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bizとBigDataに関するraimon49のブックマーク (11)

  • オムロン、医療ビッグデータのJMDCを子会社化 TOBで - 日本経済新聞

    オムロンは8日、医療ビッグデータ収集のJMDCを子会社化する計画を発表した。TOB(株式公開買い付け)を通じてJMDC株を追加取得し、出資比率を現在の31.49%から50%超に引き上げる。取得額は最大855億円を見込む。両社は互いのノウハウを生かし、生活習慣病を防ぐ予防医療ビジネスに力を入れる。TOB価格は1株当たり5700円。JMDCの7日の終値(4684円)に2割のプレミアム(上乗せ幅)を

    オムロン、医療ビッグデータのJMDCを子会社化 TOBで - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2023/09/09
    TOBといっても上場維持される訳で、既存株主は応募するのか持ったままが良いのかどっちなんだろなコレ。
  • デジタルを問う 欧州からの報告:民主主義を破滅させる巨大IT企業による「監視資本主義」 | 毎日新聞

    膨大な個人データを収益化する巨大IT企業のビジネスモデルを、自著で「監視資主義」と名付けたショシャナ・ズボフ米ハーバード大経営大学院名誉教授が、毎日新聞のオンライン取材に応じた。ズボフ氏はインターネット空間を支配するこのビジネスモデルは「民主主義にとって破滅的なもの」で、法律によるルール作りが不可欠だと主張。欧州連合(EU)が進める巨大IT規制を、変革に向けた「新たな局面」をもたらす動きだとして高く評価した。 現在のネット空間では、人々がパソコンやスマートフォンで情報を検索したり、ネット交流サービス(SNS)などを使ったりするたびに、利用履歴など個々人に関するデータが収集される仕組みになっている。ズボフ氏はグーグルやフェイスブック(FB、現メタ)などの巨大ITがこれらのデータを事実上無断で利用し、人々がどんな行動をとるのか予測して広告主などに販売する、新たな市場を構築したと指摘する。そし

    デジタルを問う 欧州からの報告:民主主義を破滅させる巨大IT企業による「監視資本主義」 | 毎日新聞
  • ホリエモンが北海道で仕掛ける「宇宙ビジネス」の展望――くだらない用途に使われるようになれば“市場”は爆発する

    ホリエモン北海道で仕掛ける「宇宙ビジネス」の展望――くだらない用途に使われるようになれば“市場”は爆発する:「世界一の環境」が埋もれてしまっている(1/3 ページ) ホリエモンこと堀江貴文氏が出資する北海道大樹町の宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)が5月2日に予定していた小型ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを延期した。新型コロナウイルスの影響を重くみた大樹町が要請して決定された今回の延期は、ISTにとって大きな痛手となった。 延期は関係者にとっては苦渋の決断だったものの、北海道は引き続き宇宙ビジネスを進めていく上での優位性を持っており、期待は大きい。そのことを示したのが、2019年10月に札幌市で開かれた「北海道宇宙ビジネスサミット」だ。宇宙ビジネスの現状や将来像を議論しようと、北海道を舞台にしたビジネスやカンファレンス、イベントなどを実施する「NoMaps」主催の

    ホリエモンが北海道で仕掛ける「宇宙ビジネス」の展望――くだらない用途に使われるようになれば“市場”は爆発する
  • 東京で「フードトラック」が、どんどん増えている秘密

    東京で「フードトラック」が、どんどん増えている秘密:水曜インタビュー劇場(ランチ公演)(1/8 ページ) 平日の昼。毎日同じようなモノをべていて、飽きているビジネスパーソンも多いのでは。そんなランチ難民とも言える人を救うかもしれないサービスが登場している。フードトラックと空きスペースがあるオフィスビルをマッチングさせるサービスで、そこで提供されるランチを利用する人が増えているのだ。 平日のランチタイム。おいしいご飯をべるのは大好きなのに、ランチがマンネリ化しているビジネスパーソンも多いのでは。オフィスの近くにある飲店はいつも混雑しているので、気が付けば毎日のようにコンビニ弁当――。 そんな“ランチ難民”とも言える人を救うかもしれないサービスが登場しているのをご存じだろうか。クルマを飲店のように改装したフードトラックと、空きスペースを活用したオフィスビルをマッチングする「TLUNCH

    東京で「フードトラック」が、どんどん増えている秘密
    raimon49
    raimon49 2018/10/05
    >なぜこのように増えたのかというと、一定の実績があったから。会社の稟議を通すのに、どのくらいの実績があるのかがポイントになるそうで、その数字がよく似ていまして。 / めっちゃ日本的で面白い現象。
  • The Next Chapter - Treasure Data

    日皆様に、私たちトレジャーデータがArm社の一員に加わるという発表をお知らせできることを大変うれしく思っています。 私たちと、これまで私たちを支えてくださったお客様とで紡いできた物語に加わる、半導体技術とIoTサービスにおけるリーディングカンパニーであるArm社とトレジャーデータのコラボレーションによって描き出される未来の一端、次なる章を、ここで私からお伝えいたします。 データの活用が人々を幸せにする 2011年に遡らせてください。私は太田一樹と古橋貞之をアメリカに連れ、3人でトレジャーデータを創業しました。 当時の私たちは、トレジャーデータのコアとなるビジョンとミッションをどう具現化させるかの議論に夢中になっていました。どうやって「テクノロジーと人間の関係性を根から変容させる」かということ。 「データの活用が人々を幸せにする」という信念のもと私たちが企てていたのは、データが新しい通貨

    The Next Chapter - Treasure Data
  • PayPalから学ぶ個人間送金ビジネスの稼ぎ方|決算が読めるようになるノート

    今日のnoteは引き続きFinTechシリーズということでPayPalを取り上げたいと思います。 PayPalといえば昔からある個人間送金のサービスですが、スマホ対応だけではなくそれ以外の打ち手も非常に見事で、まさに隙がないと言える存在かと思います。 日でも最近話題になっている個人間送金に近いサービスがいくつか出てきていますが、PayPalがどのようにして個人間送金ビジネスから始まり、お金を稼いでいるのかというのを少し明らかにしてみたいと思います。 はじめに2016年10月から12月期の決算を見てみます。 ■PayPal Q4-16 and Full Year 2016 Investor Update (2017年1月26日発表) 四半期での取扱高は$99B(約9.9兆円、YoY+25%)、売上が約$3B(約3,000億円、YoY+19%)と非常に好調でした。 アクティブなアカウント数が

    PayPalから学ぶ個人間送金ビジネスの稼ぎ方|決算が読めるようになるノート
  • Amazonが他のIT企業と違って5-7年先を見ることができる理由 - Future Insight

    WIRED Vol.03に掲載されていたAmazon CEOジェフ・ベゾスのインタビュー。しかも、インタビュアーが名著In the Plexのスティーブン・レヴィということで、楽しみに読んだのですが、かなりおもしろい内容でした。WIRED (ワイアード) VOL.3 (GQ JAPAN2012年4月号増刊) [雑誌] コンデナスト・ジャパン 2012-03-10Amazon楽天市場価格.comby カエレバ Amazonは5-7年先を見ることができる企業である AmazonAmazon Web Service(AWS)を開始した時のことを覚えている人は少ないかもしれません。Amazon.comのCEOであるジェフ・ベゾスがAWSの提供を開始したとき、このサービスに関して2006年11月のBusiness Weekでは、「ジェフの危険な賭け:ウォール街はジェフに小売業に専念してもらいたいと

    Amazonが他のIT企業と違って5-7年先を見ることができる理由 - Future Insight
    raimon49
    raimon49 2012/03/31
    たしかに種をまいてから回収まで時間をかけてる企業。
  • “ビッグデータ”を生かせない本当の理由

    昨今、“ビッグデータ”という言葉がクラウドに次ぐキーワードとなっている。だが、その来の意義やメリットが理解されないまま、バズワードとして一人歩きしている印象も強い。この辺りで、ビッグデータという言葉の真意を見直しておく必要があるのではないだろうか。 半ばバズワードと化した“ビッグデータ”、来の意義とは? 昨今、大量データの有効活用を意味する「ビッグデータ」という言葉がクラウドに次ぐキーワードとなっている。だが、正確な定義がないことも手伝い、その意義が正しく理解されないまま、バズワードとして一人歩きしている印象も強い。 特に目立つのは、「データからビジネスや社会に役立つ価値を引き出す」というデータ活用の目的よりも、「大量・多種類のデータの収集、蓄積、処理」といった技術的な側面ばかりが注目されているケースだ。むろん、ハイスペックなハードウェアの低価格化や並列分散処理の実現などがこれを支えて

    “ビッグデータ”を生かせない本当の理由
    raimon49
    raimon49 2012/02/28
    広告記事なんだろうけど活用事例として挙がってるKDDIの話がちょっと。auの決済インフラを使いたいとは思わなくなる。
  • 出版に変化をもたらすツールとしてのIT

    O’Reilly Media というと、近年では Web 2.0 の提唱者であるティム・オライリーというビジョナリーを中心とするカンファレンス事業のイメージが強いかもしれませんが、一貫して質の高いコンピュータ関連書籍を生み出してきた出版社としての評価を保っており、その信用がカンファレンスビジネスを行う上で担保となっているところがあるのは確かです。 TOC New York 2012に見る「出版 × IT」の最新動向 O’Reilly Media が手がけるカンファレンスは現在では10以上に及びますが、「出版」を中心的なテーマとするのが Tools of Change for Publishing カンファレンス(以下TOC)で、今年は TOC New York 2012 として出版業界の場ニューヨークで2月13〜15日に開催されます。 大雑把に書けば、TOC は出版に変化をもたらすツール

    raimon49
    raimon49 2012/02/09
    >出版社がそれに気付いているかどうかに関わらず、出版社はデータ駆動型なビジネスをやってるんだよ。データを集め、それから必要なものを引き出し、活用する方法を知る必要があるんだよ
  • Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開

    Google BigQuery Service」をGoogleのクラウド経由で利用することで、中小企業でもテラバイト級のビッグデータの分析が可能になる。 米Googleは11月14日(現地時間)、同社のクラウド上でいわゆる「ビッグデータ」を分析する企業向けサービス「Google BigQuery Service」のプレビュー版を公開したと発表した。正式版は有料になる見込みだが、現在は無料で利用できる。 BigQueryは、同社が2010年の開発者向けカンファレンス「Google I/O」で発表したクラウド分析サービス。これまでは一部の企業を対象にクローズドなプレビュー版を提供していた。 ユーザーはGoogleのクラウドストレージサービス「Google Cloud Storage」に分析したいデータをアップロードし、Webブラウザ経由で分析できる。同社は10月にクラウドデータベース「Goo

    Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開
  • アマゾンジャパン社長は香港生まれの航空会社出身者/Tech総研

    地球最大規模の店舗といわれるアマゾン。その日語サイトAmazon.co.jpを運営サポートする アマゾン ジャパンのトップであるジャスパー・チャン社長に、これまでのキャリアを振り返ってもらい、自身の仕事論、エンジニアへの期待を聞いた。 子どもの頃から数字に強かった、ということがまず言えると思います。もっというと、その数字から何を読み取っていくかという、数字の分析に関心がありました。しかも、そうした数字からの分析に感受性というか、感覚的なものがあったと思っていたんですね。それで、理系の方向に進むのがいいのではないかと思うようになりました。私にとっては、とても自然な流れでの決定でしたね。 ただ、将来どうしようかということについては、理系に進んだ時点では明確には持っていませんでした。エンジニアリングにもサイエンスにも興味はありましたし。おぼろげに持っていたのは、いずれは企業の中で一定のポジショ

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