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Twitterと差別とguidelineに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 尾瀬ガイド協会

    令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され

    raimon49
    raimon49 2021/09/03
    変な画像ファイルやPDFでのお気持ち表明でなくちゃんとテキストになっていて、問題究明や発表に至る経緯まで、とても真摯で透明性がある。
  • Facebookのヘイト対策に「大穴」 ~ザッカーバーグの矛盾とは~

    Facebookのヘイト対策に「大穴」 ~ザッカーバーグの矛盾とは~:星暁雄「21世紀のイノベーションのジレンマ」(1/5 ページ) 米国で、Facebookにとって手痛い内容の報告書が公表された。報告書は、2020年11月に米大統領選挙が控えている中で、差別問題やヘイトスピーチに対するFacebookの取り組みがまだ不十分であり、しかも「大穴」が空いていることを指摘している。Facebookは、多くの不適切な書き込みを削除する努力を続ける一方で、大きな影響力を持つトランプ大統領の不適切発言を放置しているのだ。 それに先立ち、大手広告主がFacebookから広告を引き上げる出来事も起きた。ヘイトスピーチと広告が並んで表示されることを嫌ったのだ。逆風の中、マーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は今のところ考えを変えるつもりはないようだ。 差別撤廃に取り組む「公民権監査」で厳しい評価

    Facebookのヘイト対策に「大穴」 ~ザッカーバーグの矛盾とは~
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