したのは2007年11月のことだ。初代Kindleは白黒のE Inkディスプレイ、やぼったいデザイン、電子書籍に対応するだ

    電子書籍戦争は終結、勝者はアマゾン
    raimon49
    raimon49 2011/10/02
    >仮に、日本でKindleが発売されたらどうなるだろうか。79ドルということは、いまの円高レートだと6000円になってしまう。しかし、仮に広告なしモデルの109ドルを基準に、1ドル90円換算の9800円で売られたとしても、インパ
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