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TwitterとFacebookとdesignに関するraimon49のブックマーク (10)

  • Threads

    さっそく私もアカウントを作ってみました :) https://www.threads.net/@siva001 Elon Muskが買収してからのTwitterがどんどん壊れ、ついに無料ユーザーは一日600ポストしか見れない(有料ユーザでも一日6000ポスト)という事態が発生。 早くから避難先が叫ばれていたものの、MastodonNostrは一般人にはなかなか難しい。BlueskyはきれいなUIで初期の頃のTwitterのような楽しい賑わいを見せているが、招待制でユーザー数の伸びは限定的。 そんな中、Metaが出してきたのがInstagramチームが開発した「Threads」。開始後7時間で1000万人、半日で3000万人とぶっちぎりのスピードでユーザー数を増やしています。これはある意味当たり前で、Instagramという成熟したSNSからユーザーもフォロワーも引っ張ってこれる。SNS

    Threads
    raimon49
    raimon49 2023/07/15
    >Twitterの「リプライモデル」は、返信の投稿が元の投稿の付属でも二次的位置づけでもなく、元の投稿と同じ位置づけになっている。
  • 誰のためのThreads?

    もうちょっとだけThreadsについて書きます。次はもっとどうでもいい話をする。 Twitterではないしばらく使って思ったけど、これはTwitterというよりInstagramだな。テキストも投稿できるようになったInstagram。 よくよく考えてみればTwitterよりInstagramのほうがずっと成功してるわけで、Twitterの経営がアレだからと、サービスをパクって会員を奪う必要はそんなにない。どちらもしばらくMAUを公開していないが、Twitterの会員を半分奪うより、Instagramの会員を20%増やすほうがたぶん効果的なわけである。 ザッカーバーグはThreadsの会員が10億人になる道筋が見えたら収益性を考えると言っている。Twitterには背伸びしても言えない発言で、煽ってるとしか思えない。しばらく我慢の時間だったせいか、Threadsでやけに元気なザッカーバーグを

    誰のためのThreads?
  • ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか

    アメリカという「現代のバベル」 崩壊後のバベルに生きるというのはどんなものだろう? 創世記には、ノアの子孫たちがシナルの地に巨大な都市を建設したと記されている。彼らは自身らの「名を高めるため」に、「頂上は天まで届く」塔を建てた。神は人間の傲慢に腹を立てて言った。 「見よ。彼らは一つの民であり、一つの言葉だけをもつ。そしてこれは、これから彼らが為すことの始まりに過ぎないのだ。今や、彼らが為そうとすることで不可能なものはなくなった。さあ、下界に降り、彼らの言葉を乱そう。彼らが互いの言うことを理解できなくなるように」 聖書の文に記述はないが、この物語の有名な解釈の多くでは、神が塔を破壊したことになっている。そこで、この劇的な場面を心に描いてみよう。人々は互いにコミュニケーションを取ることができず、互いの無理解を呪い、廃墟の中を彷徨うのだ。 このバベルの物語は、2010年代のアメリカで起きたこと

    ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s weekly news recap. The weather’s getting hotter — but not quite as hot as the generative AI space, which saw a slew of new model

    TechCrunch
    raimon49
    raimon49 2022/02/12
    >ユーザーの怒りや意見の相違を収益化するように設計されたソーシャルメディアプラットフォーム
  • 高木浩光@自宅の日記 - 天動説設計から地動説設計へ:7payアプリのパスワードリマインダはなぜ壊れていたのか(序章)

    ■ 天動説設計から地動説設計へ:7payアプリのパスワードリマインダはなぜ壊れていたのか(序章) 7payの方式はなぜ許されないのか、なぜあんな設計になってしまったのか、どう設計するのが正しいのか、急ぎ書かなくてはいけないのだが、前置きが長くなっていつ完成するかも見えない。取り急ぎ以下のツイートでエッセンスを示しておいた*1が、すでにわかりかけている人達にしか刺さらなそうだ。 そもそもスマホアプリ の時代、もはやauthenticationですらないと思うのよね。(何を言ってるかわからねえだろうと思うが。) — Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) July 8, 2019 同様のことは4年前にNISCのコラムに書いたが、消えてしまっているので、ひとまず、その原稿を以下に再掲しておく。 スマホ時代の「パスワード」のあり方を再考しよう 高木浩光 2015年2

    raimon49
    raimon49 2019/07/09
    序章って何だろうと読み始めたら本当に序章だった。壮大だ。
  • The Ultimate Complete Final Social Media Sizing Cheat Sheet — Cool Infographics

    Jan 8 The Ultimate Complete Final Social Media Sizing Cheat Sheet The Ultimate Complete Final Social Media Sizing Cheat Sheet by LunaMetrics is a huge (and very long) informational infographic that shows the readers all of the important image sizing requirements for the major social networks. In June of this year, we published an infographic listing all of the sizing information for images on Face

    The Ultimate Complete Final Social Media Sizing Cheat Sheet — Cool Infographics
    raimon49
    raimon49 2013/01/10
    タイムラインやプロフィールの
  • iPhoneアプリの通信エラー処理を考える - iOS Advent Calendar 2011 - ninjinkun's diary

    こんにちは。お仕事iPhoneアプリを開発しているid:ninjinkunです。このエントリはiOS Advent Calendar 2011 23日目の記事です。今回はあまり注目されることがなさそうなiPhoneアプリのエラー処理を取り上げてみようと思います。 エラー処理と言うとプログラマが粛々とやるものというイメージで、主に内部のエラーハンドリングのことが中心になりがちです。しかしエラー処理はそれをユーザーに通知するところまで考えて初めて完結します。この記事ではユーザー体験の面と内部処理と両方に言及してみようと思います。自分の今までのアプリでもあまり実践できていなかったので、自戒の念も込めて…。 エラーは様々な状況で発生しますが、ここでは主にHTTP通信のエラーを想定します。HTTP通信はiPhoneのようなモバイル端末では高い確率で失敗します。移動中、地下鉄、山の中の中など通信が不

    iPhoneアプリの通信エラー処理を考える - iOS Advent Calendar 2011 - ninjinkun's diary
    raimon49
    raimon49 2012/10/25
    POST処理失敗時のリカバリプラン。
  • Google+ vs Facebook: 「一方的で非対称なグループ」はむしろ普通だよ - ただのにっき(2011-07-07)

    Google+ vs Facebook: 「一方的で非対称なグループ」はむしろ普通だよ Googleプロフィールのロック問題は、中の人による(個人的な)申し入れがあり、調査をしてもらっているところ。少し前進? 願わくば、同じ目にあっている大勢の人たち(そう、おれだけじゃないのである)も、まとめて復活できるといいのだけど。 そんなわけで、せっかく使えるようになったGoogle+は見るだけでなんの操作もできない状況が続いております。とほほ。だからGoogle+には必ずしも肯定的な感想をいだいているわけではないけど、だからといって比較対象にもならないものと比べて「だからGoogleはわかってない」的な話をするのはどうかと思うねぇ。TechCrunchの「ZuckerbergがGoogle+のCircles機能をずばり批判」とかさ。 こんなの、人をラベル付けしてその情報を共有するか、公開するか

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    raimon49 2011/07/11
    Twitterの公開Listはちょっと変わった立ち位置という見方に共感する。
  • ツイッター面白いね

    ツイッターの最大の魅力って、 「普段会えないような多くの人。(フォロー側のメリットとして、あの会社の社長や芸能人などを含む)」 が、つぶやきというスタイル…つまり、 「非ポジショントークとしての、人生の一部の切り取り」 または、 「ポジショントークとしての、RSSに変わるような有益な情報が、人の顔を通じて語られる」 ことにより、 「世の中に起きている様々な事象や感情の断片を、人の書き込みで、一度に沢山見ることができる」メディアである。 ということかなと。 あくまで使い方の一つでしかないが、Facebookやmixiなどの閉鎖型SNSと比べた場合の魅力として、沢山の知らない人をフォローするメリットとして、 「自分の人生と全くクロスし得ない人の予期せぬ情報や感情が入ってくることで、面白さが倍増する」 というところは大きな魅力だ。 先日、山下達郎のサンデーソングブックというラジオに大滝詠一氏が

    raimon49
    raimon49 2011/01/07
    入ってくる情報の意外性 うっかりつぶやける場としてのコミュニケーションデザイン
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2007/08/10
    >「ババ抜き」と「七並べ」みたいなもの / 的確なような、分かり難いような。いたストも好きだけどカルドセプトが一番ハマッた!
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