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batteryと自転車に関するraimon49のブックマーク (2)

  • まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産

    中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車(EV)が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでEVの墓場のようだ。 中国国内の少なくとも6都市に、不要になったバッテリー駆動車の似たような集積地がある。杭州のそうした場所には、トランクから植物が生えるほど長い間放置された車もあれば、ダッシュボードの上にふわふわのおもちゃが置かれたままになっている車もある。 こうした光景は、2018年の「シェアサイクル」バブル崩壊後の状況を思い起こさせる。当時は、巨大ハイテク企業の出資を受けてシェアサイクル事業を展開するオッフォやモバイクなどの新興企業の台頭と衰退を経て、何千万台もの自転車が川や側溝、使われなくなった駐車場に放置されていた。 今回のEVの大量廃棄は、車両を所有していた配車サービス会社が経営破綻したか、より優れた機能とより長い走行距離を備え

    まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産
  • ヤマハ発動機・日高祥博社長に聞く「EVの先行き」 エンジンはなくならない

    ヤマハ発動機・日高祥博社長に聞く「EVの先行き」 エンジンはなくならない:ヤマハ発動機の展望【後編】(1/6 ページ) コロナ禍を追い風にして好業績を上げているヤマハ発動機。記事の前編【海外売上比率9割の衝撃 ヤマハ発動機・日高祥博社長が2年連続「DX銘柄」に押し上げた軌跡を追う】では、同社がいかにしてDXを推進してきたかに迫った。 同社は電動アシスト自転車や自動運転搬送車両などパーソナルモビリティでも存在感を発揮している。 後編では、「電動アシスト自転車は欧州などからの注文が急増して生産が追い付かない状態」という日高祥博社長(高は正確には「はしごだか」)に、同社が得意とするパーソナルモビリティの展望やEV(電気自動車)の先行きなどを聞いた。 日高祥博(ひだか・よしひろ)1987年にヤマハ発動機に入社、2013年MC事業部第3事業部長、17年に取締役上席執行役員、18年から社長。20年か

    ヤマハ発動機・日高祥博社長に聞く「EVの先行き」 エンジンはなくならない
    raimon49
    raimon49 2021/12/18
    >マリンレジャーを楽しむのは日本ではアッパーミドル以上の富裕層が多い一方、米国では普通の家庭でも手が届きます。しかも今回は米国政府が助成金を出してくれたので、ボートを買う人が増えています。 / この格差…
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