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americaと中二病に関するraimon49のブックマーク (6)

  • ツイッター本社の巨大「X」看板、市民から苦情 市も調査着手

    [30日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏がツイッターのブランド名を「X」に変更したことに合わせてサンフランシスコ社に設置した巨大なロゴ看板について、市当局や一部住民からは懸念の声が出ている。

    ツイッター本社の巨大「X」看板、市民から苦情 市も調査着手
  • ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純

    2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time

    ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純
  • 米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 : 痛いニュース(ノ∀`)

    米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/06/06(水) 16:56:08.79 ID:???0 宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦に争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。 「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、 “神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を 重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は 核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなもの

    米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 : 痛いニュース(ノ∀`)
    raimon49
    raimon49 2012/06/06
    命中精度どんなもんなんだろうな。少しずれただけで大惨事になりそう。
  • 「やつらにやられる!」「爆弾!」 機長大暴れで機内緊迫するも、乗客に操縦士がいて無事着陸…米 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「やつらにやられる!」「爆弾!」 機長大暴れで機内緊迫するも、乗客に操縦士がいて無事着陸…米 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/03/28(水) 16:42:05.76 機長暴れ米機緊急着陸 客室で「爆弾」「やつらにやられる」と叫ぶ 米ニューヨークからラスベガスに向かっていたジェットブルー航空の旅客機で27日、機長が客室で「爆弾」 などと叫びながら暴れたため乗客が取り押さえた。 同機はテキサス州アマリロの空港に緊急着陸した。 米メディアが伝えた。 機長はアマリロで医療施設に運ばれた。同機には135人の乗客がいたが、けが人などは 伝えられていない。 乗客によると、機長は飛行中に客室に出てきて怒った様子で「やつらにやられる」「祈れ」 などと叫んだほか「アフガニスタン」などの言葉も口にした。 副操縦士がコックピットの内側から鍵をかけて締め出し

    「やつらにやられる!」「爆弾!」 機長大暴れで機内緊迫するも、乗客に操縦士がいて無事着陸…米 : 痛いニュース(ノ∀`)
    raimon49
    raimon49 2012/03/29
    これに乗り合わせてたら多分泣いてる。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

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  • デーモン・コア - Wikipedia

    この項目「デーモン・コア」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Demon core) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2021年3月) デーモン・コア(demon core)は、アメリカの核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」で、初期の原子爆弾の核分裂性コアとして製造されたプルトニウムの未臨界塊である。直径89mmの球状で重量は6.2kg。1945年8月21日と1946年5月21日の2度、臨界状態に達する事故が発生した。 このコアは、日に投下される可能性のある第3の核兵器に使用される予定だったが、日の降伏によりその必要がなくなったため、実験に使用された。炉心は、爆弾の爆発を確実にするために、わずかな安全

    デーモン・コア - Wikipedia
    raimon49
    raimon49 2011/03/29
    みんな功名心あり過ぎだろう。
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