タグ

TwitterとFacebookと疫病に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ

    高野秀行(ノンフィクション作家) ある時は幻獣を、ある時は未承認国家を、ある時は謎の納豆をと、未知を追い求め続けたノンフィクション作家・高野秀行が、未知のウイルスに感染してしまった! 幸い軽症で済み、コロナは自身にとって既知のものになったものの、多くの人にとっていまだ未知の恐るべきウイルスであることは変わりなく、ここに高野秀行が体験し、朦朧と冷静の間でメモしながら考察した感染レポートを公開。高野秀行の作品史上初?の“読んですぐ役立つ”レポートは感染爆発する今、必読! はじめに まさかまさかの話であるが、コロナに感染し発症してしまった。愚かにもこれまでは他人事のように思っていたので、何も準備がなく、毎回次の展開が皆目予想つかないという状況に陥った。 感染している途中でも、また快復してからも、友人知人から「コロナにかかるとどうなるの?」とか「ホテル療養って人工呼吸器があるの?」などさまざまな質

    高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ
    raimon49
    raimon49 2021/08/06
    >「感染公開(情報共有)は感染者と家族を助ける」 / 「自分は高リスク行動してないのに」と述懐する人が多い中で心当たりを書いていて誠実に思う。軽症で済んだのはワクチン効果か。奥様がすごい有能。犬がかわいい
  • 東京オリンピック開会式でのゲーム音楽の使用にまつわる議論から、現代における社会の分断について考える──インターネットは民主主義の敵なのか?

    東京オリンピックの開会式の入場曲に、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』をはじめとするゲーム音楽が使用されたことについて、ネットではその是非を巡って、さまざまな意見が飛び交っている。 ゲーム音楽が、ひいてはゲーム文化が国際的な場で使われる=認められたことは喜ばしいことであるとか、自分の好きな曲が流れてきて嬉しい!だとか。その逆に、愛するゲーム文化政治的に利用されるのが許せない、という意見も見受けられる。 まぁ、人それぞれ意見はあってよいと思うし、それを表明するのも自由だと思うので、こうした議論が起こること自体は、とても興味深いことだと感じる。 千駄ヶ谷・新国立競技場 そうした一方で、今回の一連の動きで、個人的に改めて再認識したのが、 今の世の中──少なくともネット上において、当に「分断」が顕著になってきているなぁ ということかもしれない。 というのも、「ゲームが好き」という

    東京オリンピック開会式でのゲーム音楽の使用にまつわる議論から、現代における社会の分断について考える──インターネットは民主主義の敵なのか?
    raimon49
    raimon49 2021/07/26
    開会式でのゲーム音楽の使われ方が雑っていうのは確かにあると思う。選曲をあれこれ考察している意見もあるが、東京五輪組織委はそこまで深く考えてなさそうっていうのが自分の結論。
  • 今回の騒ぎについて | 餃子専門店 四一餃子

    今回店頭に表示の通り“マスク未着用の方お断り”にゴネて声を荒げた悪質クレーマーの入店を防いだら影響力のある有名人でした…その人がFacebookに店名が誰にでも判る書き方と事実とは異なる書き方をして狂った正義感に煽られた信者達にイタ電、Googleマップに悪質な書込み等の営業妨害されました。 怒りに任せて書いた感情的な文面ですが防犯カメラを検証しと、その場にいたお客様の証言を元に事実を書き残しておきます。(言葉遣いの悪さはごめんなさい) 店の入口にルールを掲示してそれを理由に入店拒否したら誹謗中傷か…字も読めず日語もわからないのはあんただよしかもルール守る気もなく声を荒げたからお客様に迷惑がかかり糠に釘レベルの無駄な説明するのも「面倒臭いんで帰ってくれって」当たり前じゃないか?あれ以上粘ってしょうもない屁理屈こねて帰らないなら営業妨害で警察呼ぶしかなくなるよ。 その場にいたお客様も「

    今回の騒ぎについて | 餃子専門店 四一餃子
  • 7割以上が「フルタイム出勤」に戻りたくない--後戻りできないコロナ後の働き方

    英国政府は新型コロナウイルス感染症対策のロックダウンの緩和に向けてオフィス再開を徐々に始めているが、公式ガイドラインはいまだ「可能であれば在宅勤務を」と強く推奨している。このガイドラインは同国の労働者に受け入れられそうだ。英国の労働者の実に76%がフルタイムでのオフィス勤務に戻りたくないという調査結果が出ている。 この新たな調査は、ID管理企業のOktaが欧州の6000人のオフィスワーカーを対象に行ったものだ。英国の回答者のうち、週5日ベースでのオフィス勤務に戻りたいと答えたのは、4人に1人にすぎなかった。 だが、完全なリモートワークを望んだのもわずか(17%)だった。理想的なシナリオは、パートタイムベースで在宅勤務が可能な、柔軟なモデルだ。 OktaでEMEA担当ジェネラルマネージャーを務めるJesper Frederiksen氏は米ZDNetに対し、2019年から「ダイナミックワーク」

    7割以上が「フルタイム出勤」に戻りたくない--後戻りできないコロナ後の働き方
  • 1