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TwitterとFacebookとO2Oに関するraimon49のブックマーク (3)

  • O2OとしてのLINE@

    これまで4回にわたりLINE@の概要を見てきた。短期連載ではあったが、記事に沿って申し込みや設定、操作を行えば、もう顧客への情報発信ができているはずだ。 最終回となる今回は、LINE@のO2O(オンライン・ツー・オフライン=ECと実店舗の連携)ツールとしての側面を確認して連載を締めくくりたい。 メルマガの代替からO2Oツールへ 現在、筆者はブロガーのコグレマサト氏との共著『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』(マイナビ新書)の続編として、LINE@の活用法についての書籍を制作中だ。そのため、連載中も並行してLINE@導入企業や自治体への取材を進めている。 その中で改めて見えてきたのは、「月額5250円からと運営側としては簡単に始められ、一見機能もシンプルに見えるLINE@だが、さまざまな側面を持つあるいは持たせる」ということだ。 (A)QRコードLINE@公式

    O2OとしてのLINE@
    raimon49
    raimon49 2013/06/25
    ロケタッチオーナーズ完全に無かったことにされとるな
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    raimon49
    raimon49 2013/01/15
    何回読んでも犬と猫のくだりが理解できない。
  • 「LINE」が変えるリアル経済、ポイントも開始 - 日本経済新聞

    世界7500万人のユーザーを誇る無料通話・メッセンジャーアプリの「LINE」が新たなステージに入る。これまでLINEは、商用利用を一部の大企業やブランドなどに限り認めていたが、12月上旬からほぼすべての企業・団体が利用できる新たな商用アカウントを開始する。さらに来年初頭にはリアル店舗でためたり使えたりするポイントサービスも開始する計画。「オンライン・ツー・オフライン(O2O)」のインフラを狙う新戦略を追った。(文中敬称略)

    「LINE」が変えるリアル経済、ポイントも開始 - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2012/11/20
    スパムアカウント抑止のための月額5,250円。
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